(※ 日本語では『新しい生活様式』となるのかな)
※ New Normal、新しい常識、新たな常識、新常態、新しい正常、新しい生活様式、新たな日常
(※mono....ニューノーマルとは『New Fascism』のことである。)
COVID-19の嘘と欺瞞と謀略 / 人工知能 / テクノクラシー / 新世界秩序【NWO】 / グレートリセット / ダボス会議 / SDGs / 新しいファシズム / 幸福な監視国家 / コヴィデアン・カルト
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デジタル免疫証明

+ ニュースサーチ〔ニューノーマル〕

+ ニュースサーチ〔新しい常識〕

+ ニュースサーチ〔new normal〕










purie mama@cBvMB5CclPl1bsc
薄々感じてはいましたが、頷けます。

ひじき(荒削)@honninnoakaunto
価値観が明確に変わりましたよね。
私は元々右寄りでテレビ批判派でしたが、実害のレベルがそれまでより甚大だった為より明確に思うようになりましたね。

purie mama@cBvMB5CclPl1bsc
子どもの頃、TVを見る私に大戦の記憶がある祖父や父が「TVは嘘ばっかりじゃけん」とよく言いい、楽しい気持ちに水をさしてくるなんて!と嫌な気持ちになったりしていましたが、今となってはその真意がよく分かります。信じていたもの、大切にしていたものへの実害が私個人に直撃した事は大きいです。

ひじき(荒削)@honninnoakaunto
バカバカしいバラエティとかアニメの方が実は健全なんですよね。
問題は報道、教育関連なんですよね実は。
これを踏まえてテレビと付き合っていくのがいいのかなと今では思ってます。

purie mama@cBvMB5CclPl1bsc
TVのバラエティやアニメの虚構だけではさほど害悪もないのでしょうが、過剰演出のエンタメ化した報道、それに合わせた教育番組が虚構を送り出し続けると、現実は簡単に歪んでしまいますね。
あまり浮世離れするのも何だかなと思いつつ、ニューノーマルの世界でどう構えるの最適なのかと考える日々です









※👇におおきな画像
+ ...

■ 「新しい生活様式」というファシズムには屈しない 「Newsweek:古谷経衡(2020年07月27日(月)17時40分)」より
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<コロナ感染予防の名の下に求められる日常生活のニューノーマルを無批判に受け入れ、それに従わない者を叩く風潮に物申す>

(※mono....前中後略、詳細はサイト記事で)
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最も恐怖を感じるのは「新しい日常」下で行われる野球観戦や興行等で、「大きな声を出さない」などの禁止ルールの新設である。私は野球に全然詳しくないが、野球場で観客がヤジを飛ばすのは試合の花である。飛沫が拡散するからダメだというが、コロナ禍における感染源が飛沫「だけ」に求められるかどうかの科学的根拠はあいまいである。どんなに興奮する試合でも、どんなにエキサイトする興行でも「一言も発せず、泣き笑いもせず黙ってみていろ」とでもいうのだろうか。私はすわ、カンボジアの独裁者、ポル・ポトの言葉を思い出す。

「泣いてはいけない。泣くのは今の生活を嫌がっているからだ。笑ってはいけない。笑うのは昔の生活を懐かしんでいるからだ」
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私はポル・ポトの異常な政策と新しい生活様式を一緒くたにするつもりはない。つもりはないが、笑ってもいけない、泣いてもいけない、大声を出してはいけない──と人々の行動を既定しがんじがらめにする風潮に、ほとんど誰も「それは非人間的であり、人間の豊かさを毀損する行為だ」と声を上げないのが不思議だ。
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大衆が大衆を鞭打つ社会
手洗い、うがいの励行は良い。これはコロナ禍以前からあらゆる感染症対策の第一歩として実行されてきたからだ。手指のアルコール消毒も、肌荒れやアレルギーの危険性はあるが、ある程度科学的である。マスク着用は、すでにコロナに感染している感染者からさらに感染が拡大することを抑止するものとしては受け入れられるべきだ。

