ツェントルプロジェクト


  • ガルムレイドとサーベラスはいつでも乗り換え可能で、改造段階もそれぞれの後継機に引き継ぐ。
    • ただし、どちらもヒューゴ&アクアの専用機であるため、片方は確実に倉庫行きになる。改造はどちらか一方に絞った方が賢明。
  • 後継機は「状況によって形態を使い分ける」コンセプトのため、距離の得意不得意がクッキリ分かれるのが特徴。
    • フォームG(ヒューゴ)は空中戦が得意な近距離格闘型。最強武器の攻撃力が高い代わりに射程が短いため、ボス向きと言える。
    • フォームS(アクア)は地上戦に向いた遠距離射撃型。射程が長く、反撃に適したALL武器を持つため、ザコ向きと言える。
  • TEエンジンの特性上、EN回復がありそうなものだが後継機にも無い。地形適応といいどうしてこうなった。
    • その代わりなのかENの最大値が高めに設定されている。さらに両機ともカスタムボーナスでさらにENが上昇する。
    • 雰囲気を出したい場合はバリアとの相性も良いソーラーパネルを装備させてあげよう。

ガルムレイド

初期値 10段 15段 フル改造ボーナス後 10段 15段
HP 6800 10300 12050 最大HP+10% 11330 13255
EN 250 350 400 最大EN+10% 385 440
装甲値 1600 2200 2500 装甲値+10% 2420 2750
運動性 75 125 150 運動性+10% 137 165
照準値 145 205 235 照準値+10% 225 258
機体フル改造費用 470,000+465,000
720,000+915,000
移動力 6
タイプ -陸--
地形適応 空B 陸A 海B 宇A
Wゲージ 0
サイズ L
修理費
カスタムボーナス 移動力+1 最大EN+15%
パーツスロット 2
特殊能力 --
その他
デフォルトパイロット ヒューゴ・メディオ(メイン)
アクア・ケントルム(サブ)(~42話)
アクア・ケントルム(メイン)(第45話)
分類 武器名称 種別 属性 攻撃力 射程 EN 弾数 気力 命中 CT 備考
射撃 ブラッディ・レイ F P 3400→5000→6000 2~4 15 +25 ±0 A A C A
格闘 ファング・ナックル P 3900→5500→6500 1~3 5 +15 +25 A A B A
格闘 サンダー・スピンエッジ SP 4500→6100→7100 1 10 +15 +15 A A B A バリア貫通
格闘 バーニング・ブレイカー P 4900→6500→7500 1~2 40 120 +10 +5 A A B A
  • 装甲重視のスーパー系ロボット。距離を詰めての近接格闘戦を得意とする。
  • まさかの最大射程4。底力もバリア系能力もないため、敵陣に突っ込むと盛大に集中砲火を浴びてすぐ落ちる。
    • また、特機のわりには少々火力不足。フル改造時では改造効率の違いにより、ゲシュ改G(最大6600)にすら追い抜かれる。
  • デフォルトの火力はそこそこあるので、ヒューゴの闘志を活かして、戦力が揃わない中盤の援護攻撃役として使おう。
    • 最強武器にバリア貫通属性が無く、準最強武器にはあるという謎仕様。ただしこの段階で厄介なバリアを持つ敵はそう多くないが。
  • 『MX』と違い移動タイプ空がない。ついでに移動タイプ海もない。使うには一工夫も二工夫も必要になる。

ガルムレイド・ブレイズ(G)

