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  • 眼鏡と炎と尻尾と逃避と紅茶

アニメキャラ・バトルロワイアル @ Wiki

眼鏡と炎と尻尾と逃避と紅茶

最終更新:2021年07月29日 23:28

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だれでも歓迎! 編集

眼鏡と炎と尻尾と逃避と紅茶 ◆lbhhgwAtQE


ソレは猛火をあげて燃えていた。
中に眠る無数の蔵書や本棚を燃料にして、雄雄しく猛々しく。
その炎は永遠に止む事がないかの如く。
「はぁっ、はぁっ! 光さん……!!」
そんな燃え盛る地へと少女は向かう。
ただひたすらに、その炎を目印にして。
――炎。
それが彼女の記憶の中で親友の使っていた得意魔法の属性と直結した時から、彼女の足は動いていた。
そこが例え、動く列車の中であったとしても。
そして、その列車の中に同行人がいたとしても。
少女にとって、その親友はそれほどかけがいの無い存在だったのだ。
「光さん……光さん……!!」
少女は思い出す。
あの底抜けに明るく、そして強かった親友の姿を。
「はぁ……はぁっ……無事でいてください、光さん……!」
炎のあがる地へと近づくほどに、彼女の胸の鼓動は高まってゆく。
走った事による息切れ、火災現場に近づくという緊張感、そして何より親友がそこにいるかもしれないという期待によって。
そして、彼女は到着した。
「はぁっ……はぁっ……! 光さん……ここにいるんですか……?」
見据えるのは燃え盛る図書館の正面。
少女、鳳凰寺風は、ここで一人立ち尽くし、何度目か分からない親友の――獅堂光の名前を呼んだ。

――普通なら、こんな炎の中に人がいるなどと考えることは無いだろう。
特に、普段から冷静で思慮深い風ならば。
事実、風はこの地にやって来てからも、きわめて冷静に普段どおりにつとめていたように見える。
だが実際は、彼女は心のうちではバトルロワイアルという異常なゲームに巻き込まれた仲間の安否を常に心配しており、冷静と動揺の間スレスレのところで心が揺れ動いていたのだ。
そして、その心は車窓から炎が上がっている図書館を見て、一気に動揺の方向へ傾いていってしまった。
それゆえに、彼女は炎から光の姿を直接的に連想、その炎の中にこそ彼女はいるに違いないと思い込んだ。
「光さん……。待っていてください、私が今……」
そんな動揺している彼女だからこそ、その足は自然と図書館の内部へと向かっていたのだろう。
幸か不幸か、図書館の入口は未だ炎に包まれておらず、中へと入ること自体は容易だった。
風は図書館に入ってすぐの広い空間で、光の名を叫ぶ。
「光さーーん! いらっしゃいますかーーー!? いらっしゃいましたら返事してくださーーい!!」
そう呼びかけても聞こえてくるのは、炎がパチパチと立てる音だけ。
風は、まだ奥にいて聞こえないのかも……と図書館を奥へと進んだ。
だが、奥に行けば行くほど火の手は強くなるばかり。
炎は、本棚やその中に詰まっている無数の蔵書を餌に、衰えることなく成長し続けていた。
更に、その炎は同時に大量の黒煙も生み出していているわけで……。
「光さ……ごほっ、ごほっ、光さん! いらっしゃいましたら、ごほっごほっ……返事を――!!」
風は煙に咳き込みながらも、持っていたハンカチで口を押さえながら奥へと進もうとする。
そして、そうやって奥へと進んだ彼女は、次第に異臭を感じることとなる。
それは、今まで周囲でしていた紙や建材が燃える臭いとは異なる、今まで嗅いだことのないような臭い。
「何なんでしょう、この鼻を刺すような臭いは……」
火の手が強すぎてこれ以上は進めないという場所で立ち止まると、風はそうぽつりと呟き、踵を返した。
――この時、彼女は知らなかったのだ。
その彼女が背を向けた先にある火柱の中では一人のサムライが燃えており、それが焼ける臭いこそが異臭の正体であることに。

