機械仕掛けの神 - 秋月の聖杯戦争wiki

【パーソナルデータ】
真名：機械仕掛けの神(デウス・エクス・マキナ)
クラス：ルーラー
【特記事項】
なし
【外見】
機械の翼が特徴的な所々が機械化した中性の人物。
【戦闘コマンド】
近接攻撃：射程1
魔術攻撃：射程2
【属性】
中立・秩序・地
【ステータス】
耐久力：20
魔力量：140
筋力：C
耐久：D
敏捷：C
魔力：A
幸運：A
【クラススキル】
全クラス共通：サーヴァント以外から受けるダメージ-10

《真名看破：C》
シナリオ中2回まで使用可能。
戦闘中2回までセットアップフェイズに真名を看破することが出来る。

《神明裁決：A》
シナリオ中3回まで使用可能。
戦闘中3回まで自分以外の真名を看破した対象1体に対して自害せよ以外の効果を持つ令呪を行使できる。

【サーヴァントスキル】
《終幕の禁じ手：B》
タイミング：セットアップフェイズ
リキャスト：5
"安易たる終局。しかしそれは好まれざる物"
魔力20消費、地の属性を持つ対象に対して与えるダメージ+1d8(3R)、地の属性を持つ対象から受けるダメージ-5(3R)。
なお対象の真名を看破した状態かつその対象が物語・伝承を原典とするサーヴァントであった場合、さらに与えるダメージ+1d8(3R)。

《終わりを齎す者：A》
タイミング：ダメージを受ける時
リキャスト：3
"悪戯に廻る運命。しかしそれは歪なる物"
魔力10消費、自身が攻撃を受ける際、戦闘に参加している全員は幸運ロールを行う。
そしてその幸運ロールに失敗した者の中で一番出目が高かった対象に自身が受けるはずだった攻撃を代わりに受けさせる
(全員が幸運に成功した場合は成功者の中で一番出目が高かった者が対象となる)。
また、このロールで幸運に失敗した者は1d4のダメージを受ける(このダメージはバフ・デバフによる増減は起こらない)。

《因果律崩壊：EX》
タイミング：メインフェイズ
リキャスト：10
"覆りし世の理。しかしそれは地に堕ちる物"
魔力30消費、自身が攻撃するまたは自身が攻撃を受ける際、その対象が持つ常時発動系スキルを失効した状態で判定・ダメージ計算を行う(3R)。

【宝具】
《神の手より告げよ、物語の終焉》(　デウス・エクス・マキナ　)
ランク：EX(80消費)　分類：対界宝具
射程：無し　タイミング：メインフェイズ
自身のステータスを全てA+まで引き上げ(5R)、与えるダメージ+2d6(5R)、受けるダメージ-3(5R)。
さらに自身に対するまたは自身の行動に対する敵全員の判定に-10％(5R)し、自身の消費魔力半減(5R)
また、地・人の属性を持つサーヴァントの持つダメージカットを半分無視してダメージを与えられるようになる(5R)。