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名前:夢幻魔実也(むげん まみや) | 性別:男 | 原作:夢幻紳士 |
一人称:主に僕/作品により俺/おれ | 二人称:目上や依頼人は「あなた」/親しいと「君」/化け物などは「お前」 | 口調:敬語/男性調 |
紹介AAは主にAAがある青年版より。
夢幻魔実也は、主に昭和初期を舞台にした日本の探偵として描かれる。
純粋な物理学のみを用いた現実のトリックやアリバイ工作だけを取り扱うタイプではなく、超能力や幻想の魔物なども出る。(帝都物語と絡めたネタもある)
純粋な物理学のみを用いた現実のトリックやアリバイ工作だけを取り扱うタイプではなく、超能力や幻想の魔物なども出る。(帝都物語と絡めたネタもある)
それ以外の部分として、本作は連載期間の長さ(開始1981年~2020年代も連載あり)や雑誌の移り変わり等もありキャラ性などに違いがある。
〇〇篇という形でパラレルワールド的に世界観が展開されている。
〇〇篇という形でパラレルワールド的に世界観が展開されている。
例えば「冒険活劇編」と呼ばれる時期には、他の時期の外見的特徴の一つである山高帽をほぼかぶらないという。
「怪奇篇」では設定上やや長身で、ヘビースモーカーの青年。(「マンガ少年版」などでは15歳くらいで背は低め) 他の篇でも青年のことが複数。
ヘビースモーカー設定も作品による。(喫煙場面が1度だけのこともある)
「怪奇篇」では設定上やや長身で、ヘビースモーカーの青年。(「マンガ少年版」などでは15歳くらいで背は低め) 他の篇でも青年のことが複数。
ヘビースモーカー設定も作品による。(喫煙場面が1度だけのこともある)
初代からしてテレパシスト=超能力者だが、「夢幻外伝篇」などではテレポート能力など複数の超常的性質を持つ。
性格はおおむね命の危機などに瀕しても慌てないというのが基本(そうでない描写の作品もたまに)。
冷酷ではなく、友人や女子供などには優しい。が、口調が変わるように害ある存在には容赦がない。
冷酷ではなく、友人や女子供などには優しい。が、口調が変わるように害ある存在には容赦がない。
キャラ紹介まとめのコメントでは「女性本人が望む自死を見逃す、悪女を自殺に追い込む」等、
女性に対して徹底的フェミニスト(ワンピースのサンジあたり)みたいな性質ではないという。
女性に対して徹底的フェミニスト(ワンピースのサンジあたり)みたいな性質ではないという。
モテるが女には奔放、ただし自分からひっかけにはいかず「来るもの拒まず」に近い。自発的にやる場合は事件解決のためなど。
同一作者の作品「学校怪談」にも出演。こちらが「俺/おれ」の一人称作品となる。
キャラ紹介(第1037回) | Wikipedia | アニヲタWiki | ピクペ |
- 運用法
AAは少年verが7枚、青年verが70枚、ぷち型が1枚。
やる夫スレの運用としては、どの篇かのバリエーションに絞るなどして扱いやすいキャラ性にした方がいいだろう。
学校怪談読者がゲストキャラとしての性質をつけて描くのも当然アリだし。
学校怪談読者がゲストキャラとしての性質をつけて描くのも当然アリだし。
やる夫界隈なら使いやすい作品は、やはりメガテンなど。(時代的にはライドウが近い)
妖しげな雰囲気を持つ、怪異と渡り合う人物とか邪教の館の主とかそういう役回りが似合うビジュアルである。
妖しげな雰囲気を持つ、怪異と渡り合う人物とか邪教の館の主とかそういう役回りが似合うビジュアルである。
あとは、オカルトではない探偵ものの探偵でもいいか。原作の時代からいくなら江戸川乱歩作品の探偵役など。