■ 米軍がスパイクフェリチンナノ粒子コロナワクチンを展開へ 米国の軍事防衛を弱める為に作られたと懸念 「覚え書き(2021年12月24日(金) 05時40分25秒)」より
/
米軍がスパイクフェリチンナノ粒子コロナワクチン(SpFN)を展開へ 現役部隊を殺し、米国の軍事防衛を弱める為に作られたと懸念される
2021年12月23日(木)記入者: マイク・アダムス

(※mono....中ほどの長文略、詳細はサイト記事で)
/
ワープスピード作戦は実はアメリカ人絶滅作戦

トランプ大統領が「ワープスピード作戦」を打ち出し、米軍を使ってワクチンを配布・投与することを自慢したことを忘れてはいけない。

その計画は今も続いており、ほぼ間違いなく軍隊を発動して戸別訪問し、銃口を突きつけて強制的に死の注射を打つということだ。
その日が来ないと思っているのなら、あなたは気づかない馬鹿です。

今、皆さんが目にしている事は、全て私が何年も前に公に予言していた事なのです。

医療誘拐、強制検疫所、ワクチンパスポート、マスク着用義務、医療検閲、そのすべてです。

私やアレックス・ジョーンズや他の数人のような人々は、これら全てを事前に呼び出したという完璧に近い実績があります。
5年前には「陰謀論」とされていた事が、今や公の現実となっている。

必要なのは、より攻撃的な生物兵器の公開と、それに続くマスメディアのヒステリーと、全ての「反接種者」の沈黙または投獄の呼びかけだけである。

2022年には、新たな非常事態が宣言され、全国的な銃の没収と銃口によるワクチンの強制執行が、逃げられる所なら何処でも行われる事になるでしょう。

地方やテキサスやフロリダのような赤い州ではできないだろうが、ニューヨーク、カリフォルニア、コロラド、ニュージャージー、その他の青い州ではやってみるだろう。
それに従う人は、おそらく10年以内に死ぬだろう。

コビド・デス・キャンプは青い州全体で強化され、2022年末よりかなり前に駆除が開始されるでしょう。
結局のところ、これは人口減少計画なのだ。

人口減少に志願する者は、スパイクタンパク質のナノ粒子を注射することで望みを叶えることになる。
生存のための第一法則:生物兵器を自分に注射してはならない...。

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)




















■ 友人がインドのコロナ病棟で見た撮影風景:脳腫瘍も「コロナ」になるイギリス 「世界の裏側ニュース(2021-05-20 19:08:09)」より
(※mono....詳細は略、抜き貼りです。サイト記事で確認を。)
/
★友人は見た!インドの病院での「コロナ病棟の撮影風景」

先日の記事「インド:コロナのガセ画像を海外マスコミが報道:フェイクだらけのインドの「コロナ」事情」でインドの実情を告白していた友人からの続報です。

また先週末にうちに電話があって聞いた話です。

/
イギリス:空きベッド数が通常の4倍と病院はガラガラ・他の疾患の患者への大きな負担(2020年4月)
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12592670061.html
/
新型コロナウイルス:テレビに映し出された集団幻想
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12594122515.html
/
★脳腫瘍も「コロナ」????騙されていた!と激怒する友人

そしてもう一つはイギリスでのお話。

半年ほど前でしょうか。元ニューエージトラベラーの旦那のトラベラー仲間で、サウンドシステムのオーナーだった友人が数年前からの脳腫瘍で入院し、そのまま亡くなりました。

旦那は彼のお葬式に行こうかと考えていましたが、お葬式にもコロナで人数制限があり、少し離れた都市だったので参列は諦め、ネット配信されていたお葬式を観るだけにしていました。


その際、「お友達も、コロナ死扱いにされたりするのかな」「いや、さすがに脳腫瘍ではないだろう」などと話していたのですが。。。

それから数か月後、亡くなった友人の遺族の元に死亡証明書が送られてきたので死因を確認したところ、なんと死因が「新型コロナウイルス」になっていたそうです。

それを知った遺族やトラベラー仲間の友人らはみんな激怒です。
/
★報道と現実の大きなギャップ

(※mono....詳細はサイト記事で)



最終更新:2023年10月15日 17:57