しかしお上やメディアの言う新しい生活様式といういわば私権制限には、私たちは異を唱えてよい。いや、民主社会ならこうした風潮に異を唱える人間が小なれど居るのが健全である。しかし猫も杓子もコロナを口実にこの巨大な同調圧力に追従しようとしている。実に情けない。

永田町を見れば、自民党麻生派のパーティーには人がごった返し、到底「密」を避けているようには思えない。政治家は良くて人民はだめ、という矛盾は通用しない。この国の人はいつからお上に対し徹底的に弱く、そして大衆が大衆に対して鞭打つ社会になったのだろうか。

私はなんといわれようとも、物書きとしてこの風潮に抗する。この連載を始めるにあたり、この意気込みは私の所信表明のようなものだからである。古臭い、アナログだ、ニューノーマルに対応できていない、と石を投げられても良い。世の風潮を疑う事、定説を批判すること、権威に従順ではないことが知性涵養の第一歩である。こういう人間が世の中に一人や二人いなければ民主社会は崩壊し、翼賛体制、すなわち「ニューノーマル」などという横文字に仮託されたある種のファシズムがあっという間にびまんするだろう。

右へ習え、お上が言っているから、みんながそうしているから──。そんな理由では私は他者に絶対に追従したくない。私の人生は私自身が自決する。「ニューノーマル」を受け入れない、或いは受け入れがたい、という人生もまた私が決定するのである。







■ 気持ちの悪い生活様式 「泣いて生まれてきたけれど(2020年10月29日(木))」より
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@YKeyALCEj78NGPC
2020年における人類の進化。


■ 日本政府「感染症対策でなく新生活様式として普段からマスクさせろ」海外ではファシズムがはじまってる 「泣いて生まれてきたけれど(2020年09月23日)」より
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@YAODYspljZXgboS
コロナの医療にきちんと携わってる医療者の何%がコロナを心から恐れてるんだろうか?

完全に「作り出された危機」。




Dr【なんでも内科医】@Drfm11 8月23日
私の周囲で『ウイルスそのもの』を怖がっている医師はゼロです。
みんな風評被害が怖いと言ってます。

それが答えです。

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@NE6PofR1Ns35VEk  9月14日
今日、子どもが授業中にマスクしろって先生に注意されたから、マスクの目の大きさとウイルスの大きさ知ってる?って言い返したら、あなたの意見は聞いてません。マスクしない人の発言は許しません、と言われたと。何も考えず、言われた通りマスクしろって事ですね、こんな教育大丈夫ですか?
ソッコー校長に抗議します



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@amaterasusama77  8月24日
コロナ信者に この画像を見せてあげてください
例えワクチン接種したとしても、新しい生活様式は今後も継続しなければいけません
それが嫌ならコロナのニュースを疑えと、言ってあげてください


@sakuratoko2
同じく↓の方も
「二度と以前の生活様式には戻らない(戻らなせない)」と予言(予定)しています




各国のマスク義務化の法令の詳細

ま、このぉ…(いきなり田中角栄さんかよ)。

いやもう、最近の海外の報道を見ていますと、もう懸念や怒りを超えて、「なあ冗談だろ?」と言いたくなるようなものが多く、そうなると、このような始まり方しかないのですね。

冒頭の痛々しくも見える幼稚園の写真は、英スコットランドのものらしいですが、イギリスでは、地域的なロックダウンがおこなわれている場所では、5歳以上は、全員がどのような場所でもマスクを着用しなければならないことが義務づけられているので、このようにならざるを得ないようです。

子どもたちの机にかぶせられている白い箱みたいなものは理解不能ですが。

ちなみに、イギリスでの新型コロナウイルスでの死亡者数は、現在まで約 4万1000人ですが、その中で 18未満の子どもの死亡者数は「 6人」。そして、その全員が複数の基礎疾患を持っていたとされていますので、おそらくは、イギリスでの健康な子どもの新型コロナウイルスでの死亡率は、ほとんどゼロに近いものだと思われます。

しかし、当局としてはそんな事実はもう関係ないようです。

以下の写真は「子どもたちがグラウンドで遊んでいる風景」で、これもスコットランドの保育園のようですが、

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)



















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最終更新:2024年01月08日 12:52