GALAXYのページ
自分が出会った銀河たちをまとめるページ。
波長で分けるか、名前(やカタログ)で分けようか。。
NGC
NGC1068 (M77)
Antonucci+ (1985) において、Sy2の成分の中から、偏光をとってやることで、Broadな成分があることが示された。この論文が、AGNの統一モデル (つまり、I型とII型の違いは、viewing angleの違い) の強い証拠を与えることになった。その時に使われた銀河が、NGC1068。最近のAGN関連の教科書ではそのスペクトルが必ず乗っているくらい有名な銀河となった。
NGC1976(M42)
通称"Orion Nebula".
NGC 4151
近いので、超明るい。
NGC6720(M57)
通称"Ring Nebula".名前から想像が付きそうだけれど、planetary nebulaである.
Zw catalog
I Zw 1
Optically selected QSO。
最終更新:2011年05月08日 05:41