八重神子 - やる夫スレAA紹介wiki | やる夫スレAA紹介wiki

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名前：八重神子(やえ みこ)	性別：女	原作：原神
一人称：妾	二人称：童／汝	口調：古風的／のじゃ口調

か行/け/原神/稲妻/ 八重神子.mlt

稲妻国の鳴神大社の白辰の血を引く宮司(大巫女)で三奉行にも並ぶ有力者の1人。
娯楽小説出版社『八重堂』の編集長も務める、千の相と百の変化を持つ英知と美貌を兼ね備えた美女。
一人称は「妾」で旅人を「童(わっぱ)」と呼び、語尾に「じゃ」をつけるように古風な喋り方をする。

人間ではなく数百年も生きた仙孤でよく見るとその桃髪に獣耳らしいものがあり、耳飾りを付けている。

鳴神大社の宮司なために大社の祭りには必ず参加しているが、不便だとか。

稲妻を統治する雷電将軍とは親友の間柄であるようだが……？

奉行家の神里家にも縁があり、かつて神里家が責任を問われお取り潰しされぬように雷電に取り計らったという。
神里綾華に関しても個人的に引き抜きたいくらい気に入っていたようである。

他にも璃月の甘雨と鎖国前から交易業務で交流があり、向こうが数千年以上も年上なために『甘雨の姉君』と呼ぶ。

好きなものは油揚げで、酒や串焼きも好み居酒屋『鳥有亭』の常連でもある。

プレイアブルキャラクターとしての仕様は雷元素を操るサブアタッカー。
御幣を用いて雷元素を狐の形に実体化させる。

元ネタは開発元の「miHoYo」が提供している「崩壊3rd」のキャラクターの八重桜で担当声優も同じである。

• 公式動画

紹介

エピソード

Wikipedia

原神Wiki

アニヲタWiki

ニコ百

ピクペ

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• 運用法

AAは現在46枚でちゃんと独立.mltがあるキャラ。

和風ファンタジーの神官及び神主、巫女的な立場のキャラや仙狐のようなポジに据えたい場合起用しよう。
ニア(ゼノブレイド２)あたりと組み合わせたい。

容姿的に獣人キャラとして出すのも問題はなく、タマモキャット、竜造寺・こまや灰流うららやジズ(メギド７２)等とも一緒に出せるはず。

出版社の編集長もやっているのでそういう獣人の異世界や異星の社会人ポジも十分に可能。

原作ライクで雷電将軍とセットで出すのが通で狐繋がりで玉藻の前との共演もアリ。
コヤンスカヤとも共演させるのも面白い運用法。