名も無い乱立

錆戦_藍の羽

最終更新:

aa-ranritsu

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藍の羽

記憶、祝福、黒鉄の機体。さぁ、ステージライトで、舞台を照らそう。藍の羽
参加 零錆戦線 3
性別 不明
種族 人間 (推定)
年齢 不明
身長 小さい
体重 軽い
一人称 ボク
本名 アイ・ユキエダ または ユリ・フィーダー (推定)
好物 不明
大切 スノウリリィ
クラス グレムリンテイマー
異能 特に無し
台詞 台詞集
機体 機体変遷
日誌 日誌
画像 画像集
 
 
 
先に答えを言っておこっか?
  銃口がこちらを向いてる限り、返事は全てNOだよ。


ゲーム内プロフ

+ プロフ絵
+ アイコン

○登録名称:藍の羽
「自己紹介?
 困ったね、良く覚えてないんだ。」
A.I.DATA
 廃棄地点にて確認。
 ハッキングによりグレムリンテイマー登録済み。
 詳細情報………接続不能。

〇機体名称:スノウリリィ
「銃を撃つ戦いの方が、未だマシだね。」
A.I.DATA
 高機動走行兵装を採用中。
 詳細情報
 A.I.製造社名:ユキエダ・プロダクション
  ピグマリオン・マウソレウムの
  関連企業と推定される。
 ………以降の情報は接続不能。

解説

キャラクター

記憶喪失からスタートしたグレムリンテイマー。
当初はテイマー登録もされておらず、操縦は制御A.I.である<スノウリリィ>に依るところが大きい。
記憶喪失と言う所も在ってか、飄々としており、生命の遣り取りにも余り抵抗感を示さない。
好き好んで殺しはしないが、相手が襲って来るなら抵抗するし、その結果で相手が死んだって仕方が無い、と言う感じ。
戦闘を恐れる事も無いが、それは自分自身の生命に関しても、余り頓着して居ない事からだと思われる。

過去・記憶

大よそ日誌で辿れる事実ばかりです。
日誌で完結させたかったので。
+ 展開
ユキエダ・プロダクション所属の共鳴通信技師「ユリ・フィーダー」と、
経営者縁者の「アイ・ユキエダ」が中心となり、スノリリィ・プロジェクトを立ち上げる。
藍の羽は、ユリまたはアイのどちらか本人だと思われるが、確定出来る情報は無い。

スノウリリィ・プロジェクト

+ 展開
グレムリンを利用した、不滅の記憶の実現。
グレムリン間の共鳴通信を利用した、唯一無二の偶像を生み出す。
簡単に言うと、バーチャルアイドルプロジェクトですね。
それが電子では無く、零力を媒体とするオカルトってだけで。
オカルト故に、目指したのは唯のアイドルじゃなく、マジもんの「不滅の記憶」。
A.I.のスノウリリィは、グレムリン制御だけでは無く、零子のアイドルとなるべく作成されたもの。
ただし、アイドルに関しては、学習型として、知識等はゼロからスタートしています。

藍の羽

+ 展開
ユキとユリで、スノウリリィ。
残ったアイとフェーダー(羽)で、藍の羽。
記憶を取り戻すことも無く、過去を確定する情報も無い。
彼女はもう、アイでもユリでも無く、藍の羽以外の何者でも無く、何者にも成れないし、何者になる心算も無い。

周辺事情

+ 展開
  • 周辺事情
狭義の"定期更新"に参加したのは、チバ市テスト以来。
パーティ編成型じゃなくてほぼソロゲーだったので、軽い気持ちで参加しました。
他人と物語を重ねると言うよりかは、一人で小説染みたものを仕上げる気持ちで。
交流する方に心惹かれがちですが、こういうのも良いよねって感じ。

一応、ゲーム自体がn部構成ってのは前から聞いてたので、続きの物語の構想もあるにはあります。
「藍の羽」を主人公にした物語は、これで終わりですけどね。
因みに、最終的に三部構成のゲームらしいんですけど、三部目の話・キャラは特に考えてません。
今から考えても、年単位で先の話ですしねぇ。

  • やり残したこと、悔いなど
特になし。やり残したことがあるとすれば、ゲームの第二部で消化する要素でしょう。

補間

+ 喋らせてみる
自己紹介
「名前? テイマー登録は"藍の羽"になってるはずだけど。」
二番目に大切なもの
「無いね。ボクには一番しか無い。」
嫌な思い出を何か一つ
「はは、それって皮肉? そういう記憶は持って無いかな。」
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