――再び図書館入口ホール。
奥から引き返してきた風は、まだ光を探すかそれともこの場を離れるかを決めかねていた。
「光さん……」
まだ図書館の二階、三階部分は探していない。
もしまだそちらに彼女が残っているとするならば、自分は絶対に探し出さなくてはならない。
見捨てるほど、自分と光の友情は浅くはない――そう信じているから。
……だが、それと同時にその行為は危険が伴う。
火災は収まるどころか勢いを増す一方で、いつ炎が自分に迫ってくるか分からない状況になっている。
しかも、怖いのは炎だけではない。
炎とともに発生している黒煙もまた、有害ガスや一酸化炭素を含んでいたりと長時間吸い込んでいては命に関わる可能性がある。
更に言えば、光がここにいるかもしれないという仮定自体、自分が炎から単純に連想した何の確証もない考えだった。
あの当時こそ動揺してその仮定を信じきっていたが、今思い返せばそれはあまりに浅はかな考え、そして行動であり……。
「そうですわ。こんなところで私が火に飲まれてしまっては身もふたもありませんわ」
――三人揃って東京へ帰ろう。
かつてセフィーロでしたそんな約束を、落ち着きを取り戻しつつあった風は思い出した。
「私がここで死んでしまっては、光さん、そして海さんと東京へ帰れなくなってしまいますわ……」
根拠も無い仮定を信じて炎の中へ飛び込むか、今そこに迫っている自分の死を回避して知人たちに会える次のチャンスを待つか。
本来の冷静で思慮深い彼女がどちらを選ぶのかは自明の理だろう。

……そして、炎が入口のホールを舐め尽くし始めたのは、風がその決断をしてから間もなくの事であった。

燃え盛る図書館を後にしてからどれくらいが経っただろうか。
風は、もと来た道を戻り南下していた。
南下する理由は二つ。
一つは北上するよりも南下するほうが、市街地や遊園地といった人――この場合、当然光や海のことだが――がいる可能性が高い地点を捜索しやすいから。
そしてもう一つは……。
「君島さん……怒っていらっしゃるでしょうか……」
風がぽつりとつぶやくのは、この地に放り出されて最初に出会った参加者、君島邦彦の名前。
少しの間だが茶を共にした彼に理由をほとんど説明する暇もなく、列車を飛び降りてしまったことが風にとっては心残りだった。
そして、そんな彼に勝手に飛び出てしまったことを謝ろうという目的もあって、彼女は彼がまだいるであろう南方へと向かっていたのだ。
「電車がイイロク駅に到着してからもう時間が経ってしまいましたが……君島さんもきっと周辺でお友達を探しているはず。……きっと会え――あら? あれは……」
目下の目的地をイイロク駅方面へと決めようといていた矢先。
彼女の視線が、車道を挟んで向こうの歩道にいる一人の少女の姿を捉えた。
街灯の下で照らされるその少女は、やや古風な和服を身にまとっており、歳は自分と同じかそれよりもやや年上かくらいに見える。
そして、その首にはしっかりと首輪がついている。
「どうやら参加者のようですわね……」
向こうはこちらの存在に気づいていないらしい。
何やら電柱に手をつき地面に向かって何かをぶつぶつと呟いていたのだ。
そして、風はそんな彼女のあまりの無防備さを見て、彼女はゲームに乗っていないだろうと判断、声をかけた。

「こんばんは。何をなされているんですか?」


◆


ロックの元を飛び出して、どれくらい時間が経っただろうか。
エルルゥは、ひたすら道を北上していた。
理由は唯一つ。惚れ薬を誤飲したロックの視界から遠ざかる為だ。
「ロックさん……ごめんなさい……! 私……薬師失格です!!」
彼女が目指す薬師とは惚れ薬の誤飲如きで逃げ出すような腰抜けではなかったはずだった。
……が、彼女は薬師見習いであると同時に乙女だったのだ。
つまり、薬師と乙女を両天秤にかけたときに乙女に傾いた結果がこれなのだ。
「ロックさん……ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……! でも……でもやっぱり私……!」
エルルゥはその場に立ち止まると、近くにあった灰色で冷たい木の幹のようなものに両手を突き、顔を下へと向ける。
「おばあちゃん……私、やっぱりまだまだみたい……」
彼女は、自分の師でもあった名薬師の祖母を思い出す。
きっと、彼女がこのことを知ったら、自分をぴしゃりと叱りつけるだろう。
「でも、だって惚れ薬なんて初めてだし……私……私どうすればよかったの、おばあちゃん……」
言い訳したところで、逃げ出したことには変わらない。
それくらいはエルルゥも分かっている。
それはあまりに身勝手な行動で、このまま放って置けばロックや他の人達に迷惑がかかるかもしれない。
そんな風に次第に罪悪感に苛まれはじめるエルルゥであったが、そんな時ふと声がかけられた。

