
基礎情報
- 担当ウマ娘:エアグルーヴ(サブトレーナー)
- 年齢:35
- 性別:男
- 世代:未定
- 趣味:靴下のコレクションとペットロック(目が付いた石)を愛でること
- 備考:サンズ(アンダーテール)の擬人化。
女帝の杖の兄でそのサブトレーナー。
性格等
怠け者
基本的に気楽でマイペースな性格で何事にも関心は薄い。
部屋が汚ければ風呂もシャワーで体を洗うだけ。
仕事は「楽だから」という理由で妹のサブトレーナーに付き事務仕事などトレーニングに関わらない仕事ばかりを行っている。
しかしその仕事ぶりが丁寧で働きとしても申し分ないため理事長からは多少怠けていても許されている節があるようだ。
当然ながら担当と妹からの評価はあまり良くないが……。
部屋が汚ければ風呂もシャワーで体を洗うだけ。
仕事は「楽だから」という理由で妹のサブトレーナーに付き事務仕事などトレーニングに関わらない仕事ばかりを行っている。
しかしその仕事ぶりが丁寧で働きとしても申し分ないため理事長からは多少怠けていても許されている節があるようだ。
当然ながら担当と妹からの評価はあまり良くないが……。
狂気のケチャラー
ケチャップを直飲みする。
ダジャレ爆撃機
何かにつけて寒いダジャレを放ってくる。
同じくダジャレを嗜むシンボリルドルフとは仲が良く顔を合わせた途端にダジャレによる“ダジャレ撃戦”が始まる間柄。
ダジャレを好む理由に関しては彼の過去が関わっているようだが頑なに自身の過去を語ろうとしないため真相は永遠に闇の中。
(ということにしたいらしい)
同じくダジャレを嗜むシンボリルドルフとは仲が良く顔を合わせた途端にダジャレによる“ダジャレ撃戦”が始まる間柄。
ダジャレを好む理由に関しては彼の過去が関わっているようだが頑なに自身の過去を語ろうとしないため真相は永遠に闇の中。
(ということにしたいらしい)
シスコン
妹を溺愛しており手を出されると容赦なくブラスターの餌にしてくる。
妹を溺愛している理由には彼の過去が関わってくるが“それ”を語ってしまうとトンデモになってしまうため割愛。
ただかつて大切だった誰かの代わりにしているとだけ記しておく。
妹を溺愛している理由には彼の過去が関わってくるが“それ”を語ってしまうとトンデモになってしまうため割愛。
ただかつて大切だった誰かの代わりにしているとだけ記しておく。
マルチ商売
トレセンの生徒にホットドッグを売ったりアンティークショップに大量のメガネを卸すなど様々な商売を掛け持ちしていて銀行口座に8桁近い預金がある。
これらは全て自分の死後に葬儀代等で妹へ負担が行かないようにする為の対策であり決して私欲ではない。
というのも彼は体組織が液状化していく謎の病を患っており本人は余命が最低1年、最長でも5年しかないと言っているのだとか。
実際に体の表面には常にぬめりがあり、彼が通った跡には汗と一緒にドロドロに溶けた皮膚片が落ちていることもあるらしい。
そんな状態でもトレセンにトレーナーとして居座り続ける理由は「死ぬまでは妹を支え続けていたいから」とのこと。
これらは全て自分の死後に葬儀代等で妹へ負担が行かないようにする為の対策であり決して私欲ではない。
というのも彼は体組織が液状化していく謎の病を患っており本人は余命が最低1年、最長でも5年しかないと言っているのだとか。
実際に体の表面には常にぬめりがあり、彼が通った跡には汗と一緒にドロドロに溶けた皮膚片が落ちていることもあるらしい。
そんな状態でもトレセンにトレーナーとして居座り続ける理由は「死ぬまでは妹を支え続けていたいから」とのこと。
2つのモードについて
時折コテハンや文中に現れる(黒眼)や(BAD TIME)にはそれぞれ意味がある。
黒眼

これは凄みのある言葉を投げかけたり真面目なセリフを強調して言う際に使う。
(原作での黒眼)


BAD TIME
所謂お仕置きモード。
目はシアンとイエローに点滅しておりブラスターを大量に召喚してくる。
主に妹に危害を加えられそうになったときや匿名モブが行き過ぎたときに出てくる。
目はシアンとイエローに点滅しておりブラスターを大量に召喚してくる。
主に妹に危害を加えられそうになったときや匿名モブが行き過ぎたときに出てくる。
特殊能力
サンズの擬人化ということで原作で使っていた能力の一部が使用可能
不審者や匿名モブ等の対処に使う。
不審者や匿名モブ等の対処に使う。
ガスターブラスター

ビームが出ないので相手に噛み付いて攻撃する。
コンクリートぐらいなら余裕で砕ける程噛む力は強いが普段は簡単なお仕置き程度にしか使わないため低出力で出している。
一応実体はあるので上に乗れば空を飛ぶこともできる。
重力操作

(重力操作を受けている間は魂が青くなる)
その名の通り重力を操って念力のようなことができる。
ただし生物以外は動かせない。
より正確に言うと“魂を持つ生命体”のみが対象。
これは不審者や匿名モブを素早く処理する際に役立つ。
ショートカット