初期値 10段 15段 フル改造ボーナス後 10段 15段
HP 7400 10900 12650 最大HP+10% 11990 13915
EN 280 420 490 最大EN+10% 462 539
装甲値 1800 2400 2700 装甲値+10% 2640 2970
運動性 85 135 160 運動性+10% 148 176
照準値 145 205 235 照準値+10% 225 258
機体フル改造費用 470,000+465,000
720,000+915,000
移動力 6
タイプ 空陸--
地形適応 空A 陸B 海B 宇A
Wゲージ 0
サイズ L
修理費
カスタムボーナス 移動力+1 最大EN+15%
パーツスロット 2
特殊能力 TEスフィア
その他 変形
デフォルトパイロット ヒューゴ・メディオ(専属・メイン)
アクア・ケントルム(サブ)
分類 武器名称 種別 属性 攻撃力 射程 EN 弾数 気力 命中 CT 備考
射撃 ブラッディ・レイ F P 3500→5100→6100 2~4 15 +25 +0 A A C A
格闘 ファング・ナックル P 4100→5700→6700 1~3 5 +15 +25 A A B A
格闘 ロウガ・クラッシャー SP 4200→5800→6800 1~2 10 110 +5 +30 A A A A バリア貫通
格闘 ライトニング・スピンエッジ SP 4800→6400→7400 1 15 +25 +30 A A B A バリア貫通
射撃 ターミナス・ブラスター ALLW 5200→6800→7800 1~4 35 120 +15 0 A A B A
格闘 エグゼキューション・レイド SP 5500→7100→8100 1~3 50 130 +10 +30 A A B A バリア貫通
  • 飛行可能になったが、地形適応が空A陸Bという理不尽な事態に。陸適応を改善すると使い勝手が大幅に上がる。
    • パーツかPP育成かフル改造ボーナスで陸Sを取るか、方法は色々ある。
      • PPに余裕が無い1周目や、養成・改造不可のEX-HARD時はAorS-アダプターがベストか。PPに余裕のある2周目以降で陸適応アップが良い。
        今回は地形適応に要するPPが高い上、ヒューゴは死に技能アクアは必須技能が多いため養成にPPが多く要る。
  • 最大射程は相変わらず4止まり。ろくに反撃できない上に、バリアが発動してENがゴリゴリ減る。
    この形態はボス戦用と割り切って、ザコ相手にはさっさとフォームSに変形しよう。
    • ヒューゴはボス戦担当という事で、全PPを格闘値上昇につぎ込むのも面白いかも。勇気が必要だが。
  • ALL武器が付いたものの、P属性無しで短射程。
    • ヒューゴのヒット&アウェイが活かせる! …なんて妄想は捨て、アクアに任せるか強襲持ちと組もう。後者はアクアとも相性がいい。
    • どうしてもH&Aを生かすのであれば、アビリティと強化パーツで射程を2ほど延ばすと非常に扱いやすくなる。
    • 地味にW属性も持っているため結構役に立つ。
  • ツインの相方はどちらに変形しても対応してくれる遠近両用の機体を選ぶといい。
    • 探せば色々いるが、例としてGコンパチブルカイザー、龍虎王、フォルテギガスなど。追加武装があればダイゼンガーも。
      • 複数パイロットが乗っている機体だとPP稼ぎの効率も上がる。総数4人の場合なら修行に近い効率になる。
  • EX-HARDにおけるグランゾンのお供候補。
    • 高装甲、バリアの燃費対効果が良い、ALL武装射程が1から、かつ高威力(無改造で5000以上、他にこれを満たすのはフォルテギガスのギガ・ブラスターのみ)。
    • アビリティでバリアと装甲、モジュール系パーツで地形適応、アーマー系パーツでHPと装甲を強化すると遜色ない硬さになる。反撃削りの効率アップに。

ガルムレイド・ブレイズ(S)

初期値 10段 15段 フル改造ボーナス後 10段 15段
HP 7400 10900 12650 最大HP+10% 11990 13915
EN 280 420 490 最大EN+10% 462 539
装甲値 1800 2400 2700 装甲値+10% 2640 2970
運動性 85 135 160 運動性+10% 148 176
照準値 145 205 235 照準値+10% 225 258
機体フル改造費用 470,000+465,000
720,000+915,000
移動力 6
タイプ 空陸--
地形適応 空B 陸A 海B 宇A
Wゲージ 0
サイズ L
修理費
カスタムボーナス 移動力+1 最大EN+15%
パーツスロット 2
特殊能力 TEスフィア
その他 盾装備
変形
デフォルトパイロット アクア・ケントルム(専属・メイン)
ヒューゴ・メディオ(サブ)
分類 武器名称 種別 属性 攻撃力 射程 EN 弾数 気力 命中 CT 備考
射撃 ブラッディ・レイ F 3500→5100→6100 1~6 15 +25 +0 A A C A
射撃 ファング・ナックル P 4100→5700→6700 2~4 5 +15 +25 A A B A
射撃 TEスフィア・ブレイザー ALL 4600→6200→7200 3~10 20 110 0 +10 A A B A
射撃 マシン・アニマリートレイド S 4900→6500→7500 1~8 30 120 +10 ±0 A A B A バリア貫通
射撃 トリニティ・デッドエンド 5300→6900→7900 2~9 40 130 +5 +20 A A B A
  • こちらはフォームGと違って空B陸A。遠距離型でザコを相手にするのに向いた形態。
    • 空を飛ばすならGとは逆の手当てが必要になる。対応はGと同じ。
    • 色々と武器があるが、こちらの形態ではTEスフィア・ブレイザーを撃つことが殆どだろう。
  • 射程と引き換えに攻撃力がフォームGより低い。もっとも対ボスでは変形すればいいだけなので何の問題もない。
  • ヒット&アウェイを取っておきたいが、Eセーブも同じくらい重要。
    武装の大半がEN消費であり、避ける機体ではないのでTEスフィアでENがガリガリ減っていく。
    • 一方でアクアのガードや援護防御との相性は良い。援護防御でさらにENの消費が加速するが。
      • 盾装備である点もますます援護防御向き。

