ユーリ(ゆーり)
アカデミアのデュエル戦士の1人であり、プロフェッサー赤馬零王の命令に従って行動し、任務の障害となる者は躊躇なくカード化する冷酷さを持つ。
零王からの信頼も厚いようで、柚子、リン、瑠璃の拉致という大任を1人で任されている。
小野勝巳監督曰く、「得体の知れない邪悪さがある」、「自分が楽しいからアカデミアにいるだけで組織に縛られているようには見えない」(*1)とのこと。
群れて戦うオベリスク・フォースと違い、単独で動くことを好むワンマンアーミー。
零王からの信頼も厚いようで、柚子、リン、瑠璃の拉致という大任を1人で任されている。
小野勝巳監督曰く、「得体の知れない邪悪さがある」、「自分が楽しいからアカデミアにいるだけで組織に縛られているようには見えない」(*1)とのこと。
群れて戦うオベリスク・フォースと違い、単独で動くことを好むワンマンアーミー。
零王から柚子の誘拐を命じられスタンダードへと降り立ち、バトルロイヤルのフィールドで先に潜入していたデニスと合流する。
その際現場に偶然現れたハリルとオルガに対し「キミたち、邪魔だよ」と言い放ち、2人をカード化した。
その後、柚子を決闘で捕らえようとするがブレスレットの光によりどこかへ飛ばされた。
この決闘の前に柚子をセレナと勘違いし取り囲んでいたオベリスク・フォースたちが、彼の言葉に素直に従い退いたことや、
決闘中に柚子が「とても敵わない」と発言し、怯えながら逃げ回っていたことからその実力の高さが窺える。
その際現場に偶然現れたハリルとオルガに対し「キミたち、邪魔だよ」と言い放ち、2人をカード化した。
その後、柚子を決闘で捕らえようとするがブレスレットの光によりどこかへ飛ばされた。
この決闘の前に柚子をセレナと勘違いし取り囲んでいたオベリスク・フォースたちが、彼の言葉に素直に従い退いたことや、
決闘中に柚子が「とても敵わない」と発言し、怯えながら逃げ回っていたことからその実力の高さが窺える。
この決闘では紫色のオーラを纏ったモンスターを操っていたが詳細は明かされなかった。
その後、86話で「スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン」という名前とレベル8の闇属性融合モンスターであることが判明した。
他のオッドアイズシリーズと異なり、攻撃力が2800であり、ブラックローズドラゴンのような植物タイプのドラゴンとなっている。
まともに戦闘を行ったのが106話で、翔、隼人、万丈目の主力モンスターを使う5人の融合次元の遊勝塾の決闘者相手に捕食カウンターで全体攻撃を可能にした挙句、相手の特殊召喚したモンスターの攻撃力分攻撃力を上げて一斉攻撃を行い、ワンターンファイブキルゥを成立させた。
その後、86話で「スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン」という名前とレベル8の闇属性融合モンスターであることが判明した。
他のオッドアイズシリーズと異なり、攻撃力が2800であり、ブラックローズドラゴンのような植物タイプのドラゴンとなっている。
まともに戦闘を行ったのが106話で、翔、隼人、万丈目の主力モンスターを使う5人の融合次元の遊勝塾の決闘者相手に捕食カウンターで全体攻撃を可能にした挙句、相手の特殊召喚したモンスターの攻撃力分攻撃力を上げて一斉攻撃を行い、ワンターンファイブキルゥを成立させた。
54話でユーゴの回想に登場。シンクロ次元でリンを攫うが、ユーゴに目撃され、次元を超えてハートランドへ逃走する。
追いかけてきたユーゴはそこでユートと鉢合わせ、ユーリと同じ顔つきの彼を犯人だと誤解してしまう。
さらにユートもまた、ユーゴのことを融合次元の手先だと誤解し、2人は決闘となった。
この因縁が元で後にユートはユーゴに倒されることになるので、ユートの消滅にもユーリが関わっていたことになる。
追いかけてきたユーゴはそこでユートと鉢合わせ、ユーリと同じ顔つきの彼を犯人だと誤解してしまう。
さらにユートもまた、ユーゴのことを融合次元の手先だと誤解し、2人は決闘となった。
この因縁が元で後にユートはユーゴに倒されることになるので、ユートの消滅にもユーリが関わっていたことになる。
散髪屋に行って髪を切るエピソード数が多い。ここの散髪屋は有料ではなく無料になってる。
「変わりに行ってあげる」と言うセリフ。
ユーリが散髪で髪を切るのは200回以上超えてる。
「変わりに行ってあげる」と言うセリフ。
ユーリが散髪で髪を切るのは200回以上超えてる。
声優は遊矢と同じく小野賢章。
融合次元の遊矢と柚子ポジションのみ同じキャストが割り当てられている。
融合次元の遊矢と柚子ポジションのみ同じキャストが割り当てられている。