登場回
全ての回
値段
最大 | 3個 |
最小 | 2個 |
最新(クリスマスケーキ編) | 2個 |
効果
概要
初期から登場するアイテム。
元のアイテムも「弓」だが攻撃力と耐久力の仕様が大きく異なる。
元のアイテムと使い方は大体同じであり、右クリック長押しで引き絞り、離すと矢を放つ。
別のアイテムに持ち替えることでキャンセル可能。
元のアイテムも「弓」だが攻撃力と耐久力の仕様が大きく異なる。
元のアイテムと使い方は大体同じであり、右クリック長押しで引き絞り、離すと矢を放つ。
別のアイテムに持ち替えることでキャンセル可能。
矢がないと使い物にならないため、弓と矢をセットで「弓矢」と呼ばれたりする。
また、弓を当てる相手を止めるために予めスタングレネードを当てておくことも多く、弓と矢とスタングレネードをセットで「一式」「三種の神器」と呼ばれたりもする。
また、弓を当てる相手を止めるために予めスタングレネードを当てておくことも多く、弓と矢とスタングレネードをセットで「一式」「三種の神器」と呼ばれたりもする。
全員が買える殺害手段。時に、人狼の斧との対比として村人の象徴として使われる事もある。
人狼の斧が買える人狼以外のメインの殺害手段として使われる。
人狼の斧と違い遠くの敵を倒すのにも使えるが、その分外したら意味がないため確実性に欠ける。
人狼の斧が買える人狼以外のメインの殺害手段として使われる。
人狼の斧と違い遠くの敵を倒すのにも使えるが、その分外したら意味がないため確実性に欠ける。
弓を2エメラルド矢を2エメラルドとすると一発放つのに(弓の代金+矢の代金)4エメラルドかかってしまうためその金銭的消失は大きい。
そのため下手な鉄砲も数打ちゃ当たるみたいな感じでは使いづらく、スタングレネードなどを使って確実に当てられる状況で使うべきである。(だからこそ透明化している相手に弓矢を当てる人はバケモノである。)
そのため下手な鉄砲も数打ちゃ当たるみたいな感じでは使いづらく、スタングレネードなどを使って確実に当てられる状況で使うべきである。(だからこそ透明化している相手に弓矢を当てる人はバケモノである。)
人狼は人を殺す手段として人狼の斧を買った方が安価かつ確実なため、弓をあまり買わない。そのため、弓を持っていたら白いとされる。
しかし、そのことを見越してブラフとして弓をかう人狼も多く、そもそも共犯者と吸血鬼は普通に弓を買うため、実際はあまり白くなかったりする。
人狼も弓が使えないわけではなくため普通に武器として使える。そのため、人狼が買うのも悪くはない。
ブラフとして買うなら矢を買わずに弓だけでも成立するため、通常の二分の一の値段でブラフを用意できる。
しかし、そのことを見越してブラフとして弓をかう人狼も多く、そもそも共犯者と吸血鬼は普通に弓を買うため、実際はあまり白くなかったりする。
人狼も弓が使えないわけではなくため普通に武器として使える。そのため、人狼が買うのも悪くはない。
ブラフとして買うなら矢を買わずに弓だけでも成立するため、通常の二分の一の値段でブラフを用意できる。
基本的に人狼を討伐するにはこのアイテムを使うしかなかったが、城下町編にて新たな全員購入可能な殺害手段として怨念の槍が登場。
桜の庭園編では怨念の槍が弓よりも確実に人を殺せるように強化されたため、弓矢の使用率は下がっていった。
が、遺跡編からは怨念の槍が値上げしたため、怨念の槍の影の薄さも相まって弓矢の使用率は元に戻った。
桜の庭園編では怨念の槍が弓よりも確実に人を殺せるように強化されたため、弓矢の使用率は下がっていった。
が、遺跡編からは怨念の槍が値上げしたため、怨念の槍の影の薄さも相まって弓矢の使用率は元に戻った。
ウィザースケルトンが落とすアイテムの一つ。弓矢のセットが、実質半額で買えるようになるためお得だが、逆に言えばもう2エメラルド払わなければ機能しない。ウィザースケルトンが弓を落としたのをきっかけに武器をそろえる事になるかもしれない。