内野 音也(うちの おとや)
内野 音也は、うちの大家族の登場人物。
概要
- 19歳。頭にタオルを巻いている長男。ミュージシャンを目指すフリーター。収入源はアルバイトや路上ライブ。一度自分の作品が盗作された事があるが、本人はいたって寛容だった。
- 美人の女性を見るとデレデレしてしまう事や、エロ本持っているなど多少だらしないが、意外としっかりしている面もある。
- みゆ美から非常に好かれている。その行動に恐怖を覚えることもある。
- 愛子の変装した姿(山田トメ子)に全く気付かず、告白し、更には一夜を明かそうとしたが、偶然商店街の三バカが透りかかり、愛子である事がばれたため未遂に終わった。おまけによると愛子と気付かず告白してしまったため、その後大変恥ずかしい思いをしたとか。
- 単行本の表紙では1~3・6・8・9巻に登場している。2巻の目印でもある。
データ
初登場
- 1巻HOME1・1ネタ目5コマ目
初台詞
- 「だろーね」(1巻HOME1・2ネタ目「そんなあつかいされたら」)
単行本別登場人物紹介の記述
- 1~7巻「ミュージシャンを目指すフリーター。」