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  • ジャック・アトラス

ジャック・アトラス

最終更新:2025年04月23日 01:57

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

ジャック・アトラス(じゃっくあとらす)

遊戯王5D'sの登場人物。主人公不動遊星のライバル的ポジションである。
赤き竜の痣を持つ五人のシグナーの一人であり、ボマーの発言より「荒ぶる魂(バーニング・ソウル)」をその身に宿す一万年前の伝説の「シグナーの祖」の末裔であることが判明した。
悪魔族とドラゴン族と岩石族の混合デッキを使用し、エースカードは《レッド・デーモンズ・ドラゴン》《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》。
「ホイール・オブ・フォーチュン」という一輪型のD・ホイールに搭乗する。
リアルファイトの実力はかなりのものであり、単身でアジトに乗り込み窃盗団を全滅させたり、満足同盟時代には長い脚を活かしてデュエルギャングのボスの逃走を阻止したりしている。

元々はサテライトの住人であり、「チーム・サティスファクション」時代も含めて遊星たちの仲間であったが、治安維持局のイェーガーによって「シティでデュエルキングにならないか」と誘いを受ける。
ジャックがこの誘いに乗らなかったら5D'sの話は始まらなかった。
その際、条件として求められていた《スターダスト・ドラゴン》のカードとサテライト脱出に必要なD・ホイールを遊星から奪って行った。
自らがキングである事に誇りを持ち、全てを犠牲にして来た自分に対して何も捨てずに自分に挑んで来た遊星に嫉妬と憤怒を覚えていたが、フォーチュンカップにて彼に敗北。
その後は記者に「元キング」呼ばわりされる始末だが、カーリーとの出会いを経て「真のキング」を目指すべく新たな道を模索し始めた。
ダークシグナー編終盤ではカーリーと哀しい死闘を演じ、超官戦では「ひとりの女の愛」で仲間や絆に気づかされたと宣言。「みんなのキング」へと向かっていくと思われたが…

WRGP編前半の日常パートでは、ゾラに叱責されて「MA☆TTE!」と釈明したり、カーリーとの相思相愛が無かったことになったり、
自分自身は働かずクロウや遊星の貯めた金で一杯3000円のブルーアイズ・マウンテンを堪能したり、職についてもすぐに辞めてしまいニート化したり、
冤罪とはいえ逮捕され「堕ちたキング」と紙面を飾ったり、敗北の黄昏で上記のコーヒーを12杯も「おかわりだ!」してクロウにしばかれたり、
イェーガーのカップラーメン話で号泣したりと、コメディリリーフ的な役割を演じることが多くなった。
デュエル面でも、詰めデュエルをあっさり失敗したり、過去の自分ともいえる偽ジャックに敗北し「元ジャック」と罵られたり、ボマーの故郷で子供にまで敗北したり、
挙句の果てにはチーム・ユニコーン戦でデッキをメタられ苦戦し、挙句の果てに身勝手な理由で敗北、アキ・遊星に多大なハンデを負わせるなど(*1)
またキング時代の栄光も、ドラガン戦での勝利が八百長であった事が発覚したことで「紛い物」となってしまい、この時期は散々な扱いを受けていた。

とはいえ本人も反省し改善しようとしているようで、龍亞に感情的に怒った後に自省したり、紅蓮の悪魔戦では自らの信念を保持しつつ新たな戦術を披露したりしている。
WRGP編後半以降は相手の戦略を察知して自ら捨て石になる・後続のために伏せカードを残すなど、チーム戦を意識したデュエルを見せることが多くなっていった。
チーム・ラグナロク戦では因縁のドラガンに自力で勝利、アーククレイドルでのアポリア戦ではデュエル中に心理フェイズで説得を試みるなど、以前の扱いが嘘のような成長した姿を見せつけた。
WRGP終了後はプロリーグ進出のための武者修行に出ていたようで、ボマー・シェリー・鬼柳といった強豪決闘者を下していた。
進路に悩むチーム・5D'sの仲間の前に現れ、遊星とのライディング・デュエルを行った。前述の修業の成果もあり、遊星よりも少ないカードで場を整える、反撃されても即座に反しのターンでつぶしてのける等、ほぼ優勢にゲームを進めていたが、遊星の自分の未来を賭けた大博打によって形勢が逆転。僅差で敗れたものの再戦を誓い「真のキング」となるべくネオ童実野シティを後にした。
数年後の未来ではプロリーグのチャンピオンになっており、最終的には自分の力で「真のキング」となったようだ。