サーベラス

初期値 10段 15段 フル改造ボーナス後 10段 15段
HP 4900 7400 8650 最大HP+10% 8140 9515
EN 230 330 380 最大EN+10% 363 418
装甲値 1100 1700 2000 装甲値+10% 1870 2200
運動性 115 165 190 運動性+10% 181 209
照準値 145 205 235 照準値+10% 225 258
機体フル改造費用 470,000+465,000
720,000+915,000
移動力 6
タイプ -陸--
地形適応 空B 陸A 海B 宇A
Wゲージ 0
サイズ M
修理費
カスタムボーナス 運動性+10 最大EN+50
パーツスロット 2
特殊能力 --
その他
デフォルトパイロット ヒューゴ・メディオ(メイン)
アクア・ケントルム(サブ)(~42話)
アクア・ケントルム(メイン)(第45話)
分類 武器名称 種別 属性 攻撃力 射程 EN 弾数 気力 命中 CT 備考
射撃 マシンガン・ポッド P 2900→4800→5800 2~5 12 +15 +15 A A C A
格闘 コーティング・ソード C P 3500→5400→6400 1~3 5 +25 +25 A A B A
射撃 ラディカル・レールガン F 3700→5600→6600 1~7 10 +30 ±0 A A B A
射撃 ターミナス・キャノン ALL 4300→6200→7200 2~8 30 120 +10 +10 A A C A
  • 射程と運動性重視の典型的リアル系機体。ガルムレイドに比べると火力は控えめ。
  • 長射程・高性能のALL武器を持つ。ザコ戦に専念するならこちらの方が使いやすい。
  • ヒューゴのヒット&アウェイと連続攻撃が死にスキルにならずに済むのは利点。
    • 逆に最強武器がALLなので、援護攻撃に使えないのが難点。援護攻撃はラディカル・レールガンでの使用がメインとなる。やはりザコ戦向き。
  • こちらも空は飛べないし海戦も苦手。
    • 機体参入後に入手できるテスラ・ドライブとブースター系を付けると、他のユニットと連携が取りやすくなる。
  • 一緒に出撃する事の多いジョッシュと組ませるならこちらが相性良好。ターミナス・キャノンにもインパルス・キャノンで付き合ってくれる。
  • 終盤のヒューゴ離脱時には、アクアにこちらを残しておきたい。後継機がどちらでも似たような運用が出来る。
  • PTやAMとほぼ同サイズであるが換装武器は持てない。そこはエール・シュヴァリアーと同様。

サーベラス・イグナイト(G)

初期値 10段 15段 フル改造ボーナス後 10段 15段
HP 5300 7800 9050 最大HP+10% 8580 9955
EN 260 360 410 最大EN+10% 396 451
装甲値 1200 1800 2100 装甲値+10% 1980 2310
運動性 125 175 200 運動性+10% 192 220
照準値 145 205 235 照準値+10% 225 258
機体フル改造費用 470,000+465,000
720,000+915,000
移動力 7
タイプ 空陸--
地形適応 空A 陸B 海B 宇A
Wゲージ -
サイズ M
修理費
カスタムボーナス 運動性+10 最大EN+50
パーツスロット 2
特殊能力 TEスフィア
その他 変形
デフォルトパイロット ヒューゴ・メディオ(専属・メイン)
アクア・ケントルム(サブ)
分類 武器名称 種別 属性 攻撃力 射程 EN 弾数 気力 命中 CT 備考
射撃 Hoミサイル・ランチャー F M 2900→4800→5800 1~6 10 +10 +10 A A B A
射撃 レイガン・ポッド P 3100→5000→6000 1~3 12 +15 +15 A A C A
格闘 コーティング・ソードTeX C P 3700→5600→6600 1 5 +25 +30 A A B A
格闘 イグナイト・パイク P 4400→6300→7300 1~3 8 110 +20 +25 A A B A
格闘 ケルベロス・ファング SP 5000→6900→7900 1~2 35 125 +15 +30 A A B A バリア貫通
  • 乗り換え前とは打って変わって格闘戦重視になったイグナイトのフォームG。ただしガルムレイド・ブレイズに比べるとやはり火力は控えめ。
    • 無改造だと特に火力差が顕著な一方、フル改造すればガルムレイドに引けを取らなくなる。
    • 空A陸Bという地形適応の問題および対応策はブレイズと全く同じ。
  • 最大射程6であり、ヒューゴにはH&Aと連続攻撃があって底力がないため、ブレイズよりこちらの方が向いている。
    • しかし今度はALL武器が削除。最強武器の射程がブレイズより短い。最大射程だけに釣られると痛い目を見る。
      • とはいえかろうじて援護に用いる事は可能。またこの射程はソウルゲインと噛み合うので、地形適応を補正した上で組むのも手。
    • 原作通りとは言え、手持ち武装のレールガンが何故使えないのか…。
  • こちらに乗ることを選択した場合、ヒューゴはアクアのサポート・ボスへのトドメに専念するのも一つの手。
  • しかし使いづらさは偏に射程の短さという欠点による。そこさえ補強してやると使い勝手が非常に良くなる。ついでにフォームSの長所も伸ばせる。
  • TEスフィアは耐久性がEフィールドと同じで、しかもEN消費は1/3という反則気味なバリア。
    それだけならブレイズにもあるが、こちらはその上でリアル系の運動性を備えている。
    • おまけに各種武装が見事にEN消費型と弾数制に分かれているので継戦能力も高い。
  • 切り込み・一撃のG、雑魚殲滅と狙撃のSと、使い分けをくっきりできるというのがイグナイトの長所と言える。
  • タンデムシートっぽさを堪能したいなら断然こちらである。
    • 一人乗り時にターミナス・キャノンのカットインが無くなって寂しい思いをした人には特にオススメ。

