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  • 第110回オリックス

パワパーク@Wiki

第110回オリックス

最終更新:2007年01月02日 11:38

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オリックス・バファローズ
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リーグ優勝34回 日本一16回

101期以降の通算成績:851勝507敗32分 勝率.627
リーグ優勝7回(102、104、105、107~110期) 日本一(なし)

40~49期に10連覇。40期代はまさに無敵の強さを誇っていた。
しかし時代が終わると長い長い低迷期に突入。
70期代後期から一世を風靡した機動力野球も、当時の強豪・ロッテを脅かすまでには至らなかった。
80期代では打線が瀕死状態で相変わらず下位から脱出できず。
しかしこの80期代後期から今につながる新しい戦力が続々と入団。
90期代からはようやくAクラスに食い込めるようになった。
ここ12シーズンで8ここ度の優勝とチームは今再び黄金期真っ只中。

過去オリックスの名選手というと、あけペナ球界唯一の通算防御率1点台・山吾、ミスター最多勝・唯讀、ドクターK・浪速四天王辻内、打点の神様・GoGoSnow、不惑の盗塁王・城戸、タイトル14度獲得のタイトルハンター・彪流姜維等々数多くのスーパープレイヤーがいた。


オリックス板-orix ita-
オリックスの掲示板です(・vv・)

110期成績 86勝52敗2分 勝率.623 (1位)

通算成績 2524勝2385敗131分 勝率.514

※74~77、79~109期の通算

監督・コーチ陣営紹介  歴代スター集結


【1軍】監督:周杰倫. ヘッドコーチ:唯讀橘子 打撃コーチ:GoGoSnow  守備走塁コーチ:城戸円
      投手コーチ:山吾久男 バッテリーコーチ:@@|| コンディショニングコーチ:行け池

