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**フラグクラッシャー(ふらぐくらっしゃー)
恋愛フラグをいとも簡単にクラッシュする男性キャラクターの事。
主に[[王様>闇遊戯]]、[[凡骨>城之内克也]]、広くは[[社長>海馬瀬人]]など。
特に王様は[[杏子>真崎杏子]]とのデートにおいて、一番嬉しそうな顔をしたのがカードを買ってパックを開けた時だったりとフラグを見事にクラッシュ。
それだけでは飽き足らず、杏子と[[表遊戯>武藤遊戯]]、[[舞>孔雀舞]]と凡骨のフラグまでクラッシュしている正にキング・オブ・フラグクラッシャーである。
遊星はヒロインの[[アキ>十六夜アキ]]とデート(遊星本人は[[ライディング・デュエル]]でのバランス感覚をアキに養ってもらうため)に行ったりするなどしてフラグを立てるも、その辺りを最後にしてフラグを立てず、[[5期ED>みらいいろ]]でようやくフラグを回収したかのようなカットが入るも、本編では現在のところ見事にスルーして、立てたフラグをスルーしそれ以降は放っておくという新たなクラッシュ法を確立した。
最終回にて良い雰囲気までは行くがお互いに告白などは無いまま終了した。だがお互いが手を握りながら見つめあったり、手が離れるまでの描写などから正確にはフラグクラッシュとは言えないかもしれない(事実、未来の[[アキ>十六夜アキ]]は胸を張って遊星に会いに行けることが目標)。
しかし、[[遊戯王]]はゲームバトルオカルト漫画なのでそれで普通ともいえなくもない。
次世代主人公である[[遊城十代]]・[[不動遊星]]・[[九十九遊馬]]も見事にその系譜を継いでいる。
王様は異性より友情やカードに夢中、十代は異性からの好意をスルー((その代わり、前世からの守護者と魂の融合をしたうえ四六時中一緒に居るが))((TF3のレイ(レッド寮)ストーリーでは彼女の告白を受け入れている))、遊星は味方なら老若男女問わず誰にでも親身、遊馬は相手の言葉を遮り続ける
などクラッシュ法はそれぞれ異なっている。
**フラグクラッシャー(ふらぐくらっしゃー)
恋愛フラグをいとも簡単にクラッシュする男性キャラクターの事。
主に[[王様>闇遊戯]]、[[凡骨>城之内克也]]、広くは[[社長>海馬瀬人]]など。
特に王様は[[杏子>真崎杏子]]とのデートにおいて、一番嬉しそうな顔をしたのがカードを買ってパックを開けた時だったりとフラグを見事にクラッシュ。
それだけでは飽き足らず、杏子と[[表遊戯>武藤遊戯]]、[[舞>孔雀舞]]と凡骨のフラグまでクラッシュしている正にキング・オブ・フラグクラッシャーである。
遊星はヒロインの[[アキ>十六夜アキ]]とデート(遊星本人は[[ライディング・デュエル]]でのバランス感覚をアキに養ってもらうため)に行ったりするなどしてフラグを立てるも、その辺りを最後にしてフラグを立てず、
[[5期ED>みらいいろ]]でようやくフラグを回収したかのようなカットが入るも、本編では見事にスルーして、立てたフラグをスルーしそれ以降は放っておくという新たなクラッシュ法を確立した。
最終回にて良い雰囲気までは行くがお互いに告白などは無いまま終了した。だがお互いが手を握りながら見つめあったり、手が離れるまでの描写などから正確にはフラグクラッシュとは言えないかもしれない。
(事実、未来の[[アキ>十六夜アキ]]は胸を張って遊星に会いに行けることが目標。)
寧ろ5D'sにおける真のフラグクラッシャーは、一時は自ら「真に愛する者、お前を救いたい!」と[[カーリー渚]]とのフラグを回収しておきながらも、
相手のその時の記憶が消えてしまったのをいいことに何事もなかったかのように最後の最後でフラグを再びぶち破る、
という荒業をやってのけた[[ジャック・アトラス]]だろう。
彼もまた''本当のキング''・オブ・フラグクラッシャーと呼ぶに相応しい男である。
しかし、[[遊戯王]]はゲームバトルオカルト漫画なのでそれで普通ともいえなくもない。
次世代主人公である[[遊城十代]]・[[不動遊星]]・[[九十九遊馬]]も見事にその系譜を継いでいる。
王様は異性より友情やカードに夢中、十代は異性からの好意をスルー((その代わり、前世からの守護者と魂の融合をしたうえ四六時中一緒に居るが))((TF3のレイ(レッド寮)ストーリーでは彼女の告白を受け入れている))、遊星は味方なら老若男女問わず誰にでも親身、遊馬は相手の言葉を遮り続ける
などクラッシュ法はそれぞれ異なっている。
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