オボミ(おぼみ)
遊戯王ZEXALに登場するお掃除ロボットオボットの一つの愛称。
ハートランドの宝石店(*1)を狙う宝石強盗が操る複数存在するオボットの中の一体だった。
詰めデュエルセキュリティを突破するなどデュエルのレベルは非常に高い。
ハートランドの宝石店(*1)を狙う宝石強盗が操る複数存在するオボットの中の一体だった。
詰めデュエルセキュリティを突破するなどデュエルのレベルは非常に高い。
宝石を全て回収した後に強盗の車に乗って帰る予定だったが、犯人が回収より逃走を優先して車を発進させたので、車に乗れず走って追いかけた。
だが、強盗の車がカモの親子を轢きそうになっているのを発見し、ブルーノのごとく助けるが、川に落ちてしまう。
だが、強盗の車がカモの親子を轢きそうになっているのを発見し、ブルーノのごとく助けるが、川に落ちてしまう。
翌日、土手に打ち上げられ(車にぶつかった衝撃と水につかったことからか)機能を停止していたのを遊馬達に発見され、修理される。
体にはデッキも収納されており、機械族デッキを操る。
確認できたカードの中には《聖なるバリア-ミラーフォース-》《死者蘇生》《サイクロン》《リビングデッドの呼び声》といったガチカードが満載だった。
主力カードは「オンボロボ」と名のついたカード群。他にゼンマイやエコ魔法などを使用し、初デュエルの際には遊馬に圧勝した。
確認できたカードの中には《聖なるバリア-ミラーフォース-》《死者蘇生》《サイクロン》《リビングデッドの呼び声》といったガチカードが満載だった。
主力カードは「オンボロボ」と名のついたカード群。他にゼンマイやエコ魔法などを使用し、初デュエルの際には遊馬に圧勝した。
小鳥のリボンを自分につけたことから「女の子なのではないか」と推測される。
オボットではかわいそうだからと名前も考えられたが衝撃の発言によって「オボミ」と名づけられた。
オボットではかわいそうだからと名前も考えられたが衝撃の発言によって「オボミ」と名づけられた。
上述の様にカモの親子を助け、バスケットボールでは遊馬と鉄男を二人抜きし、スケボーをも乗りこなすなど機械とは思えない俊敏さを備えている。
遊馬家への居候が決定し車庫のソファで眠りについていたオボミだが、強盗の指令電波を受け取り1枚のカードを残して外へ出て行ってしまう。
記憶を無くし再び強盗と行動を共にするオボミの姿は、監視カメラにリボンと共にとらえられていた。
その後アストラルの名推理によって潜伏している場所を特定され、自分たちとの記憶を取り戻させようとする遊馬とデュエルをする。
記憶を無くし再び強盗と行動を共にするオボミの姿は、監視カメラにリボンと共にとらえられていた。
その後アストラルの名推理によって潜伏している場所を特定され、自分たちとの記憶を取り戻させようとする遊馬とデュエルをする。
無事に元のオボミに戻った現在は遊馬家に完全に居着いている。
特に春と仲が良いらしく、デュエル飯を遊馬に渡したりしていた。
遊馬に対しては普段から「ヘタクソ!」「バカ!」とこき下ろしながらも「でも、優しい」と好意を抱いている様子。
特に春と仲が良いらしく、デュエル飯を遊馬に渡したりしていた。
遊馬に対しては普段から「ヘタクソ!」「バカ!」とこき下ろしながらも「でも、優しい」と好意を抱いている様子。
口癖は「下手くそ!」 これは決闘をした遊馬のデュエルスフィンクスもといタクティクスがあまりにもダメダメだったからである。