「こんばんは。何をなされているんですか?」
「はにゃ!?」
いきなりかけられた声に、エルルゥは驚いた。
顔を上げてみれば、自分のすぐ間近に少女が立っていたので、彼女は更に驚いた。
「い、いつの間にそ、そこに!?」
「はぁ? いつと言われても……少し前からここにいたのですが……」
「少し前って……そ、それじゃあ、もしかして今私が喋っていたことも?」
「えっと、おばあちゃんがどうのと仰っているのは聞こえましたが……」
それを聞いた途端にエルルゥは恥ずかしさでいっぱいになり、顔を赤くしてうずくまってしまう。
「はぁ~、私ってばまたやっちゃったぁ~」
「あの、あまりお気を落とさないでください。私は全く気にしていませんから」
「で、でも……」
それでも落ち着かない様子のエルルゥを見て、少女は一つの提案をする。
「では、ひとまずお茶でもご一緒にどうです? 心が落ち着きますよ?」
「……は、はい?」

近くにあった民家にて。
少女は湯を沸かすと手際よく茶を淹れ、そしてそれをカップへと注ぎ、エルルゥの前へと置いた。
「一度飲んでみましたが、中々の味でしたわ」
「……は、はぁ」
いきなり茶に誘われ、戸惑いつつも家の中へと入ったエルルゥは、目の前に置かれた珍しい色をした液体を見て更に戸惑った。
目の前の少女はこれをお茶というが、このような色は自分が調薬した飲み薬でくらいしか見たことがない。
もしかしたら毒なのかも……エルルゥがそれを訝しげに見つめると。
「大丈夫ですわ。毒なんて入っていませんわ」
「ふぇ? あ、あわわ、べ、別に私はそんな……!」
「無理もありませんわ。……これは、バトルロワイアルなんですものね」
少女はそう言うと、カップに口をつけそれを飲んだ。
「ですが、安心してください。私はこのようなゲームには乗っておりません」
「そ、それは私も同じです!」
「そうですか。なら安心ですわね」
そう言って、少女はエルルゥに笑いかけた。
エルルゥはそんな彼女を見て、ようやく落ち着き始めた。
そしてようやくカップを手に取ると、その中身を口にして――
「……あ、おいしい」
お茶の味にご満悦の様で、彼女は顔を緩ませた。

紅茶によって落ち着きを取り戻したエルルゥは少女と一通りの情報交換をした。
互いのこと。
ここに来ている他の仲間たちのこと。
そして、自分達のいた世界のこと。
すると、少女――鳳凰寺風がカップを傾けながら頷く。
「……つまり、エルルゥさんはトゥスクルという国のお姫様なんですね?」
「ぶふっ!!!」
その瞬間、カップに口をつけていたエルルゥが、盛大に紅茶を吹いた。
「あらあら、大変ですわ。何か拭くものを……」
「ち、ちち違いますよ! 私はその……」
「え? 拭くもの……いりませんか?」
「いえ、そうじゃなくって、私はその……皇后様じゃないっていうかその……」
「まぁ。それじゃあ、愛人でいらして――」
「違います!! 私はそ、そのハクオロさんの傍で世話をしているだけっていうか、ハクオロさんが気づいてくれないだけって言うか……」
顔を赤くしながらエルルゥは一人で喋り続け、風は至ってマイペースにそれを聞く。
「……で、そういうわけなので、私は日々カルラさんやウルトリィさんと――って、私ったら何言ってるのかしら!?」
「なるほど、分かりました。そのハクオロ皇というのは、よほどの好色皇さんということなんですね」
「だぁかぁらぁ、そうじゃな――――いや、まぁ当たっているのかといえばその……」
そして、そんな会話をしている間に時は流れて――。
「……! そうでしたわ!」
そんな時間の流れに気づいたのか、風が話の途中で、突然両手を合わせたかと思うと立ち上がった。
「……ど、どうしたんです、フーさん?」
「そういえば私、ある人を探している途中だったんです。エルルゥさんとのお話が面白かったせいで、すっかり忘れていましたわ」
「ある人って……さっき言っていたヒカルさんやウミさんですか?」
「はい、光さん達も当然探しているのですが、その他に、ここに来て一緒に行動していたのですが途中で私の身勝手のせいで別れてしまった方がいるんです。
私、その方にもう一度会って、先ほどの事をお詫びしようと思っていまして……」
「あ、そ、それって……」
「あら? どこにいるのか知っているんですか君島さんを?」
「いえ、そうじゃなくって、その……」
自分と状況が似ていないだろうか? ――エルルゥはそう思った。
彼女が、この地に放り出されて最初に声をかけた参加者ロック。
彼と行動を共にしようかと考えていた矢先、彼が惚れ薬を誤飲してしまった為に彼女は自身の保身を優先して別れてしまったのだ。
そして、彼女もまた、風と同じく、その別れた相手であるロックに再度会えたらあの時の無礼を詫びたいと思っている人間だった。
ただし、惚れ薬の効果が切れたころに、であるが。
「……そうですか。それでは、私はそろそろここを出ようかと思います。お茶は少し分けておきますので、またいつか自分で淹れてみて下さい。では、またいつか――」
「ま、待ってください!!」
背を向けようとした風をエルルゥが引き止める。
まだ薬の効果が切れていないかもしれないロックに会うために一人で戻るか、今はひとまず風と一緒に行動をして、それからロックに会うチャンスを待つか。
今までの行動を見れば、彼女がどちらを選ぶのかは自明の理だろう。

