● Stray@K9FCR







【続き】
スパイクタンパクが再び無尽蔵に産生され始めます
スパイクタンパクそのものが毒性を持っていることは科学的事実です

遅発型のワクチン後遺症が起こる仕組みは
このスパイクタンパクが周囲の細胞に結合することで始まります
だからこそ後遺症が発症した早期の段階では
イベルメクチンが受容体との結合を妨げてくれるため奏功してくれるのです

次にスパイクタンパクを産生する細胞が増えてくるとどうなるでしょうか
スパイクタンパクの角を出した細胞は「非自己」とみなされ
免疫の働きで自己攻撃を受けます

細胞が破壊されなくてもその多くは酸化ストレスを受けます
ミトコンドリアもその例外ではありません

このようにして後遺症は次の段階に進行していき
イベルメクチンでは対処できなくなってしまいますが
グルタチオンやビタミンCには抗酸化作用があるため
この段階では速やかに症状を改善してくれるのです

しかし、これだけではすみません
間質から血液中に流れ出したスパイクタンパクは
血管の内皮細胞に結合してしまいます

血栓を作る原因になるスパイクタンパクは
太い血管に血栓を作らなくても毛細血管では容易に引っかかってしまうでしょう

そうなるとすぐには後遺症の症状は出ませんが
時間の経過に伴い血液が流れなくなる場所が広がっていきます

血液が流れにくい所が増えればその周囲の細胞には酸素や栄養素が十分供給されにくくなってしまいます
こうなるとグルタチオンやビタミンCも傷ついた細胞に届きにくくなってしまいます

これを解消してくれるのが
木田先生考案のコロナワクチン除去散です
「気・血・水」の流れを改善することで症状が改善します
治療にあたって注意しなけばならないのは
「先祖返り現象」です(過去に詳述)

遅発型のワクチン後遺症に対して
私はこのように病態の仕組を
症状から見るのではなく
スパイクタンパクに注目して
非常に単純化して治療を行っています

難しく考えるのではなく
小学生でも理解できるような理屈で
物事を考える方が
実際面では上手く行くのです














※ tweetへのリプライはまだまだ長い。詳細は👇
https://twitter.com/singingdoctorA/status/1586596345774624773







※mono....衝撃➡四世代後の子孫は残せなくなる

: nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. )



■ Four cases of cytokine storm after COVID-19 vaccination: Case report 「NIH(2022年8月15日)」より
COVID-19ワクチン接種後のサイトカインストームの4例:症例報告 ※広島大学
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概要
コロナウイルス感染症2019(COVID-19)の世界的な大流行により、この病気に対するワクチンの開発が急速に進んでいる。国際的なワクチン接種プログラムの成功にもかかわらず,ワクチン接種後の有害事象とそのメカニズムはまだ十分に理解されていない。本稿では,COVID-19ワクチンの2回目接種後に死亡した4症例について,剖検で明らかな原因が特定されなかったことを報告する.RNAシーケンスを用いて、ワクチン接種後の症例と失血や絞扼感で死亡した対照群との間で差次的に発現していた遺伝子を同定した。ワクチン接種後の症例では、対照群と比較して、390の遺伝子が発現を増加させ、115の遺伝子が発現を減少させることが判明した。重要なのは、好中球の脱顆粒やサイトカインのシグナル伝達に関わる遺伝子がアップレギュレートされていたことである。この結果は、ワクチン接種後に免疫調節異常が発生したことを示唆している。ワクチン接種後に40℃を超える異常高熱が生じた場合には,解熱剤を使用しても十分な観察と注意が必要であると考えられる.





























※ Innate immune suppression by SARS-CoV-2 mRNA vaccinations: The role of G-quadruplexes, exosomes, and MicroRNAs
SARS-CoV-2 mRNAワクチン接種による自然免疫抑制。G-quadruplexes、エキソソーム、MicroRNAの役割について
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ハイライト
mRNAワクチンは、SARS-CoV-2スパイクタンパク質の持続的な合成を促進する。

スパイク・プロテインは神経毒性があり、DNA修復機構を障害する。

I型インターフェロン反応の抑制により、自然免疫に障害をもたらす。

mRNAワクチンは、感染症や癌のリスクを高める可能性がある。

コドン最適化により、G-rich mRNAが生じ、予測できない複合作用をもたらす。

概要
SARS-CoV-2のmRNAワクチンは、Covid-19の公衆衛生危機に対応して市場に導入された。感染症の文脈でmRNAワクチンを活用することは、前例がない。ワクチンmRNAの多くの改変は、mRNAを細胞防御から隠し、生物学的半減期の延長とスパイクタンパク質の大量生産を促進します。しかし、このワクチンに対する免疫反応は、SARS-CoV-2感染に対する免疫反応とは大きく異なる。本論文では、ワクチン接種がI型インターフェロンのシグナル伝達に重大な障害を引き起こし、それがヒトの健康に多様な悪影響を及ぼすという証拠を提示する。ワクチンのナノ粒子を取り込んだ免疫細胞は、重要なマイクロRNAとともにスパイクタンパク質を含むエクソソームを大量に循環放出し、離れた部位の受容細胞においてシグナル伝達反応を誘導する。さらに、タンパク質合成とがん監視の制御における深刻な障害の可能性も明らかにした。これらの障害は、神経変性疾患、心筋炎、免疫性血小板減少症、ベル麻痺、肝臓疾患、適応免疫の障害、DNA損傷反応の障害、腫瘍形成と因果関係がある可能性がある。私たちは、VAERSデータベースから私たちの仮説を支持する証拠を示しています。我々は、mRNAワクチンの包括的なリスク/ベネフィット評価は、公衆衛生に積極的に貢献するものであると信じています。


























画像説明
事例1、ワクチン接種後の静脈の内皮細胞の剥離(左上)
事例18、リンパ球と剥離した内皮で満たされた、崩壊の進んだ静脈(右上)
事例25、毛細血管、小動脈、静脈で検出されたスパイクタンパク質の発現量(左下)
事例10、大動脈の壁にできた亀裂で、リンパ球のクラスターが並んでいる(大動脈の破裂による死)(右下)




ひぃさんのtweetに対しての別意のスレッドがこちら
















(※mono....接種によって認知、判断力の低下が起きているのか?)






















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最終更新:2023年04月01日 16:11