セロナバルス


正式名称 / 統治体制

セロナバルス国 / 君主制

エンブレム


特徴

ザールックワルト大陸南部に位置する。
ダルスバード艦隊の完成による圧倒的な軍事力により、一時はアトレティア国の支配下となっていたが、3318年に一切の他国の援助を借りず、自力で駐屯軍を撃退、独立を勝ち取る。しかし、五カ国連合会談に参加したため、リゼルバ攻略戦において主力部隊が壊滅、ロザンドに攻め込まれ、3328年に首都が陥落。ロザンドが王位を名乗り、これまでの王位の系譜は一旦途切れるが、グスティナの戦いにおいてロザンドが戦死したため、すぐさま復興する。ただし、旧王族は全員が処刑されていた為、全く新しい系譜がうまれることとなる。

歴史


主な出身者


この国を舞台とした物語


最終更新:2011年04月22日 13:28