冬
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冬 コスト4 水水水 |
縄張り:冬 |
≪唯一≫ |
【常(場)】《冬毛》を持たない動物は攻撃と防御ができない。 |
【常(場)】あなたは≪冬毛≫を持たない動物を場に出すことがで きない。 |
【誘(場)】[これが場に出た時に発動する]あなたの場のこれ以 外のすべての存在を生贄に捧げる。その後、あなたのデッキか ら《冬毛》を持つカード1枚を探して、手札に加える。 |
フレテキ
美しくも過酷な季節、冬が来る。
カード概要
冬デッキ収録のキーカード。
イラストレーターはsai
カードナンバー ACG-032
使用者はカードゲームうさぎ・エピソードライ太の氷室雪之丞。
能力は複数あるため処理順に掲載する。
1つは自身の場にこれと同じカードが2つ以上存在できない《唯一》。
場に出た時に発動する誘発能力により、自身の場にある存在を全て生贄に捧げ、自身のデッキから《冬毛》を持つ動物カードを手札に加える。
1つ目の常時能力により、《冬毛》を持たない動物は攻撃、防御を行うことが出来なくなる。
2つ目の常時能力により、このカードを出したプレイヤーは《冬毛》を持たない動物を場に出すことができない。
イラストレーターはsai
カードナンバー ACG-032
使用者はカードゲームうさぎ・エピソードライ太の氷室雪之丞。
能力は複数あるため処理順に掲載する。
1つは自身の場にこれと同じカードが2つ以上存在できない《唯一》。
場に出た時に発動する誘発能力により、自身の場にある存在を全て生贄に捧げ、自身のデッキから《冬毛》を持つ動物カードを手札に加える。
1つ目の常時能力により、《冬毛》を持たない動物は攻撃、防御を行うことが出来なくなる。
2つ目の常時能力により、このカードを出したプレイヤーは《冬毛》を持たない動物を場に出すことができない。
カード運用
基本運用は「《冬》」を出したプレイヤーは(2024年五月現在、唯一《冬毛》特性を持つ)「《冬将軍》」をデッキから手札に加え、「《冬将軍》」で相手のライフを詰める事になる。
注意点は「《冬》」を出したプレイヤーは現状「《冬将軍》」しか動物カードを出すことが出来ない事に対し、出されたプレイヤーは通常と同じように動物カードを出せる事。また双方ともに動物カード以外のカードには制限がない事にある。
「《冬》」の使用者は「《冬》」設置後に「《貯め瓶》」や「《妖狐の巻物》」などでライフ回復やドローを、使用された側は「《足跡の発火》」を設置後に動物カードを場に出しダメージレースを行う、場に出た動物カードの能力を使うなどは可能である。
また《冬毛》を持たない動物は攻撃と防御は行えないが能力(例として「《小さき未来の獅子》」によるカードサーチ)などは使用出来る事も留意したい。
注意点は「《冬》」を出したプレイヤーは現状「《冬将軍》」しか動物カードを出すことが出来ない事に対し、出されたプレイヤーは通常と同じように動物カードを出せる事。また双方ともに動物カード以外のカードには制限がない事にある。
「《冬》」の使用者は「《冬》」設置後に「《貯め瓶》」や「《妖狐の巻物》」などでライフ回復やドローを、使用された側は「《足跡の発火》」を設置後に動物カードを場に出しダメージレースを行う、場に出た動物カードの能力を使うなどは可能である。
また《冬毛》を持たない動物は攻撃と防御は行えないが能力(例として「《小さき未来の獅子》」によるカードサーチ)などは使用出来る事も留意したい。
総評
ユキデッキ(冬眠コントロール)に収録されている《冬将軍》と同時運用が前提となる。相手動物が攻撃及び防御ができないなかで一方的に攻撃できる事は強力だが、《冬》を設置した時点でこのコントローラーの場にある全ての存在カードを生贄としなければならないためゲームプランをしっかり立てたうえで運用したい。
また《冬》設置後も相手側の場面や特技による《冬将軍》の対応や《冬》そのものを処理されると《冬将軍》も自壊するため出した後のケアにも注意が必要。
総じてハマれば強力だが反面このカードが処理されると一気に厳しくなる。設置前はもとより設置後も守る方法は常に用意したいカードである。
また《冬》設置後も相手側の場面や特技による《冬将軍》の対応や《冬》そのものを処理されると《冬将軍》も自壊するため出した後のケアにも注意が必要。
総じてハマれば強力だが反面このカードが処理されると一気に厳しくなる。設置前はもとより設置後も守る方法は常に用意したいカードである。