+ ニュースサーチ〔インフォデミック〕







■ 【新型コロナ・指定感染症を外せ】呼吸器科臨床医の本音~日本型コロナはただの風邪だ! 「二階堂ドットコム( 2020/08/13 16:55)」より
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大手メディアが連呼する「全世界で新型コロナウイルスの感染拡大の勢いが止まらない」という報道には、当サイト読者の皆様も飽き飽きしているのではないだろうか?世界保健機関(WHO)のテドロス代表も「パンデミックはさらに拡大している」と毎日のように警告を発している。
(※mono....中略)
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テレビで感染症の専門家を名乗るコメンテーターたちが「今、重症者が少なくても安心してはダメ」「重症者数は感染者数の急増から2週遅れて増える」「中高齢者に感染が広がれば必ず重症者と死亡者が増える」などと。オオカミ少年のように口を揃えて叫んでいる。国会では野党に招かれた旬の過ぎた学者が悲痛な表情で「エピセンター」という流行語を連呼する。そんな人々が不安を煽り始めてから実は1か月以上が経過しているのだが、実際は重症者数も死亡者数もほとんど増えていない。どういうことだろうか?
(※mono....中略)
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当サイト独自のルートで、各地方で地域医療に携わっている複数の臨床医に対して緊急取材を敢行。特に呼吸器科を専門にしている医師を中心に、完全匿名を前提に彼らの本音を聞くことができた。以下で当サイト読者の皆様だけに急ぎお知らせする。

https://www.j-cia.com/archives/16378 ※有料課金記事


HeaveneseJP
2020/05/31 にライブ配信
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■ 統制派が網張ってるみたいな世の中 「DEEPLY JAPAN(2020-04-28 16:20:53 )」より
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コロナの話は政治ウィルス騒動なんだなと最初から言ってるわけですが、足元の日本の状況もまた政治ウィルスだなぁと思わされることばかり。世の中ホントに大変。

で、この件に関しては池田信夫さん、米山隆一さんがサイエンス的な議論に耐えられる議論をしてると思う。お二人は政治的立場がまったく相いれないんだろうけど、頭があればそうなるだろ、そりゃってところ。

ここらへんが、インフォデミックの論点っぽいなと思ったのをちょっと拾った。

(※mono....中ほど大幅に略、詳細はサイト記事で)
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日本の中のウィルス撲滅可能派にも困ったものだけど、こんな病気を利用して人に紐付けようと躍起になる動きとかいうのは怖すぎる。やっぱりどうもこのある種の「統制派」、あるいはある種のNSA(アメリカ国家安全保障局)派みたいなのが跋扈しているようでとてもイヤ。

といって私は別にそれらのパスポートみたいなものが絶対ダメとも思わないわけ。そもそもカルテってそんなもんでしょ。あとパスポートと予防注射の履歴も既にあちこちで登録されてる。アメリカの大学で予防注射をしないと履修届ができなかったこともあった。だけど、それらを「一律で」管理できるとなると話は別でしょう。また、誰がそれを管理するのかも大問題。

というところで、やっぱりこれは政治ウィルス騒動。そして、米中の戦争でもあるわな、ってところですかね。


■ 【新型コロナ】“インフォデミック”の仕組みを解説、情報の真偽を確認し冷静な行動を 「ビジネス+IT(2020/03/23)」より
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2019年12月に中国武漢で確認された新型コロナウイルス(COVID-19)が数ヶ月かけて世界規模に拡大し、3月11日にはWHOが新型コロナの流行を「パンデミック(世界的流行)」であると表現しました。しかし、その裏ではウイルスが世界規模に広がるよりも早く伝搬し、人々の生活に影響を与えたものがあります。それは情報(Information)の流行(Epidemic)、すなわち「インフォデミック」です。インフォデミックとは何か、なぜ起こるのか、執筆時点(2020年3月18日)で知りうる情報も交えながら、やさしく解説します。

フリーライター 三津村直貴

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 真の脅威はインフォデミック(上) ウイルスより人間が怖い1 「Japan In-depth(2020/3/31)」より
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【まとめ】
  • パンデミックの理由のひとつは「地球が狭くなったから」。
  • パニックを避け、助長しないためには「基礎の基礎の知識」が重要。
  • 我々の生活に甚大な影響を及ぼすのは「インフォデミック」。

(※mono....以下略)

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■ 真の脅威はインフォデミック(下) ウイルスより人間が怖い2 「Japan In-depth(2020/4/1)」より
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【まとめ】
  • 「皆がネットで書いている」と信じる人は「ビリギャル」笑えず。
  • 致死率低い「生物兵器」を作る暇人はいない。
  • 政府筋情報は鵜呑みせず。パンデミックとインフォデミックは人災。

(※mono....以下ほとんど略)
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すでに本誌でも清谷信一氏が、厚生労働省などの記者クラブは「報道機関ではなく広報機関」だとする記事を書いているが、確かにその通りで、マスコミが権力を監視する機能を自ら放棄したに等しい有様だから、新聞などよりネット情報の方が信用できる、と信じ込む人が増えたのである。自分で調べ考えたことを書かない彼らもまた「ビリギャル」のことを嗤う資格などない。

今次のパンデミック、そしてインフォデミックは明らかに人災だと私は考える。

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■ TOKYO2020の行方 ウイルスより人間が怖い3 「Japan In-depth(2020/4/2)」より
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【まとめ】
  • 五輪の2021年3月11日開催はできないか。
  • 大震災からの復興、コロナ克服を同時アピールできれば世界が喝采。
  • 被災地復興と首都圏耐震化による経済再生で「禍転じて福」も。

(※mono....以下ほとんど略)
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この問題は次回・最終回であらためて見るが、今ここで言っておきたいのは、土壇場まで「予定通りの開催」を公言しておきながら、なんの説明もなく態度を豹変させた上、延期と決まった途端に「自粛」一辺倒に転じた、安倍首相と小池都知事は、いずれ必ず、その責任を問われなければならない、ということだ。

その前提で、大胆な財政出動を行って、被災地の復興と首都圏の耐震化を経済再生のテコ入れに利用して行けば、たとえわずかながらでも

「禍を転じて福と為す」

ことができる可能性は、まだ残されていると、私は信じたい。

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最終更新:2020年09月02日 18:03