ティオ型速攻魔本

魔本リスト

P NO. カード名 P NO. カード名
01 M-110 ティオ《守りの陣》
防御 02 E-024 プロフェッサー・ダルタニアン 03 E-070 黒い覇道
攻撃 04 E-080 スカイダイビング 05 P-070 大海恵《甘く見ないでよ》
防御 06 E-084 私の紳士をいじめるな! 07 E-145 黒と白のHarmony
攻撃 08 M-171 シュナイダー《命名ウマゴン 09 P-031 カフカ・サンビーム《ウマゴンのしつけ》
防御 10 E-084 私の紳士をいじめるな 11 M-311 モモン《逃げの一手》
攻撃 12 E-076 月の石のカケラ 13 P-031 カフカ・サンビーム《ウマゴンのしつけ》
防御 14 E-024 プロフェッサー・ダルタニアン 15 E-070 黒い覇道
攻撃 16 S-435 ザグルゼム 17 E-070 黒い覇道
防御 18 E-084 私の紳士をいじめるな 19 E-024 プロフェッサー・ダルタニアン
攻撃 20 M-108 ガッシュ・ベル《救出》 21 M-320 ガッシュ・ベル&ブラゴ《相反する者》
防御 22 E-092 ゴメンネ 23 P-020 高嶺清麿《ココロノチカラ》
攻撃 24 PR-023 ザグルゼム 25 S-265 ザケル
防御 26 E-084 私の紳士をいじめるな! 27 E-095 最強の意地
攻撃 28 PR-024 ザグルゼム 29 PR-007 やさしい王様
防御 30 E-056 およしになっておとのさま 31 E-095 最強の意地
32 S-432 バオウ・ザケルガ

ルール(10弾環境)対応のデッキタイプ/コントロールになる。
ティオ《守りの陣》ガッシュ・ベル&ブラゴ《相反する者》で多くのイベントをブロック。
シュナイダー《命名ウマゴン》 +カフカ・サンビーム《ウマゴンのしつけ》で相手の「魔物の効果」+術をコントロール。
自分は、PR-023 ザグルゼムPR-024 ザグルゼムS-265 ザケルでページ差を広げて勝利をする。

役割解説

相手のコスト0で使うイベントカードを封じられる。
当時は、展開妨害としてE-127 仲村マリ子が登場したため、E-080 スカイダイビングを通すためのサポートとして初期魔物に使用されている。
大海恵《甘く見ないでよ》と合わせて対応する範囲を広げて、より確実に展開をものにすることができる。

自分のバトルフェイズに相手が使うイベントカードを1つ無効にする。
E-080 スカイダイビングE-084 私の紳士をいじめるな!等の妨害イベントから守る働きを見せる。
魔本には、1枚しか投入されていないため、タイミングを見極めてゲームの重要な局面で使いたい。

MP1減らして自分の他の魔物1体を選べば、相手の効果にかかわらず「魔物の効果」や術を使える。
W魔物への繋ぎ役として機能に止まるが、相手の魔物によっては、W魔物と入れ替えずにそのまま出す選択肢もありえる。
例えば、相手が飛行状態を持つ魔物を出してきた場合には、《命名ウマゴン》の効果が使えなくなるため、そのまま場にとどめておくのも有効である。

相手の お互いのターンで使えるイベント を封じる効果を持つ。
イベントカードを封じることで、自分の展開・攻撃を通しやすくするために使う。
場に出すときは、E-080 スカイダイビングを使い通常魔物と共に一度に揃える。

MP2減らして相手の魔物を1体選べば、その魔物のカード名をウマゴンにできる。
相手の魔物をウマゴンにすることで、以下のような働きが期待できる。
  • 相手の魔物の攻撃に割り込んで使用することにより、攻撃を無効にする。
  • 相手の展開に割り込んで使用することにより、新たにパートナーをつける・W魔物VS魔物での入れ替えを防ぐ。
さらに、《ウマゴンのしつけ》をつけることにより、機能の拡張化を図っている。

相手のウマゴンの「魔物の効果」「イベント」を使えなくする。
通常であれば、ピンポイントな効果になるが、《命名ウマゴン》と組み合わせることにより高い妨害能力を発揮する。
重要な妨害カードであるため、除去効果やゾフィス《偽りの言葉》等の効果に対して対応できる魔本には、2枚入れられている。

バトルフェイズ中、相手の効果で自分のMPは減らず、自分の効果で自分のMPは増えることはない。
MP枯渇対策として使えるが、自分のMPを増やす効果で増えなくなることにも気をつけたい。
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  • ビートダウン魔本
最終更新:2024年06月07日 17:23