【2軍】監督:アルク ヘッドコーチ:浪速四天王辻内 打撃コーチ:彪流姜維 守備走塁コーチ:雅狼
      投手コーチ:山彦アキラ 


野手紹介 安定打線型

飛び出た選手こそいないものの、波状も少なく非常にバランスのとれた打線。世代交代をどう乗り切りかがカギ
子安武人(サラン) (95~) 守備職人トップバッター型
守備がうまく走塁や打撃面でもソツのない選手。106期からトップバッターに完全定着し以後安定した打率を残し続けるリードオフマン。雅狼と組む二遊間はまさに鉄壁。入団当初は完全に守備型だったが打撃でもパワーがついていきたことにより、最近はかつての低打率に泣くことは無くなった。101期途中から二番に定着し、102期には.289に19本塁打と長打も出るようになってきた。セカンドのポジションも板についてきており、見ていてかなり安心。ミートがAになった104期は開幕から好調を維持し打点量産。8本塁打で打点85と実にアンバランスな成績を残した。主力が抜けた106期には一番に。シーズン通して非常に安定し初めてとなる打率3割をジャストで記録した。翌107期は打率を落としたものの28盗塁と一番としての仕事をきっちり松任。肩の衰えこそ衰えてきたが円熟味を増した守備はまだまだ驚異的。108期はもう少しでトリプルスリーになりそうだった上にノーエラーで改めてオールラウンドプレイヤーっぽく感じるシーズンだった。ここ数年で確実に成長を続けてきた選手がまた覚醒するのだろうか
アルザード(ある) (94~) バランス系つなぎ役型
走攻守バランスのとれている選手。逆に言うとこれといったものがなくどうも主力とまではいかない。中堅の年に差し掛かるまでは全体的にレベルが低く、台頭までかなりの時間がかかった。98期に飛躍したがその年限り。100、101期は打率2割5分前後とあってなかなか下位打線から抜け出せる気配がない。しかし102・103期に打率2割8分台をマークすると、迎えた104期では開幕から高打率をキープ。いろんな打順を巡った挙句、一番打者として定着。打率.314で初の3割、トップバッターとしては異常とも言える76打点でチームの打線爆発の原動力となった。しかし翌105期はなかなか調子が上がらず打順も六番に。3割にはほど遠い打率でちょっとつまづいた感。106期からはほぼ同等の成績でちょっと伸び悩んでいる印象。109期に久しぶりに3割を打ち、ベストナイン選出と巻き返したかに見えたが翌110期ではまた3割を大きく下回りまた以前の状態に。不動だった雅狼に代わってショートにコンバートと今後にかかる負担はこれまで以上に大きい。つなぎ役としてもう一皮向けたいところ。
 アホウドリ(T.B.Bird) (92~) 永遠のトリプル3候補新四番型
三拍子揃ったオリックスの四番打者。90~100期代中頃までは不動の三番打者だった。本塁打と盗塁と打って走れるオールラウンドプレイヤー。1年目から二番に固定され184安打15本塁打の好成績を残し鮮烈なデビュー。問答無用の新人王に輝いた。しかしさすがに出来すぎだったのか2年目は完全に2年目のジンクスにはまった。打率はわずか.228で打順も2番から9番へ急降下。翌3年目も若干打率を上げ.244としたものの、かつての打棒は鳴りを潜めてしまった。しかし96期にようやく復活。シーズン中盤から打率が少しずつ上昇し、打率.282で打順は三番にまで上がった。当初は下位で打っていたため164安打に終わってしまったが、17本塁打と長打もそこそこ出るようになった。さらに97期は打率.335で202安打という数字を残し彪流の三冠王に大きく貢献。本塁打も25本打ちらしい三番打者になってきた。かつては少なかった盗塁も、積極的に走るようになったことにより20個以上を記録するようになった。99期には念願の首位打者を獲得。この打者が三番に定着したことにより、打線のつながりがほんとにスムーズになった。106期は減少傾向だった本塁打数を39としシーズン終盤には四番に定着。打点も100を突破し今まででも十分に怖かった打棒がまたさらに一皮向けた感じ。翌107期ではまた元の三番に戻ったものの首位打者を獲得。108期に連続首位打者、翌109期には本塁打王とタイトルラッシュが続いており打棒は非常に好調。相変わらず打線の得点源の核として欠かせない存在。
うみうみ(sea) (90~110) 晩成期開花好守型
