大宇宙、自然界に存在する(目に見えない働き)を仏教を通して大衆に説明する方法を、(仏の働き)とし色々な姿となって、(諸仏、諸菩薩、明王、天部)が生まれ、霊獣、霊鳥、諸鳥、諸植物、などが兼ね備えている仏力、霊力で、仏教により近付き理解できる様にすることが仏教伽藍の存在。
国際連合の舞台に御招待を受く
国連COP28 に向けて開催された 国際宗教指導者会議
令和5年11月6日・7日
アラブ首長国連邦(UAE) 首都アブダビ
※ 土曜・日曜 の 二日間 のみ
①10時半〜(早めぐりコース)
②11時半〜(ゆったりコース)
③12時半〜(早めぐりコース)
以上の3つの時間帯で、土曜・日曜の参詣を受付ます。
なお、参詣は、お申し込み順に御案内させて頂いておりますので、申込書をお送り下さい。
※お申し込みはご希望日のなるべく1週間前までに御連絡ください。
参詣は、ご近所の迷惑にならないよう、事前申し込み制とさせて頂きます。当寺は観光寺院ではありませんので、拝観料はいただきません。
<平成28年9月 4日 ミャンマー法王 御参詣>
ミャンマー上座部仏教の法王バダンタ・クマラビヴァムサ猊下が、念仏宗無量寿寺(念佛宗)「佛教之王堂」に参詣されました。
ミャンマーは12世紀、バガン朝時代にスリランカから上座部仏教が伝わり、以来、信仰の厚い世界最大の上座部仏教の国のひとつとされている。国内おける寺院の数は6万ケ寺、僧侶も56万人以上いる。今回のバダンタ・クマラビヴァムサ法王猊下は、第六回仏教サミットにも参加されている。
https://nenbutsushu.or.jp/sankei/index.html
<平成28年9月 4日 ミャンマー法王 御参詣>
ミャンマー上座部仏教の法王バダンタ・クマラビヴァムサ猊下が、念仏宗無量寿寺(念佛宗)「佛教之王堂」に参詣されました。
ミャンマーは12世紀、バガン朝時代にスリランカから上座部仏教が伝わり、以来、信仰の厚い世界最大の上座部仏教の国のひとつとされている。国内おける寺院の数は6万ケ寺、僧侶も56万人以上いる。今回のバダンタ・クマラビヴァムサ法王猊下は、第六回仏教サミットにも参加されている。
<平成28年6月13日・14日 スリランカ民主社会主義共和国
マヒンダ・ラージャパクサ閣下 御一行 御参詣>
これまで、2009年と2014年に念佛宗三寶山無量壽寺にて
「釈尊の真身御舎利特別 御開帳」 を開催されたスリランカより、初めて大統領が参詣された。
このマヒンダという名前は、
初めてスリランカにお釈迦様のお舎利を携えて仏教を伝えたアショーカ王の子の名前と同じということもあり、
2500年という時空を超えて、
今一度、仏教興隆、お釈迦様の真の仏教を今度は日本に普及させるために、
お釈迦様のお舎利とともに日本に来られたとも言われている。
<2016年5月29日 ベトナム首相閣下チャン・ティ・トゥ令夫人及び、 総領事御夫婦 御参詣>
ベトナム首相閣下御夫妻は、G7サミット拡大会合に合わせて、来日。
首相閣下は、会合にて安倍総理との会見があったため、首相閣下令夫人が、御参詣。
<2016年 4月 8日 第二回佛教の日>
第2回「仏教の日」 (International Buddhist Day)開催
念佛宗(念仏宗)無量壽寺の「佛教之王堂」への参詣者は、13万人
<2015年12月20日故 スリランカ 法王 ガラガマ・アタタダッシ猊下 御聖骨奉納 大法要 >
シヤム宗アスギリヤ派大長老会の決議により、故法王猊下の御聖骨を 世界 仏教の聖地「佛教之王堂」に奉納。
世界 仏教の聖地「佛教之王堂」本堂において、故法王猊下の御聖骨を慎んでお祀りし、荘厳かつ厳粛に大法要が開催。
<2015年 4月 8日 第一回佛教の日>
第1回「仏教の日」 (International Buddhist Day)開催
全世界41ケ国でお祝いが開催された。
念佛宗(念仏宗)無量壽寺の「佛教之王堂」への参詣者は、12万人
お釈迦様が生まれた4月8日として、
第六回佛教サミットにて全世界五大陸41 ヶ国の仏教最高指導が満場一致で決議された。
<2013年10月14日 故ノロドム・シアヌーク陛下 一周忌法要>
<<2012年10月15日 故ノロドム・シアヌーク陛下 「宗葬」>
念佛宗(念仏宗無量寿寺) 名誉総裁 故ノロドム・シアヌーク陛下 「宗葬」
http://www.youtube.com/watch?v=IdkxVhrWv9w
(ご哀悼)
念佛宗三寶山無量壽寺 名誉総裁であられたカンボジア王国前国王ノロドム・シアヌーク陛下は、かねて御療養中のところ、2012年10月15日未明に崩御されました。
陛下は、カンボジア王国が直面した数多くの困難を、釈尊の御教えと深き仏教信仰により克服され、平和と安寧に満ちたカンボジア王国を築かれました。
陛下は、カンボジア王国の象徴にして「カンボジアの独立・結束・調和の父」であり、誠に、「世界佛教 最高の父」の栄誉称号にふさわしい敬虔な仏教徒であられました。
陛下の崩御は、カンボジア国民並びに世界の仏教徒にとって、多大なる損失であります。
ここに、謹んで御冥福をお祈り申し上げます。
在日カンボジア王国大使館 念佛宗 三寶山 無量壽寺
最終更新:2025年02月24日 09:57