
基礎情報
- 担当ウマ娘:ドゥラメンテ
- 年齢:22
- 性別:女性
- 世代:ノベルゲー世代
- 趣味:食べること 読書や携帯ゲーム(エネルギーを消費しなくて済むため)
- 備考:1日に食べ物を██キロ 食べないと 気がすまない
性格等
大食い人間
オグリキャップとも近しいレベルの大食い、もちろんファンタジーな大食いなので太らない
ご飯の量が多い理由の半分は食べる事が好きなことであるがもう半分が本人の燃費の悪さに起因する
ご飯の量が多い理由の半分は食べる事が好きなことであるがもう半分が本人の燃費の悪さに起因する
クソ燃費
生きるだけで普通の人よりエネルギーを多く消費する。特に身体能力に光るものがある訳でもないためただただ燃費が悪いだけ。そのため普段から気だるげであり「……」や「、」が入るほどに普通に喋るだけでもエネルギーを消費する。そのためドゥラメンテに必要な時か余程のことがない限り余計なエネルギーを使うような行動をしない
ドゥラトレのヒミツ①
実は最近、自分もすこし体力作りをしようと計画している(やってはいない)
クール(?)
前述の通り大人しく声を大きく出すことも無いため一見クールそうに見えるが大きい声を出すと普段出し慣れてない分身体の中のカロリーだけじゃなく声まで枯れるほど声を出してしまうというのも理由の一つ
なんでもない
体質から普通にはなれない彼女だが、だからこそ誰よりも普通の人である。怒ることもある、嬉しいことがあったら表情には出ずとも喜んでいる、ミーハーな所もあるかもしれない。そしてもちろん人並みに緊張することもある、なんでもない普通の人間なのである。表情で読み取りにくいだけ、というのは担当であるドゥラメンテと似ているのかもしれない
ドゥラトレのヒミツ②
実は、想定外の事や怖いことが起きたらかなり間の抜けた叫び声をあげる
担当ウマ娘との関係
ドゥラメンテの「最強」へのエスコート役
人のためにカロリーを消費しないようにしているドゥラトレが唯一自分からアプローチをかけたのがドゥラメンテであり、最強のために共に歩む彼女のエスコート役でもある
彼女を知るものならドゥラメンテのためにドゥラメンテの一族やネオユニヴァースに頼ったことを驚くであろうほどにドゥラトレがするには程遠い行動……それも全ては「最強」を証明するために
彼女たち2人が信じるならばいつか必ずそこに辿り着くだろう、願いを果たしたドゥラメンテの姿を誰より近くで見守りながら
彼女を知るものならドゥラメンテのためにドゥラメンテの一族やネオユニヴァースに頼ったことを驚くであろうほどにドゥラトレがするには程遠い行動……それも全ては「最強」を証明するために
彼女たち2人が信じるならばいつか必ずそこに辿り着くだろう、願いを果たしたドゥラメンテの姿を誰より近くで見守りながら
来歴
自分の体質についてまだ理解していない頃はよく外へ行きよく遊ぶ快活な子供だった。だが成長していけば誰が何を言う訳でも無く経験によって自分について学習するもの、小学校の遠足の途中で倒れた事により自分がそれが出来ないことを理解してしまった
幸い大事には至らなかったがそれが原因で今のように大きくカロリーを消費しないように省エネで生活することを選んだ。友人など周りの人間に恵まれた事もありそれを嘆く様なことは無いまま伸び伸び育ち、これで楽しめることを探って生きてきた。元々かなりの大食いだったがこれ以降食事量がさらに増え、食べることが趣味にまでなった。ある意味で言えば彼女にとって食事とは食べることができないと動けなくなるというトラウマであり色々な味を楽しむことが出来る趣味でもある
そんなある日トレセン学園でなら学食がビュッフェ形式で食べ放題ということを知るもウマ娘じゃなかった為断念……したがご飯を諦め切れずトレーナーを志した
そして、「最強」と邂逅する
幸い大事には至らなかったがそれが原因で今のように大きくカロリーを消費しないように省エネで生活することを選んだ。友人など周りの人間に恵まれた事もありそれを嘆く様なことは無いまま伸び伸び育ち、これで楽しめることを探って生きてきた。元々かなりの大食いだったがこれ以降食事量がさらに増え、食べることが趣味にまでなった。ある意味で言えば彼女にとって食事とは食べることができないと動けなくなるというトラウマであり色々な味を楽しむことが出来る趣味でもある
そんなある日トレセン学園でなら学食がビュッフェ形式で食べ放題ということを知るもウマ娘じゃなかった為断念……したがご飯を諦め切れずトレーナーを志した
そして、「最強」と邂逅する
他トレーナーとの交友関係
同期 本物の鬼畜だと思っている、たまに野蛮にもなるし正直ちょっと怖がってる。なおドゥラトレの身長は153cmで自分と3cmしか差がないなのであんまり小さい子扱いはしない
同期 よくご飯をくれるため1番懐いてる、行き倒れてた時の回収係。同期の中で1番お世話になってるけど、それはそれとしてホストだなとも思ってる
同期 目付きが悪いのと陽オーラが出てるため一番同期の中で馴染むまで時間がかかった。キタトレにあれだけ言ってたのに何やってやがんだコイツと思っている
同期 同期で自分とスティールトレだけはまともなので他3人をどう対処するかよく話してる。同期でご飯に行った時スティールトレの嫌いな食べ物をよく貰ってる
ご飯くれる人その2 沢山食べさせてくれるため女性陣の中では1番関わりが多い
ご飯くれる人その3 妹扱いされているがご飯たくさんくれるし全然気分は悪くない
「声……から、して……やっぱり……」
「声……から、して……やっぱり……」
添付ファイル