かつては守備がウリの選手だったが晩年になり打撃覚醒した巧打に好守と三拍子バランスのとれた選手。104期に大ブレイクし、以後チームの中軸を担った。当初はほんとに守備だけの選手といった感じで、打撃はあまり期待されていなかったが、94期にその打撃で猛アピール。野手が数人一斉に覚醒した98期にはこのうみうみも打率.319を打ち一気に台頭。翌99期もジャスト.300で2シーズン続けての3割を達成。このあたりから伸び悩みが続いている下松に代わり五番に定着。100期もフルで五番に固定されかつての貧打はもう完全に影を潜めた。ただ翌101期からちょっと不振続き。このシーズンは打率が2割6分台と低迷し、打順も六番に。そのオフに闘志習得で復活が期待されたが打撃不振に。後半で巻き返したものの打率.277といまひとつ。翌103期も能力を存分に発揮できたとは言い難い数字でちょっと歯がゆいシーズンが続いていた。しかし闘気習得3期目の104期になりようやく目覚めた。打率.329に本塁打28はいずれも自己最高。同期にアルザードも台頭したため打順は二番だったが、打点もかなり多く相手にとっては相当厄介だったはず。翌105期はアルザードが不調で一番に繰り上げ。成績を全く落とすことなく33本塁打81打点をマーク。脅威の核弾頭としていよいよ主力選手として定着。盗塁も多くはっきりいってスキの見当たらない選手に。だが106期では衰えが顕著になり全体的に数字を落としてしまった。しかし翌107期ではまた挽回。四番で準三冠王という珍しい記録を達成する勢いでまた息を吹き返した。初のMVPにも選出。108期は開幕から信じられないほどの超低打率が続いていたが結局3割を軽く超えたのは見事。しかしここらへんからトリプル3を狙えると言われたほどの俊足は完全に影を潜め盗塁数は激減。しかし走れなくなっても健在の打撃力はまだまだ強力。前期に続き109期も3割100打点達成。最後のシーズンとなった110期も3割に25本塁打とまだまだ衰えてないところをみせた。チーム低迷期から支え続けた選手がまた一人去った。
彪流姜維Ⅱ(JASON) (106~) 打点マシン超サラブレッド型
あの彪流姜維の転生選手(Jr.)。3年目の108期に3割100打点を突破し一気に主力選手に伸し上がってきた怪物クラスの強打者。入団以来凄まじいペースで打点をマークし、将来の通算打点記録更新が十分狙える位置に。1年目から期待されたが12本塁打とやはり即戦力とはいかなかった。だが2年目107期では26本塁打91打点をマークし、只者ではないことをアピール。さらに翌シーズンは112打点と3年目にして100打点を突破。その後も109期93打点、110期101打点4期連続90打点以上。入団5年でシーズンの平均打点は90を上回っているとう恐るべきクラッチヒッター。4年目にチャンス×除去以後は打率も上昇気配。昨期は.316の高アベレージ。現在のオリックス打線の好調ぶりに影響されている成績と考えても、ここまでやるとはさすが。近いうちに四番を任されるのは時間の問題。
オチローⅢ(オチロー) (101~) バランス系晩成型
入団9年目の109期にようやく台頭してきた遅咲き選手。転生前のⅡは完全に巧打者型だったが、今度はどちらかというとバランスがとれている印象。1年目打率1割台、2年目は130近くの三振を喫しその後のシーズンも結果を残せず伸び悩んでいた。6年が経過し7年目となる107期でようやく力を見せ始めた。打率こそ例期通りだったが21本塁打と長打が徐々に出てきた。翌108期も同じ21本塁打をマーク。ただ確実性の低さは相変わらずだったが109期に.290をマークしシーズン終盤には五番定着。26本塁打と長打も減らすことなく飛躍できたといっていいシーズンで、初のベストナインにも選ばれた。翌110期も打率こそ若干落としたものの本塁打は1本増やし27本。さらに打点93ともう一歩で大台というとこまで近づいた。世代交代が続く野手陣とあって来期はいよいよクリーンナップ定着といきたい。今後もこの数字を維持したいところ。
にゃほ×2(リビエル) (101~105ヤクルト、106~オリックス) バランス系二線級型
106期にヤクルトから移籍してきた走攻守バランスのとれた選手。ただまだレベル不足で打撃に至ってはまだまだ信頼は薄い。長年膠着状態だったオリックスに新しい血が入ったが、これからうまく順応できるかどうか。110期に17本塁打をマークしちょっと抜け出せそうになってきた気配。だがこのままではあまりに物足りない。
松江通(ナンバ7) (109~) 中軸候補守備不安型
強打がウリの大型選手。高齢化が進む将来のクリーンナップ候補。初期能力に威圧感持ちと早くからの台頭が期待される。1年目はかなりの低飛行な成績だったがチーム優勝の恩恵を駆って新人王に。翌110期では全ての数字で前期を上回り20本塁打と順調な成長を見せている。走塁・守備はかなりの低レベル。打撃でその不安をなんとか払拭したい。
焔聖(聡2) (110~) 威圧感ルーキー型
110期入団の高卒ルーキー。入団当初から威圧感を漂わせる高卒らしからぬ所があるが、反面足の遅さがネックになりそうでもある。若いだけにこれからの可能性は幅広い。1年目は打率.212に6本塁打とさすがにまだ力不足といった印象がつきまとった。まずは基礎となる実力を身につけたいところ。