……そして、二人が揃って民家から出たのは、エルルゥがその決断をしてから間もなく事であった。

◆

「……もうすぐ夜明けですね」
「……そうですわね」
家を出、道路を並んで歩いていた二人は空を見上げながら、言葉を交わす。

――夜明けは近い。

「あ、そういえば気になっていたことが一つあるんですけど……」
「あら、偶然ですわね。私もですわ。」

――二人の少女は朝日が昇るのと同時に知らされる事実を聞いて何を思うのだろうか。

「えっと、その……鼻の上に乗せている丸いのって何なんです?」「そのふわふわした耳と尻尾は仮装か何かですか?」

――そして、彼女達はこれからどうなってゆくのだろうか。
――それは神のみぞ知ることなのかもしれない。


【D-3/路上/1日目/早朝】

【鳳凰寺風@魔法騎士レイアース】
[状態]:健康
[装備]:スパナ
[道具]:紅茶セット(残り5パック)、猫のきぐるみ、
    包帯(残り6mぐらい)、時刻表、電話番号のメモ(E-6駅、F-1駅)
[思考・状況]
基本:仲間三人揃って、生きて東京へ帰る
1:君島に再会して詫びたい
2:光、海と合流する
3:自分の武器を取り戻したい
[備考]
現在、イイロク駅方面(市街地中央部)へと移動中。
エルルゥとその仲間、更に彼らがいたトゥスクルを含めた世界について大体理解しました。
彼女がロックから逃げていることは知りません。

【エルルゥ@うたわれるもの】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:惚れ薬@ゼロの使い魔、たずね人ステッキ@ドラえもん、五寸釘(残り30本)&金槌@ひぐらしのなく頃に
    市販の医薬品多数(胃腸薬、二日酔い用薬、風邪薬、湿布、傷薬、正露丸、絆創膏etc)、紅茶セット(残り4パック)
[思考・状況]
基本:仲間と合流する
1:たずね人ステッキを再び使えるようになるまで、ひとまず風と一緒に行動する。
2:他の参加者と情報交換をし、機を見計らってたずね人ステッキ使用。ハクオロたちの居場所を特定する。
3:ハクオロ、アルルゥ、カルラ、トウカと合流し、ギガゾンビを倒す。
4:時間が経過したら、ロックと再会して謝りたい
[備考]
フーとその仲間(ヒカル、ウミ)、更にトーキョーとセフィーロ、魔法といった存在について何となく理解しました。
[道具備考]
1:惚れ薬→異性にのみ有効。飲んでから初めて視界に入れた人間を好きになる。効力は長くて一時間程度。(残り六割)
2:たずね人ステッキ→三時間につき一回のみ使用化。一度使用した相手には使えない。死体にも有効。的中率は70パーセント。


時系列順で読む

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投下順で読む

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70:ギーガ鉄道の夜 鳳凰寺風 123:親友を失った悲しみと、愛する人を失った悲しみ
79:これが薬師の選択です エルルゥ 123:親友を失った悲しみと、愛する人を失った悲しみ

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