簡単に言うと瞬間移動。
クローゼットやダンボール箱など何処かに隠れる、もしくは部屋の外に出るなどで画面に写っていない状態になることが発動条件。
これがあるので多少寝坊しても平気。
担当ウマ娘との関係
エアトレ兄妹の脱力担当
担当を理想へと導くため燃料を注ぎ続ける妹とは対照的に途中で担当にガタが来ることを防ぐ為にメンテナンスを行う整備士のような役割を担っている。
身体のケアからメンタル面でのフォロー、担当が思い悩んでいる時には助言をするなどトレーニング外での働きがメイン。
そんな彼にエアグルーヴはいつも助けられている。
身体のケアからメンタル面でのフォロー、担当が思い悩んでいる時には助言をするなどトレーニング外での働きがメイン。
そんな彼にエアグルーヴはいつも助けられている。
妹の嫁候補
将来自分が居なくなったときの為に妹を任せておける誰かを探していた。
そこでしっかり者で家事もできて妹と仲の良い彼女は妹の嫁に相応しいと考え、二人をくっ付けようと奔走することに。
そこでしっかり者で家事もできて妹と仲の良い彼女は妹の嫁に相応しいと考え、二人をくっ付けようと奔走することに。
なお、妹の方は逆に兄とくっ付けようとしているが。
ダジャレ耐性トレーニング…?!
毎日のようにダジャレを聞かされたお陰(所為)で会長のダジャレが理解できるようになったそうな。
そのため会長にやる気を下げられることも減ったのだとか。
ただしサンドウルフ姉妹がやらかしてやる気を下げてくるためプラマイは0
そのため会長にやる気を下げられることも減ったのだとか。
何処かで会った誰かの面影
前にも似たような人物に会ったことがあるらしく、その人物は面倒見がよく慈愛に溢れており見ず知らずの子供を守り我が子のように大切に扱っていたという。
また確固たる意志を持ち一国の王にさえ歯向かう強靭な精神力も兼ね備えていたのだとか。
また確固たる意志を持ち一国の王にさえ歯向かう強靭な精神力も兼ね備えていたのだとか。
たわけはそこに彼女の後輩達に向ける優しさ、生徒の規範たる女帝であり続けるという強固な意志と通づるモノを感じているらしい。
来歴
「悪いね、オイラ怠け者だから昔のことは覚えてないんだ」
「一応地方でやってた頃もあったんだけど、“トントン拍子”で中央に来ちまってさ」
「スケルトンなだけに!?」
「あー…いや、今のは忘れてくれ」
「一応地方でやってた頃もあったんだけど、“トントン拍子”で中央に来ちまってさ」
「スケルトンなだけに!?」
「あー…いや、今のは忘れてくれ」
他トレーナーとの交友関係
大切な妹。
ただ時折見せる一面が“ある人物”に似ていて恐怖を感じることがあるらしい。
ただ時折見せる一面が“ある人物”に似ていて恐怖を感じることがあるらしい。
怠け者クラブなる謎のクラブに所属する仲間(?)
会員は自分と彼女とあともう一人のメンバーで3人居るらしい。
二人で飲んで終電を逃しては御冠の保護者達に回収されるのが常態化している。
会員は自分と彼女とあともう一人のメンバーで3人居るらしい。
二人で飲んで終電を逃しては御冠の保護者達に回収されるのが常態化している。
たわけからの呼称はボウズ。
自分のボケに対して戸惑いながらも的確にツッコミを入れてくれるため揶揄い甲斐があり気に入っていているらしい。
ただ高いLOVEに反してはっきりとした自我を持っていて逆に怖いとも思っている。
自分のボケに対して戸惑いながらも的確にツッコミを入れてくれるため揶揄い甲斐があり気に入っていているらしい。
“何故か”向けられている視線がとても気になる。
その視線にはたわけの生い立ちが関係しているらしいが本人からすればそんなことは知らない。
ただ、前にも似たような人物に会ったことがあるのだとか。
「なんか…あの爺さんを見てると“あの男”を思い出すんだよ」
その視線にはたわけの生い立ちが関係しているらしいが本人からすればそんなことは知らない。
ただ、前にも似たような人物に会ったことがあるのだとか。
「なんか…あの爺さんを見てると“あの男”を思い出すんだよ」
絡みたい他トレーナー
担当のシンボリルドルフと仲が良いという設定を勝手につけているため公認を頂きたい()
あわよくば友人関係を築くことができたらなお良い。
あわよくば友人関係を築くことができたらなお良い。
担当の生徒会繋がり。
中の人の発言から抱いた感想として「勝てない相手に非正規の方法で勝とうとするところがサンズと似ている」と思ったため。
その他人物との交友関係
- 秋川やよい
私財を投げ打ってまで生徒の為に尽力するその姿が“かつての上司”と重なって見えるらしい。
その上司はどれだけ大切なものを失おうと、己が身を傷付けられようと部下達に優しくあろうとした。
それでも彼を待ち受けていたのは凄惨な最期だった。
たわけは彼女が同じ末路を辿らないか非常に心配しているようだ。
「理事長は度を超えて頑張る人だからな……見てて凄く不安になるんだよ」
その上司はどれだけ大切なものを失おうと、己が身を傷付けられようと部下達に優しくあろうとした。
それでも彼を待ち受けていたのは凄惨な最期だった。
たわけは彼女が同じ末路を辿らないか非常に心配しているようだ。
「理事長は度を超えて頑張る人だからな……見てて凄く不安になるんだよ」