投手紹介 豪華先発陣中継ぎ今後不安型

油の乗り切っている先発陣でシーズンを優位なものに。112期以降の中継ぎ陣弱体化が不安要素
[先]じゅんきダー(じゅんきダー) (95~) 豪速球エース完成形型
160㌔近い速球に最高レベルのスライダーで打者を圧倒するリーグきってのエース。105期にチーム歴代最多の22勝を挙げた。この手の投手に有りがちな制球難の心配もなく、安定した防御率を残せるチームには欠かせない右の柱。入団当初は中継ぎ。99期に先発に転向したが、まったく危なげない成績でシーズンを乗り切った。 変化球はスライダー一本のみだがそれを補えるだけの自慢の速球がウリ。先発転向後ほんとに安定した成績を残しており、102期では防御率2.50に14勝とタイトルも狙える位置に。ここまで早い時期での台頭は珍しく、この時点で既にチームのエース格。被本塁打が少ないのも特徴で防御率も毎シーズン2点台をキープ。さらに105期は防御率1.09に22勝と最高の働き。翌106期も防御率1点台と手が付けられない状態。ここ数期はちょっとタイトルとは無縁だがコンスタントに10勝を叩き出している。時代はまだ続きそう。
[先]井出卓也(Bill) (101~) 江川事件体験者安定戦力型
選手名とHN欄を逆にしてしまった入団時の「空白の一日」は既に語り草。能力的には、短所がない点が長所であると言えそう。前の選手では台頭までにかなり時間がかかったが、今度はちょっとはやめ。中継ぎ時代はいまいちという感じだったが先発転向の104期に大躍進。防御率はチームトップの2.32で15勝を挙げチーム優勝の原動力に。被本塁打が一気に少なくなり投球も安定感が出てきた。ただちょっと出来すぎの感でその後の4シーズンはちょっと落ち着いた成績に。しかし109期に104期の成績に迫る勢を見せると翌110期に16勝と自己最多勝をマークしV4の立役者に。大勝ちこそちょっと計算しづらいが確実にそこそこは勝つ安定戦力。チーム全盛期の入団とあって通算勝率はかなり高い。
[先]機(浩) (101~) 超高能力6番手型
若いながらもコントロール・スタミナともに非常に高い水準を保ち完投能力に長けているサイドハンドピッチャー。中継ぎながら1年目から防御率2.47、11勝と好成績をマークし新人王獲得。先発二枚が抜けた101期で2年目にしてこの機が先発に抜擢。1年目のような成績を期待されたが、やはりそうは甘くなかった。5点台に近い防御率で13敗と散々な打たれっぷりで見事2年目のジンクスに浸かった。フォーク習得後投球に幅ができ成績も安定。4年目103期は防御率3点台前半とかなり改善。翌シーズンはちょっとつまづいたが105期では16勝6敗をマークし汚名返上。106期から防御率2点台をキープし大分安定感がでてきた。毎シーズン200イニング前後をこなすスタミナには絶対の自信を持つ。109期は防御率4点台に先発陣では唯一の1桁&負け越しでちょっとつまづいた。翌110期も13勝こそ挙げたものの負け数も2桁でほぼ五分の勝率。6人の先発陣の中では2期続けて6番目といった印象。ただこれはもう一皮向けるため(超特能取得)の試行錯誤のシーズンが続いているといったところか。もう何シーズンか経てば大化けの可能性。
[先]蛇魂王Ⅲ(ナーガ) (104~) 横変化一刀両断型
104期ドラ1入団したスライダーが武器の左腕。150㌔級の速球に高い制球と豊富なスタミナがあり完成度はかなり高い。入団2年はいずれも防御率3点台とまずまずのスタート。入団3年目より先発に転向したが、7勝(13敗)防御率4点台と散々な成績となってしまった。制球とスタミナがBランクに上がった翌107期に防御率は3点台に改善し11勝を挙げそこそこの活躍。さらに109期はチーム最多の16勝、防御率2点台、200イニング以上こなし、ほぼ文句なしの活躍を見せた。翌110期も15勝挙げこれで107期から4期連続の2桁勝利。課題の被本塁打も逃げ球取得で安定感が大分出てきた。
[先]KICK(KREVA) (94~100中日、101~10?日本ハム、10?~108ヤクルト、109~) 燕のエース緩急自在型