サーベラス・イグナイト(S)

初期値 10段 15段 フル改造ボーナス後 10段 15段
HP 5300 7800 8800 最大HP+10% 8580 9680
EN 260 360 410 最大EN+10% 396 451
装甲値 1300 1900 2200 装甲値+10% 2090 2420
運動性 125 175 200 運動性+10% 192 220
照準値 145 205 235 照準値+10% 225 258
機体フル改造費用 470,000+465,000
720,000+915,000
移動力 7
タイプ 空陸--
地形適応 空B 陸A 海B 宇A
Wゲージ 0
サイズ M
修理費
カスタムボーナス 運動性+10 最大EN+50
パーツスロット 2
特殊能力 --
その他 変形
デフォルトパイロット アクア・ケントルム(専属・メイン)
ヒューゴ・メディオ(サブ)
分類 武器名称 種別 属性 攻撃力 射程 EN 弾数 気力 命中 CT 備考
射撃 レイガン・ポッド P 3100→5000→6000 2~4 12 +70 +15 A A C A
格闘 コーティング・ソード C P 3500→5400→6400 1~2 5 +80 +30 A A B A
射撃 ラディカル・レールガン F 3800→5700→6700 1~8 10 +10 ±0 A A B A
射撃 ターミナス・スマッシャー 4300→6200→7200 3~9 20 110 +10 ±0 A A A A
射撃 ケルベレイド・バスター ALL 4900→6800→7800 4~11 35 125 +5 +10 A A A A
  • こちらは以前のサーベラスをそのまま強化した感じの砲撃戦形態。
  • ケルベレイド・バスターの射程11は全味方ユニット中最長。反撃できる相手はほとんどいない。
    • 高性能レーダーを2つ積んで射程+のアビリティもつければ、射程は脅威の14。ラスボスでさえ射程13なので反撃できる相手は皆無に。
      • HP回復を持たず移動もしない相手なら、射程外から狙撃するだけで一方的に倒す事が可能。面倒だが。
    • トロフィー「狙撃王」を取るのにはこの機体が最適。
    • ついでにものすごく揺れる。何とは言わないが。
  • 欠点は高威力武器2つの射程の穴が大きい事と、ケルベレイド・バスターが必要気力125とザコ戦で使うには速攻性が低いこと。
    • 気力に関しては、参入する頃には大激励持ちが増えているし、ヒューゴが気合を持っているのでそれで補おう。
    • 射程の穴は「状況によって形態を使い分ける」機体なのだから、素直にフォームGに変形しろという事なのだろう。
  • 何気にバリア貫通武器がない。バリア持ちのボスを相手にする時はフォームGに任せよう。
    • 因縁の相手であるエルデ&AI1相手にする時は注意。
  • おすすめのツイン相手は最強武器が同じくALLのグランゾン、デア・ブランシュネージュ、ファービュラリスなど。
    • フォームGとの兼用を考えるなら、地形合わせさえしておけば基本的には誰でもイケる。
    • どうせならA-アダプター等で補強しておくと両形態での利便性が上がる。

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最終更新:2016年05月15日 02:16