【ハイパージェーポップ3】
確かなのは、君という存在‥‥。TЁЯRA第3弾はスピード感溢れるトランス×ロック!
ee'MALLの配信曲として登場した楽曲。
ee'MALLの稼動が終了した後はポップンミュージック14 FEVER!において、隠し曲の全解禁に伴い他のee'MALL初出曲と共に常時プレイできるようになった。
担当キャラクターはジュディ(8-2P)。
楽曲の背景はハイパーJポップ2を流用している。
1/6 billionth / TЁЯRA BPM:145 5b-12 N-18 H-35 EX-【ee】39 ⇒ 【14】40 ⇒ 【CS14,16】41
新難易度 | |||
5Buttons | NORMAL | HYPER | EXTRA |
× | 24 | 41 | 47 |
ポップン9で第2弾の「North Wind」が登場したのに、1年もしないうちに早くも第3弾を出すところが驚き。この時期のNAOKIの曲はトランスとロックをポップに融合ということで、その要素が強く反映されているといえる。リズムの打ち込みやシンセ、ギターの伴奏が合わさって、いかにも「ハイパー」を意識している。彼がプロデュースするボーカル曲は、希望や夢を与えてくれるようなポジティブな歌詞を意識したものが多く、この曲も例外ではない。曲名を直訳すると「60億分の1」。つまり、世界の総人口60億人以上(2003年当時)の内のさまざまな1人としての立場を描いている。どんな職業でも有名人であっても、同じ「1/60億」であることを言っているのだろう。 前2作と比べると細かいリズムが増えており難度が上がっている。ノーマルはサビ直前の1-5-5-9が非常に押しづらい配置。ここが上手く繋がらないという人は左右交互に押してみると案外繋がるかも?ハイパーはLv35の割には密度が高めで16分のフレーズが多め、階段を軸としたパターンが目立つ。目立った難所こそないが、後半の交互押しにさりげなく左白が入っている箇所に注意。EXはLv39の中でもトップクラス、というよりむしろ詐称。階段に細かい同時押しが増えているため、片手で細かいフレーズを拾う能力が問われる。特に最初のサビや46小節目以降は指押しを駆使しないと非常に押しづらい。最大の難所は最後殺しである2重押しが拾えるかどうか。両手をフル活用したい。さりげなく、ラスト3つの4つ押しがEXになると3つ押しになるのは珍しい。押しづらさと最後殺しからポップン14ではLv40に格上げ(もしかしたら41相当かも?)。 |
※ee'MALL関連曲の配信時期に関してはee'MALL曲を参照。
AC版
ポップンミュージック9~ポップンミュージック13 カーニバル
ポップンミュージック14 FEVER!~ポップンミュージック15 ADVENTURE
CS版
ポップンミュージック9
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