108期に17勝に防御率2.67という好成績をひっさげ109期に移籍入団。これまでチームを転々としている投手。オリックス投手陣ではかなり久々の移籍選手だがこれだけ完成されている投手とあって、強固な先発陣がより一層厚みを増しそうでかなり期待できる。基本は完全に変化球投手で緩急を駆使したピッチングが身の上。それも高いレベルの投球術とあってコンスタントに防御率2点台をキープするあたり実に頼もしい。移籍1年目は12勝を挙げ負け数がわずか2敗と勝率8割5分を超える活躍で最高勝率を獲得。防御率も2点台をキープし非常に安定していた。翌110期も同じ勝ち数で負け数5の防御率は同水準と勝率は依然高い。ただ完投するほどの体力が無くどうしても終盤は中継ぎ陣に頼りがちとあって大勝ちは望めないのが難点か。
[中]ユウタ(ユウタ) (93~) 制球抜群中継ぎエース型
めぐるましく変わっていくオリックス中継ぎ陣の中、唯一不動の立場を築いているセットアッパー。多彩なスライダー系変化球と精密機械クラスと言えるコントロールが武器。全体的に完成度が高く、1年目から9勝。防御率2.49をマーク。ただなぜか年々防御率だけは悪化をたどる一方で、急遽ストッパーを任された97期は十分な数字を残せなかった。優勝した99期では防御率は4点台近い数字でどうも精細を欠いている様子。その後も足踏みが続いたが101期で防御率2.43と見事復活。内容も良くなり、信頼・安定も取り戻した。その後も成績は変わらず101~105期にかけて5期連続防御率2点台を記録。106期に一度途切れたが翌107期からまた4期連続2点台。今最も信頼のおけるセットアッパーなのはまちがいなく、中継ぎの威光を引き上げた選手と言っても過言ではない。通算防御率2点台もいよいよ視野に。
[中]遠坂凛(偽琥珀) (107~) 速球派次代の中継ぎエース型
ユウタの引退後中継ぎ陣の柱として期待される速球派右腕。球種はせいぜいシンカーぐらいで150㌔級の速球を武器にぐいぐい攻めるピッチングが身上。セイバー選手の生まれ変わりの生まれ変わり。前の選手は防御率6点台とあって1年で転生。しかしこの選手も1年目から5点台とあまり状態は変わらなかった。4年目の110期に防御率2点台に8勝と好成績をおさめユウタの引退後の中継ぎ陣の柱として期待される。完全に固まっている先発陣には既に入るスキは見当たらず今後しばらくは中継ぎ起用が続きそう。
[中]野球浪人X(野球浪人) (110~) 再転生ナックルボーラー型
散々な成績に泣いた野球浪人Zの転生投手。今度は以前ほどの制球難も無くさらにナックルという大きな武器をひっさげての入団。1年目は中盤まで防御率2点台をキープし新人王獲得の勢いを見せたが終盤打ち込まれ結局5点台近い防御率に。しばらくは中継ぎだろうが球種を磨きやがては先発の一角を担いたい。
[抑]くろいつかむ4(くろいつかむ4) (100~) 準防御率0.00神話ラッキーマン型
107期に防御率0.00神話の伝説に挑んだクローザー。入団当初は中継ぎ。一発病の癖があり勝ちが少なく防御率も伸びなかった。が、2年目に1発病を除去するとシーズン前半は防御率2点台と絶好調。最終的には3点台だったものの早くも潜在能力の高さをみせた。キャンプ時の運の良さははんぱない。2回の肩手術成功、「キャンプもう1回」通算3回、宝くじ2等とかなりのラッキーマンだ。能力的には速球で押していくタイプで、ナックル7も大きな武器。106期より野茂選手の後を継ぎ新守護神に。当初はユウタのストッパー案も懸案されていたが早速27セーブをあげこの配置転換は大成功した。凄かったのが翌107期。絶不調状態が長く続き登板数・セーブ数ともに伸び悩んだがシーズン終盤まで自責点0。シーズン防御率0.00という快挙が目前に迫っていたが最終登板で初失点を喫し神話は最後の最後で崩壊。麻衣以来の記録に惜しくも届かなかった。なぜか不調が長引くタイプでシーズンの登板数がちょっと少ないところが気になる点。それでも好調ではなかったものの109期には35セーブを挙げ最多セーブを獲得。

