BOY(ぼーい)
遊作の使うカードたちが謎の巨大な塔に集まってくる映像から始まり、
やはりここでも「記憶」「記録」をテーマにした歌詞とともに記憶や記録に振り回される登場人物たちの姿が映し出される。
なお、冒頭のカードのシーンで先陣を切っていくのは《エンコード・トーカー》である。
やはりここでも「記憶」「記録」をテーマにした歌詞とともに記憶や記録に振り回される登場人物たちの姿が映し出される。
なお、冒頭のカードのシーンで先陣を切っていくのは《エンコード・トーカー》である。