【スペシャルエンディング2】
おめでとう!凄腕プレイのごほうびだよ!やっぱりフィナーレはこの曲で決まりだね。ヘイ!
ポップンミュージック7で登場した楽曲。担当キャラクターはレイヴガール。
ポップンミュージック6~ポップンミュージック8のスタッフロール曲でもあり、サウンドトラックでの表記は「Ending theme of pop'n music 7 ~game long ver.~」となっている(詳細は下記参照)。
Ending theme of pop'n music 6 / Original Cedar BPM:172 5b-【9】16 ⇒ 【19】13 N-【旧】30 ⇒ 【9】29 H-【旧】39 ⇒ 【9】37 ⇒ 【10】35 EX-×
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 35 | 41 | × |
スペシャルなプレイをしてくれた人へのプレゼント曲の第2弾で、ポップン6から8まで使われたスタッフロール曲がポップン7にて隠し曲で登場。初代スペシャルエンディングの出現条件を踏襲して、ステージ1・2共にスコアが10万またはステージ1・2どちらかで☆7以上の譜面でスコア10万を達成した場合に出現した。冒頭のリズムパートはポップン5のセンタイに使われたものと同一で「ぽわーん」とか他で使われているsimonの曲のフレーズ・効果音の一部が取り入れられている。派手な音が目立った初代に比べれば、こちらは軽快でスピード感がある。エンディング曲を少々伸ばした形であるためか、サントラ版ではgame long ver.と付いており「~6」が「~7」となっている。 とにかくノーマル譜面の時点で難しく、当時はデスレゲエと肩を並べるLv30。4個押しや片手での8分リズム、小階段などあらゆる要素が求められる。ハイパーも現在はレベルが下がったが(ポップン9でLv37に、次の10でLv35に)、当初はLv39でHELLコースの4曲目に入るほどの高難度であった曲。リズムの複合が多く6個押しも出てきたり、最後は横に広い同時押し+16分配置で殺してくるため、譜面をいかに見切れるかがクリアの分かれ目になる。メインフレーズでどれだけ稼いで、中盤を耐えて最後に挑めるかが勝負となる……が、最後は意外にもあんみつを駆使するとゲージが最大ならある程度クリアゲージは残るだろう。 BINGO de 7ではこの曲のHをスコア95000以上でクリアという難易度の高いノルマがあったので、当時は多人数でプレイしないと達成が困難であったノルマではないだろうか。 |
以下のどちらかを満たす。
AC版
ポップンミュージック7からの全作品