方中ミエル - (2015/01/11 (日) 22:33:35) の1つ前との変更点
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**方中ミエル(ほうちゅんみえる)
[[遊戯王ARC-V]]に登場。海野占い塾に通うデュエリストであり、[[榊遊矢]]のジュニアユース選手権出場をかけた3人目の対戦相手。
遊戯王では恒例の占い師兼デュエリスト。
運命の人を占いながら妄想しハイテンションになって鼻血を噴き出す恋する乙女。
遊矢とは、階段から転んで(故意ではないものの)スカートの中を覗かれるという最悪の形で初対面を果たす。
その後のデュエルでは不吉な占いで終始遊矢のペースを乱し、サレンダーを促すなど[[心理フェイズ]]にも長けている。
しかし偶然デッキに紛れ込んでいた[[柚子>柊柚子]]の《融合》で《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を召喚され逆転敗北する。
敗北後は遊矢がやはり運命の人だったと確信したようで、柚子達のいる前で抱き付き猛烈なアピールをしかけた。
単なるゲストキャラかと思いきや、舞網チャンピオンシップの会場でまさかの再登場。
どうやら彼女も無事ジュニアユース選手権に出場できたようだ。
使用デッキは「占術姫」と名のつく占いをモチーフにしたモンスター。
遊戯王シリーズでは非常に珍しいリバースモンスターや儀式召喚の使い手。
ちなみに、アニメ放送15年目にして史上初の[[アドバンスセット>アドバンス召喚]]をやってのけたデュエリストでもある。
また、デュエル以外ではかつて[[斎王琢磨]]も使用したアルカナフォースを[[タロットカード]]の代わりに用いている。
声優は悠木碧。
[[遊戯王ZEXALⅡ>>遊戯王ZEXAL]]ではプチミレディとして[[OP]]の[[鏡のデュアル・イズム]]を歌っていた。
ちなみに悠木氏は[[OCG>遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム]]の《デスハムスター》を20枚ぐらい持っていたらしい。
**方中ミエル(ほうちゅんみえる)
[[遊戯王ARC-V]]に登場。海野占い塾に通うデュエリストであり、[[榊遊矢]]のジュニアユース選手権出場をかけた3人目の対戦相手。
遊戯王では恒例の占い師兼デュエリスト。
運命の人を占いながら妄想しハイテンションになって鼻血を噴き出す恋する乙女。
遊矢とは、階段から転んで(故意ではないものの)スカートの中を覗かれるという最悪の形で初対面を果たす。
その後のデュエルでは不吉な占いで終始遊矢のペースを乱し、サレンダーを促すなど[[心理フェイズ]]にも長けている。
しかし偶然デッキに紛れ込んでいた[[柚子>柊柚子]]の《融合》で《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》を召喚され逆転敗北する。
敗北後は遊矢がやはり運命の人だったと確信したようで、柚子達のいる前で抱き付き猛烈なアピールをしかけた。
***遊矢の身に起きた不幸色々
ミエルは決闘中遊矢の身に不幸が起きるヴィジョンを見ていた
-《フォーチュン・テラー》影響下での発動率百万分の一のアクショントラップ《大凶》を発動
-《黒猫の睨み》の演出で通常より異常に多い黒猫が出現
-《占術姫タロット・レイ》のタロット占いで正位置の塔を引く
-天井のシャンデリアが落下(←これがミエルの見た不幸)
単なるゲストキャラかと思いきや、舞網チャンピオンシップの会場でまさかの再登場。
どうやら彼女も無事ジュニアユース選手権に出場できたようだ。
使用デッキは「占術姫」と名のつく占いをモチーフにしたモンスター。
遊戯王シリーズでは非常に珍しいリバースモンスターや儀式召喚の使い手。
ちなみに、アニメ放送15年目にして史上初の[[アドバンスセット>アドバンス召喚]]をやってのけたデュエリストでもある。
また、デュエル以外ではかつて[[斎王琢磨]]も使用したアルカナフォースを[[タロットカード]]の代わりに用いている。
声優は悠木碧。
[[遊戯王ZEXALⅡ>>遊戯王ZEXAL]]ではプチミレディとして[[OP]]の[[鏡のデュアル・イズム]]を歌っていた。
ちなみに悠木氏は[[OCG>遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム]]の《デスハムスター》を20枚ぐらい持っていたらしい。
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