チーム・サティスファクションのメンバーの中で唯一マーカーが最後までついてない(*2)。
また、チーム・サティスファクションの中で唯一特定のカテゴリに依存するテーマデッキを長い間使用していなかった(遊星はシンクロン、クロウはBF、鬼柳はインフェルニティ(*3))が、
《コール・リゾネーター》などを使うようになったあたり、おそらくレモン+リゾネーターデッキになったと予想される。
岩石族・戦士族・悪魔族・ドラゴン族の複合型パワーデッキであり、《レッド・デーモンズ・ドラゴン》のシンクロ召喚を主眼にしている他、貫通ダメージを与えるモンスターやリゾネーターと名のつくチューナーを使う。
WRGP編以降は回が進むにつれ《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》押しが強くなり、初期に比べると圧倒的なデッキパワーを獲得している。



声優は星野貴紀。アニメGXではオネストの声を担当しており、彼自身もデュエリストである。
アンデシンクロ全盛期は「レッドデーモンズが(ゴーズ対策などとして)ちゃんと戦術として使える」と喜んでいた。
サキよみジャンBANG!ではグッドスタッフを使い、レギュラー出演者のシモッチバーンを圧倒した。
テレビや自身のブログで「元王者」「レモン」「250円」などと言っているため、視聴者や決闘者の俗文化に詳しい様子がうかがえる。
ジャンプフェスタ2016の声優デュエルイベントでは、他の出演者がアニメ発カードばかりを使用する中、
一人だけ漫画版に登場した《琰魔竜 レッド・デーモン》や(*4)、
デュエリストボックス付属DVDに登場した《レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター》、
さらにはOCGオリジナルの《レッド・ライジング・ドラゴン》をも駆使し、会場を盛り上げた。
要所要所で「(バイスリゾネーターに対して)懐かしいだろう」
「これまでのキングはここで展開が止まっていた」
「先月発売されたばかりのパックのカード」などとコメントしていたことから、
5D's放送終了後も決闘者を続けているようである。
また、ジャックの身長は星野氏の身長と同じであるという裏設定が存在するとかしないとか。

漫画版におけるジャック・アトラス

アニメ初期以上に決闘者の頂点であることが強調されており、シティに於いて疾走決闘大会10連勝という前人未踏の偉業を成し遂げた「絶対王者」の別名を持つ男。
闇のカードである決闘竜《琰魔竜 レッド・デーモン》を探していた。後に鬼柳京介から受け取り、エースとして使用している。
「俺に倒されたいのなら勝ち上がって来い。」と発言するなど、アニメの初期以上に傲慢な性格となっている。
また、アニメ版であったギャグ描写が無くなり、実力者であることが強調される等、漫画版の万丈目に近い扱いである。
レクス・ゴドウィンに「我が息子」と呼ばれ、本人も「父上」と返しているが血のつながった親子ではない。
仮想立体触感研究所(バーチャル・ソリッド・フィール・ラボ)でゴドウィンに認められ養子となった。
鬼柳とはこの頃からの旧知の仲で、彼のことは決闘者として認めていた様子。
アニメと違い遊星との接点はなかった。

遊戯王ARC-Vにおけるジャック・アトラス

本編登場前にアニメイベントのステージ上にてクロウと共にシンクロ次元で登場することが発表された。
その後第3期OPではラストにドラゴンを召喚する謎のシルエットとして登場。
このシルエットはランサーズ一行がシンクロ次元に転移した翌週のOPから解禁され、彼が登場する新規カットも追加された。
しかし、OPでは死んだ目をしており、明らかに何かありげなキャラになっている。
こちらでもデュエルキングという設定は変わっておらず、実力で勝ちあがったようだ。
特徴的なヘルメットやD・ホイールは健在だが、デュエルディスクはARC-V世界のものを使っている。
ホイール・オブ・フォーチュンがWRGP編以降のものと同じく青や黄色が入っている。
またキャッチフレーズに「最高のSatisfactionを貴方に」というものがあった。
シティの階層であるコモンズのユーゴが暮らす孤児院出身で、ユーゴの目標になっている。
本編から3年前にフレンドシップカップで優勝してキングとなる。
しかし、キングに君臨してから不満足な状態が続き、その事からコモンズ出身でありながら、
同じコモンズを見下す態度をとっており、コモンズはユーゴのようにジャックを賞賛する者とクロウのようにジャックを裏切り者呼ばわりする者に二分されている。
ただし根の部分ではコモンズを誇りに思っているようで、
コモンズを見下していたのは、自分のように勝ち上がってくる決闘者を渇望していた故と思われる。

今作ではクロウ・ホーガンとの面識はなかったようだが、シンクロ次元編の終盤では遊矢のピンチにコンビで駆けつけた。
この時リアルソリッドビジョンの使い方を誤り柚子をエレベーターから落としてしまうという、かつてのネタキャラとしての側面も僅かに見せている。

