というわけです。更にぶっちゃけると、第6回MMD杯「名探偵カイト」と、ほぼ同じノリです。ありあわせでごめんなさい。
 なにか、新発想を繰り出さなきゃならないような気がするんですが、まあ慣れたスタイルで無理なくってのが一番かも知れません。 頑張ったところと言えば、モデルの改造作業ぐらいでしょうか。装備持たせて、マント着せて。なんていうか、学芸会レベルの改造ですが、まあそれらしく見えればそれで良しってレベルの作品ですので。

 何はともあれ、MMD杯の開催に大いなる祝福を。運営の皆様、お疲れ様です。
最終更新:2012年07月20日 22:35