矢薙典膳(やなぎ てんぜん)
ネオ童実野シティの収容所に向かう護送車にて初登場。遊星同様不法侵入で捕まったらしく、また以前から色々な収容所を渡り歩いていたらしい。
護送車で隣になったり、収容所で同じ部屋になった遊星相手に話しかけまくってたが、当時コミュ障だった遊星さんには最初のうちはほとんど無視されていた。というかウザがられていた。
性格の荒れていた元プロデュエリストの氷室仁を平然と氷室ちゃんと呼ぶお方。
護送車で隣になったり、収容所で同じ部屋になった遊星相手に話しかけまくってたが、
性格の荒れていた元プロデュエリストの氷室仁を平然と氷室ちゃんと呼ぶお方。
だてに歳を召しているわけではなく、意外なウワサや情報を知っていることも。(*1)
南米にいたころに聞いた「星の民の伝説」や「シグナー」のことを遊星に教えたのもこの爺さんであり、
赤き竜の絵を「うろおぼえ」で描いてみせたのもこの爺さんである。ただしうろおぼえであるが故にある部分を描き忘れており、これが後の伏線となる。
南米にいたころに聞いた「星の民の伝説」や「シグナー」のことを遊星に教えたのもこの爺さんであり、
赤き竜の絵を「うろおぼえ」で描いてみせたのもこの爺さんである。ただしうろおぼえであるが故にある部分を描き忘れており、これが後の伏線となる。
《水晶ドクロ》などオーパーツがモチーフの「秘宝デッキ」を使う。
デュエルに関しては初心者レベルで、上述のデッキもただ自分の趣味でカードを入れただけの寄せ集めデッキにすぎなかった。
後に《トーテムポール》のカードを遊星に託し、遊星もそれを「大切に使わせてもらう」と受け取った。のだが…
デュエルに関しては初心者レベルで、上述のデッキもただ自分の趣味でカードを入れただけの寄せ集めデッキにすぎなかった。
後に《トーテムポール》のカードを遊星に託し、遊星もそれを「大切に使わせてもらう」と受け取った。のだが…
声優は外波山文明。