新たなエース《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》の召喚・サポートへと繋げるレッドモンスター中心のデッキとなり、破壊耐性効果やレッドモンスターを強化するサポートカードで構成。
そのため、エースモンスターを徹底的に守って決める、シンプルながら豪快かつ自身の象徴を活かした5D's時代以上に昇華させた横綱相撲スタイルを実現している。
この戦術は、自分からかちあげたり、張り手を喰らわす様に自ら勝ち急ぐ戦術を使わずに相手の力を引き出した上で、自身の力を見せつけ勝利する戦術を差す。

遊矢とは2度戦っており、一度目の対決では遊矢のプレイスタイルを独りよがりと否定した上で予告ターン内で勝利を決めている。
その後、セルゲイを倒した後、遊矢と二度目の対決を行う。
新たに手に入れたシンクロ召喚に加え、ペンデュラム召喚創始者としてのデュエルを行うことで自身を満足させ敗北した。
ランサーズがシンクロ次元を離脱してからは出番がなくなるかと思われていたが、融合次元で遊矢と合流し、ランサーズに加勢している(*5)。

デッキ

アニメ版

自ら「パワーデッキ」と豪語する悪魔・岩石・ドラゴン族混合デッキを使用するが、《青眼の白龍》の高速召喚を狙う海馬に比べて、あまりコンセプトが明確ではなかった。
おそらくそれらのモンスターを利用した《レッド・デーモンズ・ドラゴン》のシンクロ召喚を目指すデッキと思われる。
シンクロ素材に《バイス・ドラゴン》と《ダーク・リゾネーター》をよく使用するため、【バイスリゾネーター】と呼ばれることもある。
バイス以外にも《ビッグ・ピース・ゴーレム》や《パワー・インベーダー》の様な、コスト軽減・妥協召喚が可能で攻撃力の高いレベル5モンスターも多い。
初期は貫通・守備表示モンスターの破壊・直接攻撃など、相手の守備を対策するカードが多かったが、
ダークシグナー編中盤以降は《レッド・デーモンズ・ドラゴン》の派生形態である《セイヴァー・デモン・ドラゴン》と《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》に加え、
味方シンクロモンスターの攻撃力を上げる《バイス・バーサーカー》や相手モンスターの攻撃力を下げる《アタック・ゲイナー》などを使用していることから、
攻守変化によって圧倒的ダメージを与え、高打点のビートダウンを目指すデッキに変遷しつつあるようだ。
また、遊星(アニメフェスタ戦)やアンドレに敗北した原因が効果ダメージであったことからか、《パワー・ジャイアント》や《エクストラ・ヴェーラー》など、
それまで使用していた《クリムゾン・ヘルフレア》以上に汎用性の高い効果ダメージ対策カードもよく使用するようになった。

しかし自らのパワーを過信している面があり、遊星やアンドレ、マックス(紅蓮の悪魔のしもべが憑依)との戦いではその力へのこだわりに足をすくわれる結果となっている。
キング時代の横綱相撲スタイルも相まって本人は「このジャック・アトラスにパワープレイ以外の戦術などありえん」と言っているが、実際にはアタッカークラスの攻撃力を持つ下級モンスターはあまり入っておらず、
かといってシンクロ召喚に特化したデッキでもないようで、《バイス・ドラゴン》が絡まないと1ターンでシンクロ素材が揃わないことが多い。
おまけに突貫攻撃をあっさりかわされて返り討ちに遭ったりと碌な事が無かった。
しかも昔のデッキをよく見ると、誰も入れないようなソスカード(《チェンジ・デステニー》(*6)《血涙のオーガ》《ハーフorストップ》など)ばかりが入っていた。
キング時代は自分のデュエルにエンターテインメント性を求め、デュエルを盛り上げるためにこれらの扱い難いカードを使用していたとも考えられるが、
キングでなくなった後もそのスタイルを変えなかったことから、「八百長でキングになったただの道化」「かつてのキングのエンタメに固執している」という印象がついてしまったのかもしれない。
もちろん、その点を強調して、「パワーデッキ(笑)」「パワープレイ(笑)」「紙束」などと馬鹿にする視聴者は存在する(*7)。
しかしダークシグナー編中盤以降から使用している彼のデッキはより実践的なものへと変遷し、
ワンターンキルの抑止になりつつシンクロ素材になる《バトルフェーダー》や、効果付きモンスターの動きを封じる《デモンズ・チェーン》など汎用性の高いカードが投入されるようになった。
WRGP編に於けるニコラス戦では効果ダメージ対策カードを使用して相手を文字通り自爆させたり、紅蓮の悪魔のしもべ戦では相手のロックバーンを逆手にとって大ダメージを与えたりするなど、副次的とはいえテクニカルな戦法をとることもある。

