ショップとは人狼RPGの要素の一つ。
概要
その成り立ちは村人(役職の村人ではなく、マインクラフトのmobの村人)の取引内容を変更した物である。
その場所は様々で、基本的には屋台のようになっているが、ビーチパラソルの下に居るだけの人や階段の上にへばりついている奴もいる。エメラルド損失トラブルに対応すべく、回を重ねると共に形態も変化していたり。
その場所は様々で、基本的には屋台のようになっているが、ビーチパラソルの下に居るだけの人や階段の上にへばりついている奴もいる。エメラルド損失トラブルに対応すべく、回を重ねると共に形態も変化していたり。
ショップには「戦闘」と「補助」の二つの種類があり、それぞれ売っている物が違う。
- 戦闘:弓や人狼の斧など何かと戦闘するためのアイテムが売っている。そのため序盤に戦闘で物を買っていると人狼の斧を買っているのではないかと疑われるが、スケ狩り剣などスケルトンとの戦闘に使うアイテムも売っていたりする。
- 補助:騎士の祈りやプロビデンスの眼光などの直接戦闘に使う訳ではないアイテムを売っている。占い関係アイテムを買う場合もこちら。
基本的に二つ並んで設置されるが、戦闘か補助のどちらかが2つ並んだショップがある場合も。
基本的にショップで何かを購入している間は動くことが出来ず、視界が制限されるため隙だらけとなってしまう。後ろから殺し放題になってしまうため、利用には細心の注意が必要。
ショップでアイテムを購入する際は必ずしも村人の真正面から右クリックする必要はなく、後ろからでも構わない。それを利用して隠れながら買い物することもできる。
ショップでアイテムを購入する際は必ずしも村人の真正面から右クリックする必要はなく、後ろからでも構わない。それを利用して隠れながら買い物することもできる。
他の人がショップでアイテムを購入している間は同じショップを使う事が出来ない。