[恋愛観測 -Rock Band Ver.-]

【れんあいかんそく ロックバンドバージョン】

ポップンミュージック 解明リドルズで登場した楽曲。
担当キャラクターはかおりん(20-1P)。
解明!M&N探偵社で獲得できるイベント隠し曲で、ULTIMATE MOBILEで配信されたオリジナルアルバム「BEMANI曲をバンドで演奏してみた#?」からの出典でREMIX曲。

恋愛観測 -Rock Band Ver.- / KOYOMI BAND	
BPM:188
新難易度
EASY NORMAL HYPER EXTRA
9 24 38 46
ハイライト
EASY NORMAL HYPER EXTRA
3 3 3 3
 ULTIMATE MOBILE繋がりからか、8bit Collectionに収録された曲のプレイがスペシャルリドルズの条件であった、「BEMANI曲をバンドで演奏してみた」に収録のバンドアレンジ。KOYOMI BANDはポップンにも何度か楽曲が手掛けられている「colors」の現ボーカル・koyomiが率いる新バンドである。「Re:ply」というバンドで長年活動してきたのもあり、副題通りのロックアレンジでポップンでも馴染みやすい曲調。基本的にアレンジ内容の曲展開やBPMは原曲と同様だが、サビ終盤で半音キーが上がっているのが大きな違いと言える。また、合同イベント「BEMANI 2021真夏の歌合戦5番勝負」ではフィナーレを飾る曲として、このアレンジをベースにこのイベントに参加した一部のボーカルで歌った2021真夏のエンディング ver.も手掛けられている。
 ロングポップは間奏終わりと曲のラストの2か所のみで影響は皆無なので、実質LPの無い譜面とみなすことができる。ハイパーは3度降ってくる階段状の交互乱打がある意味肝となる。右手の移動範囲が多めで、このレベルでは若干レベル不相応な16分絡みも。加えて人によっては「<」押し絡みも苦戦する要素になり得るか。EXはこのレベル帯では4個以上の同時押しが存在しない珍しい譜面だが、片手処理を含めた交互・乱打などの総合的な要素が求められる。特に間奏終わり(LP直前)の16分・青トリル+同時や、歌い終わり付近の階段状の微発狂はBAD多発箇所になりやすく注意。

ハイライト発生箇所

番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA
1
2
3

他のBEMANIシリーズへの収録

以下の機種以外は、原曲を参照。

GITADORAGUITARFREAKSdrummania

  • コナステ版で、2022/08/08から発売したSPECIALパック vol.1(ULTIMATE MOBILEの「BEMANI曲をバンドで演奏してみた」の全曲パック)に収録されている曲として登場。
  • 恋愛観測 -2021真夏のエンディング ver.-
    • HIGH-VOLTAGEで、2ステージ分の扱いを受けるロング曲の形で収録された。
      上記コナステに収録されているバージョンのボーカル違いである。


収録作品

AC版
ポップンミュージック 解明リドルズ

ポップンミュージック UniLabからの全作品

  • 選曲画面でのハリアイ表示がジャケットに変更。
    UniLabへのバージョンアップ直前の段階で、バナーが変更されている。

CS版

ロング版収録

BEMANI曲をバンドで演奏してみた

関連リンク

-原曲
ハッピーラブゲイザー

-別バージョン
[恋愛観測 -VENUS Mix-]
[恋愛観測 -2021真夏のエンディング ver.-]#?

PON
NU-KO(原曲関連)

楽曲一覧/ポップンミュージック 解明リドルズ

最終更新:2022年11月26日 11:47