※ Dr. Geert Vanden Bossche waarschuwt: Moeilijkheden in het verschiet 「FRONTNIEUWS(augustus 5, 2023)」より
博士。ヘルト・ヴァンデン・ボッシェ氏が警告:今後の困難
(※一部機械翻訳)
ヴァンデン・ボッシェ博士は、将来、重篤なコビド病になる危険性が最も高いと思われる人々を特定し、高度に「ワクチン接種」された集団における病気の3つの波について説明しています。第1に、現在経験している炎症性疾患と凝固異常症の波、第2に、現在進行中であり、増加しつつある自己免疫疾患の波、第3に、間もなく続くと予想される超急性コビド19病の波です。












※mono....スレッドの続きを文字部分のみ転載
灰原哀の憂鬱@AichanwithKonan
返信先: @AichanwithKonanさん
攻撃を受ける恐れがある。職場がまさに対照がいない治験場のようなものだ。もし実際にその事態が起これば対象が医療従事者である故に酷い混乱を招くかもしれない。しかしその可能性を自覚しているのは私意外にいないのが現実だ。2月に接種して4カ月で効果切れならば用心が必要な時期が切迫している訳だ

灰原哀の憂鬱@AichanwithKonan
意外→以外の間違いです。
東京いちご 🍓🍓@cuppatokyo
返信先: @AichanwithKonanさん
先生、教えてください。と言うことは、簡単に言えばワクチンを一度打ったら生涯打ち続けなければならなくなる、という解釈で正しいでしょうか?

灰原哀の憂鬱@AichanwithKonan
コロナ感染の重症化率がさらに低くなれば接種する意義はさらに↓しますので接種をキャンセルすれば良いと思います。免疫抑制がかってないと本当にダメなのかは実際に四回目接種をやめて間隔を開けなければわかりません。今の現状ならば敢えて追加接種する必要はないと思って患者には伝えてます。

東京いちご 🍓🍓@cuppatokyo
お忙しい中、ご回答ありがとうございます!

keiko@keiko86128824
返信先: @AichanwithKonanさん
*1)

Luís Fróis@atsushi19711220
返信先: @AichanwithKonanさん
当院は昨年12月に3回目を終えています。9割ほど打ったようです。当然接種者からも感染者が出ております。
そろそろ免疫抑制のフェーズから自己免疫疾患のフェーズに移行する時期かと思います。
悲しいことに、妊娠中にもかかわらず3回目を接種した職員は死産となりました。

灰原哀の憂鬱@AichanwithKonan
ワクチン接種者からの陽性者別にはよく見かける事ですが、死産の話は胸が痛みますね。妊婦に勧めるセンセーもいらっしゃったからでしょうか😔😔😔

Luís Fróis@atsushi19711220
嫌な予感がしていただけに、やるせなかったです。
その方は二人目であり、決して体質的な問題ではないはず。妊婦さんは風邪薬の服用さえ神経質になるほど、体に入れるものには慎重になるという常識があったはずなのですが。。
やはり医師の勧めもあったかもしれません。残念です。

こころ@cocochan358
返信先: @AichanwithKonanさん
当院もあれほど3回目まで
使命感からなのか抵抗なく
されてたけど
今回 先生 スタッフ達は
打たない方向でホッとした?
ようでした
でも
これから私1人が
ここにいる間はただ
見守っていくしかないですね

Dream J@dream_J8
返信先: @AichanwithKonanさん
医療従事者を外したのは何故なのか。
支障をきたすから?




■※ 遺伝的感受性を持つ集団のバイオマーカーとしての湿疹 「note:MitNak@Bea;champ(2022年1月5日 16:03)」より






(※mono....仕様の関係で上下重複あり ↕)











tune@keisuke4713
返信先: @keisuke4713さん
先日、脳炎❓経験

コロナ(注射器の絵文字)7月凄くしんどかったと
腹痛・発熱主訴に腸炎で紹介され、腹部ほぼ全体に強い炎症 腸炎として抗生剤
腹膜刺激症状など改善 
40度以上の高熱、嘔気嘔吐
腹部の炎症改善したが、小腸腸重積
髄液蛋白著増 初回脳MRI正常→異常😱

説明困難例が多発してるぞ❗😱













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最終更新:2023年08月07日 09:14
添付ファイル

*1 ( ;゚Д゚