チームシーズン最高記録

記録は96期から

各種記録 記録(シーズン) 高い数字を残したおもな選手
最多勝利 97勝(105期) じゅんきダー22勝、機16勝、セイバー14勝
最多敗戦 81敗(96期) くろいつかむ15敗、野球浪人@・ネオ一郎14敗
最高打率 .296(104期) 彪流姜維.361、うみうみ.329、アホウドリ.318
最高防御率 2.81(100期) 細田羅夢1.50、野茂2.42、機2.47
最高得点率 5.4点(108期) うみうみ119打点、彪流姜維II112打点、アホウドリ103打点
最多本塁打 199本(108期) アホウドリ35本、うみうみ33本、彪流姜維II28本
最多盗塁 154個(104期) アホウドリ30個、うみうみ26個、リリィ25個

個人シーズン最高記録トップ3

記録は91期から(投球回のみ96期から)

打率 本塁打 打点
1 彪流姜維 .399 105期 彪流姜維 61本 105期 彪流姜維 163点 105期
2 彪流姜維 .374 97期 彪流姜維 52本 103期 彪流姜維 144点 102期
3 彪流姜維 .365 103期 彪流姜維 48本 97期 彪流姜維 137点 97期
盗塁 三振 安打
1 アルク 45個 93期 オチローⅢ 127個 102期 彪流姜維 213本 97期
2 リリィ 36個 36期 松江通 110個 110期 アホウドリ 202本 97期
3 リリィ 35個 95期 下松久則 103個 94期 アホウドリ 200本 99期

防御率 勝利 セーブ
1 じゅんきダー 1.09 105期 じゅんきダー 22勝 105期 野茂 37S 99期
2 細田羅夢 1.50 100期 細田羅夢 21勝 99期 野茂 35S 104期
3 じゅんきダー 1.99 106期 野球浪人@ 18勝 101期 くろいつかむ4 35S 109期
奪三振 敗戦 投球回
1 セイバー 164個 102期 野球浪人@ 16敗 97期 じゅんきダー 222.1回 105期
2 じゅんき 163個 91期 ネオ一郎 15敗 94期 機 210.2回 107期
3 野球浪人@ 160個 103期 くろいつかむ3 15敗 96期 機 205.1回 106期
※防御率は先発投手のみ


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第87回オリックスチーム防御率2位で4位に食い込みました
第88回オリックス打線が沈みっぱなしでダントツの最下位;;
第89回オリックスさらに打線が壊滅。投手陣の踏ん張り虚しく
第90回オリックス彪流の四番定着だけが救いのシーズン。50勝にすら届かず
第91回オリックス借金42から4へ。打線にようやく復調の気配
第92回オリックス7期ぶりのAクラス。攻撃力upでチーム打率1位に
第93回オリックスアルク引退。細田が18勝挙げエースに。2期連続Aクラス
第94回オリックスアルクの引退で得点力激減。3期ぶりのBクラスに。貯金4から借金28
第95回オリックス投打の歯車がっちり。11期ぶりの2位
第96回オリックス投壊に次ぐ投壊で6期ぶりの最下位に沈む
第97回オリックス(未編集)彪流姜維が三冠王。が、他の打者がさっぱりだった
第98回オリックス全打者打率2割7分以上と野手が奮闘。貯金21で2位に
第99回オリックス数十期ぶりのリーグ優勝。エース細田21勝
第100回オリックス終盤ロッテの猛反撃で2位に転落。90期代のエース・細田が引退
第101回オリックス孤立の4位で4期ぶりのBクラスに。先発二枚が抜けた穴を埋めきれず
第102回オリックス3期ぶりの優勝。クリーンナップで325打点。犬の生活がノーノー達成
第103回オリックスここ最近では最多の貯金40も2位。彪流姜維が52本塁打
第104回オリックス中盤の14連勝が決め手となり独走優勝。うみうみ・アルザード・井出達也らが台頭
第105回オリックスチームとしては最高期。貯金61。じゅんきダー22勝。主力4選手が引退
第106回オリックス主力がゾロゾロ抜けチーム力はガタ落ち。貯金は15まで減り3位に
第107回オリックス最後に7連勝を記録し奇跡の逆転V。打撃三部門では3位までオリックス勢がしめた
第108回オリックスソフトバンクを振り切り連覇達成。クリーンナップ3人が3割25本100打点以上
第109回オリックスV3。10勝投手6人。この期をもってロッテ・ソフトバンクが低迷期突入で長期間続いたパ3強崩壊
第110回オリックス楽天・日ハムしのぎV4。うみうみ引退(野手陣引退期/前期雅狼引退、前々期下松引退)

過去のチームの画面
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すこあーてぶるetc集
97期オリックス最終戦
あけペナ96期(西武×日本ハム28回戦)
あけペナ96期パ・リーグ順位表
延長一挙10得点(102期対日本ハム)
102期オリックス最終戦
103期(オリックス×西武12回戦)スターティングラインナップ
104期オリックス最終戦
105期オリックス最終戦
106期オリックス最終戦
110期オリックス最終戦