そしてOCGが第7期に入ってからは、ジャックのモンスターの中では際立って強力なシンクロモンスター《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》や強力なレモン&リゾネーターサポートカードが多数登場した。
以降のデュエルではチューナー専用サポートカードの使用頻度が大幅に増え、ライディング・スタンディング問わず、ほぼ毎回《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》をフィニッシャーにしている。
あまり気づかれないが、そのためジャックは満足同盟の切り札の中で基礎攻撃力最大のカードの所有者である。
それ以前からも《トラスト・マインド》《リバイバル・ギフト》といったチューナー向けカードを使用したこともある。
《調律》《調和の宝札》《ネクロ・リンカー》など、遊星が使うチューナー用サポートカードはOCG化の際に条件・制約が付きやすいため、【チューナー】デッキを使用する者にとってはジャックの使うカードの方が期待度は高いのかもしれない。

さらにARC-V以降は、新エース《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》だけでなく、
旧来の「レッド・デーモン」系統をまとめてサポートするカードも多数登場し、同時期のテーマデッキと遜色ないデッキパワーを獲得した。
現実のデュエルシーンでは、効果耐性を持ったモンスターが大幅に増加したためか、単純に高攻撃力を叩き出せるモンスターの価値が見直され、それに伴いジャックのカードの評価も高まっていった。
《シューティング・クェーサー・ドラゴン》を軽々と捻り潰す《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》に対して《琰魔竜 レッド・デーモン・アビス》が有効だったり、
脅威の防御力を誇る《アポクリフォート・キラー》や《RR-アルティメット・ファルコン》を《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》で踏み抜いたりといった活躍を見せている。
5D's当時はチーム・サティスファクションの他メンバーに明らかに遅れを取っていたが、ようやく張り合えるレベルに達したといえよう。

漫画版

アニメ版同様悪魔族中心ではあるものの、より脆弱なモンスターが多くなっている。
だが一方で、罠カードによる妨害・ロックが多彩になっており、張り巡らされた計略と高ポテンシャルのカードで敵を圧倒する、「パワープレイ」そのものと言えるデッキである。
特にエースカード《天刑王ブラック・ハイランダー》の高い制圧力は、相手を完膚なきまでに叩き潰す、まさに「死兆星」と呼ぶに相応しいモンスターである。
王者故の絶対的自信と、フルチューンされたホイール・オブ・フォーチュンによってフィールが極限まで高められており、その威圧感だけで遊星を動揺させている。
デッキもさることながら、優れたフィールと本人の気迫も含めてパワーの象徴と言える。

《琰魔竜 レッド・デーモン》を入手して以降はそちらをエースとし、終盤ではその進化形態を駆使したデッキになっていった。

ゲームにおいて

序盤では、アニメで使用した悪魔族・岩石族・ドラゴン族モンスターを混合したデッキを持たされる。
この場合はどうしてもデッキレベルが低めになりがちである。

それ以外では、ピース・ゴーレムを切り捨て【悪魔族】寄りの構成にしたデッキや、
《バイス・ドラゴン》と《ストロング・ウィンド・ドラゴン》のコンボを主体とした純正【ドラゴン族】を使用する。
特に後者は基本的に攻撃力の高いモンスターを出して殴るだけというまさにパワーデッキであり、CPUの残念思考でも扱いやすいためなかなかの強敵となる。
アニメで使用したカードに拘らずに《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》の高速召喚を目指すデッキもある。

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注釈

*1 そもそもDホイール事故を起こした原因は作中でそれまでもそれ以後も発生しなかったホイール内への異物混入であり、少し不自然ではある。もし原因があるとすればチーム・カタフトロフによる妨害である可能性が高いが、そこに触れられる事はなかった。

*2 窃盗を行なったことはあるが、前述の通り治安維持局の意向の下で行なったため、また被害者の遊星が特に訴えも起こさなかったためお咎めは無し。又、後々偽ジャックによる濡れ衣で逮捕された事もあるが後に無罪が公に証明され、他の3人と違い現行犯逮捕でない為、結果として付けられ無かった。

*3 インフェルニティ主体にする以前のサテライト時代でもチェスデーモンである。

*4 しかも劇中の口上まで叫んだ。

*5 どのような方法でやってきたのかは不明。

*6 このカードに関しては「あえて」投入した可能性もある。

*7 原因としては、これ以外にも冒頭の記述どおり、デッキが特定のカテゴリに依存していないため、安定性を著しく欠いていることが挙げられる。

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