島パワーに特化した志向。
現在最も選択している島が多い。
島パワーの算出方法が通常と異なり、容易に高い値を維持することができる。
S研究志向、SS研究志向への進化が可能で、それぞれ島パワーの上昇率が上がる。
進化方法については
概要を参照。
デメリットとして怪獣発生率が10倍になる。元の確率が低いので体感では殆ど変わらない。
工業志向や
商業志向と違って
技術力・サービス力の双方を高い値で維持できるため、島パワーの重要度が高い現環境では他の志向を完全に食っている。
職場規模への補正は無いため、
MAXISを採用した場合職場確保が困難。
前述の通り
島パワーの算出方法が通常と異なるため、恩恵を最大限に引き出すには職場設定と資源消費を適正に行わなければならない。
とはいえSS研究志向に進化すると適当に設定しても高い値を出せるため必ずしも適正値で設定する必要は無い。
職場設定と資源消費量の適正値は
島パワーの頁を参照。
関連項目
最終更新:2019年01月02日 15:59