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「最強デュエリストのデュエルは全て必然!ドローカードさえもデュエリストが創造する!」 - (2012/08/14 (火) 20:33:40) のソース
**「最強デュエリストのデュエルは全て必然!ドローカードさえもデュエリストが創造する!」(さいきょうでゅえりすとのでゅえるはすべてひつぜん!どろーかーどさえもでゅえりすとがそうぞうする!) [[遊戯王ZEXAL]]24話の[[アストラル]]VS[[天城カイト]]にて[[ZEXAL]]となった[[アストラル]]が[[遊馬>九十九遊馬]]に呼びかけたいわゆる[[俺ルール]]である。 正式名称は「シャイニングドロー」。 その時の状況に応じた効果を持つゼアル・ウェポンのカードをデッキトップに創り出しドローする。 ゼアル・ウェポンは本来遊馬のデッキに入っていないので、アストラルのセリフ通り無から創造したことになる。 初登場時の詳しい経緯は[[こちら>CNo.39 希望皇ホープレイ]]。 だが、&bold(){遊戯王なので間違ってはいない}。 DMの[[ドーマ編]]ではモンスター・魔法・罠のいずれかと融合することで新たなカードを生み出す「[[伝説の竜]]」が出てきたし、そもそも[[王様]]は好きなカードをドロー出来るし、 [[十代>遊城十代]]はどう考えても融合デッキに入っていなかった融合モンスターをしょっちゅう出していたし、 [[遊星>不動遊星]]も[[入れた覚えのないカードをドロー>セイヴァー・スター・ドラゴン]]したり「[[宇宙旅行したらカードが増えたよ!>シューティング・クェーサー・ドラゴン]]」なるトンデモ展開をしてくれたりしたし、 そもそもその場限りの超ピンポイントメタカードを都合良く引くこと自体が[[よくある事>カードゲームではよくある事]]であり、 わざわざ必殺技的なポジションとして口に出して言ったのが珍しいだけで実は&bold(){珍しくも何ともない現象}だったりする。 このセリフを見るかぎり、カードを創造する能力がある人はデュエル中にカードを創造して使ってもいいようだ。 そして、作成したその場でドローするなり、場合によっては[[聖闘士>ZEXAL]]するなりできる。 絵心と厨二心のある人は試してみよう! &s(){大会でやったらもちろん[[ジャッジキル>神代凌牙]]だぞ!} 創造されたカードの一覧と初使用話の番号 #region |&bold(){カード名}|&bold(){初使用話}|&bold(){戦ったデュエリスト達}| |《&ruby(ゼアル・ウェポン){ZW}-&ruby(ユニコーン・キング・スピア){一角獣皇槍}》|第24話|[[九十九遊馬]] VS [[天城カイト]]| |《&ruby(ゼアル・ウェポン){ZW}-&ruby(フェニックス・ボウ){不死鳥弩弓}》|第49話|九十九遊馬 VS [[Ⅲ]]| |《&ruby(ゼアル・ウェポン){ZW}-&ruby(ライトニング・ブレード){雷神猛虎剣}》|第66話|九十九遊馬 VS [[トロン]]| |《&ruby(ゼアル・ウェポン){ZW}-&ruby(トルネード・ブリンガー){風神雲龍剣}》|第67話|九十九遊馬 VS [[トロン]]| |《&ruby(ゼアル・ウェポン){ZW}-&ruby(ライオアームズ){獣王獅子武装}》&footnote(このゼアル・ウェポンのみ固有名に中点が入らない。また、ZWのエクシーズモンスターであり、正確にはシャイニングドローで創造されたカードではない。)|第67話|九十九遊馬 VS [[トロン]]| #endregion