シーズン別チーム記録

年度 勝敗表 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 野MVP 投MVP
110期 86勝52敗 .623① .282 3.06① 4.7 187① 104⑤ 28 アホウドリ 井出卓也
109期 86勝50敗 .632① .286① 3.60④ 5.0① 174① 102⑥ 21③ アホウドリ 蛇魂王Ⅲ
108期 85勝52敗 .625① .291① 3.40② 5.4① 199① 103⑥ 17② アホウドリ じゅんきダー
107期 86勝51敗 .627① .283① 3.24③ 4.7① 192① 86④ 16② 下松久則 機
106期 75勝60敗 .555③ .274③ 3.48④ 4.2② 170① 104③ 19① アホウドリ じゅんきダー
105期 97勝36敗 .729① .294① 2.67① 5.3① 192① 138③ 20③ 彪流姜維 じゅんきダー
104期 93勝47敗 .664① .296① 3.17② 4.8① 160① 154③ 21② 彪流姜維 井出卓也
103期 89勝49敗 .644② .279③ 3.12③ 4.7① 176① 118④ 11① 彪流姜維 じゅんきダー
102期 82勝55敗 .598① .290② 3.42② 4.8① 174② 117③ 23③ 彪流姜維 ユウタ
101期 72勝66敗 .521④ .269③ 3.52④ 4.0③ 160③ 134③ 26④ 彪流姜維 野球浪人@
100期 82勝51敗 .616② .272③ 2.81① 4.2① 150② 110⑤ 23③ 彪流姜維 細田羅夢
99回 88勝50敗 .637① .290① 3.10② 4.6① 168② 122④ 22② 彪流姜維 細田羅夢
98回 78勝57敗 .577② .295② 3.64③ 4.2④ 146④ 117② 38④ 彪流姜維 セイバー
97回 65勝71敗 .477④ .275⑤ 3.64③ 3.9⑤ 148⑤ 116③ 33③ 彪流姜維 ネオ一郎
96回 57勝81敗 .413⑥ .269③ 4.27⑥ 3.4⑥ 128⑥ 118② 33④ 彪流姜維 細田羅夢
95回 73勝63敗 .536② .275③ 3.45② 3.7④ 127⑥ 118③ 36④
94回 55勝83敗 .398④ .267④ 3.80④ 3.2④ 108⑥ 124③ 32④
93回 70勝66敗 .514③ .271④ 3.26② 3.5④ 137④ 153① 40⑤
92回 71勝65敗 .522③ .278① 3.42④ 4.0② 147① 123① 53①
91回 65勝69敗 .485④ .268⑤ 3.01② 3.5④ 123⑤ 129① 41④
90回 48勝90敗 .347⑥ .252⑥ 4.19⑥ 2.7⑥ 109⑥ 95④ 48⑥
89回 52勝86敗 .376⑥ .248⑥ 3.35② 2.5⑥ 91⑥ 85⑤ 44⑥
88回 50勝89敗 .359⑥ .259⑥ 4.04⑥ 2.9⑥ 117⑥ 99④ 31④
87回 62勝74敗 .455④ .266④ 3.19② 3.2⑤ 120⑤ 105③ 43⑤
86回 51勝86敗 .372⑥ .246⑥ 3.72④ 2.6⑥ 102⑥ 87⑥ 35②
85回 67勝66敗 .503③ .274③ 3.46③ 3.6③ 127⑥ 185① 50①
84回 72勝67敗 .517② .272(②) 3.44③ 4.1② 158③ 179① 47①
83回 73勝66敗 .525④ .289③ 3.62③ 4.3③ 133⑤ 199① 45②
82回 72勝63敗 .533③ .276④ 3.61② 4.1③ 137④ 181① 36③
81回 65勝72敗 .474④ .282① 3.87④ 4.2② 152③ 162① 33②
80回 66勝69敗 .488④ .271③ 3.68⑤ 3.7④ 131④ 153① 39⑤
79回 60勝77敗 .437⑤ .267④ 4.07⑤ 3.4⑤ 116⑤ 155① 44⑤
77回 58勝75敗 .436④ .272① 3.64⑤ 3.6③ 132② 168① 51⑥
76回 62勝70敗 .469④ .270 3.75 3.9 168 65 72
75回 54勝84敗 .391⑥ .261 4.18 3.0 124 68 77
74回 57勝78敗 .422⑥ .260 4.03 3.6 158 59 96

これまでの観客数 -

カウンター設置2006/8/20

本日の観客数 -

前日の観客数 -

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