Last Update : 2012/08/08 23:23:47
《ディモンハート》

属性 | 赤 | 移動色 | ●●●● | 攻撃 | 16 | 能力 | [戦闘時]発動 侵略戦闘時、対戦モンスターの基本攻撃値と基本耐久値をカードの初期値に戻す |
レア | C | 種族 | 竜 | 耐久 | 12 | ||
育成要素にたいしてのメタとなる第3弾の注目カード。
侵略時限定とはいえ、育ちきった《アライクパ》や《クワガドス》をもとに戻せるのは魅力的。
それでなくとも《現世の歩兵》や《魔神の麓》はどのデッキにも入りやすく、それ以外でもモンスターが育成されていることは決して少なくない。
ただし、侵略用モンスターとして攻撃値16というのは及第点ギリギリなので、戦闘支援による補助は必須だろう。
竜族なので《シーワーム》や《竜呼の陣》の育成対象となる。それらを中心としたデッキでは移動と対育成モンスター戦闘において活躍ができるだろう。
また、移動色が赤2マス黄2マスと激戦区のカードなので、同じ移動色を持つ他のカードとよく比べてデッキに投入しよう。
侵略時限定とはいえ、育ちきった《アライクパ》や《クワガドス》をもとに戻せるのは魅力的。
それでなくとも《現世の歩兵》や《魔神の麓》はどのデッキにも入りやすく、それ以外でもモンスターが育成されていることは決して少なくない。
ただし、侵略用モンスターとして攻撃値16というのは及第点ギリギリなので、戦闘支援による補助は必須だろう。
竜族なので《シーワーム》や《竜呼の陣》の育成対象となる。それらを中心としたデッキでは移動と対育成モンスター戦闘において活躍ができるだろう。
また、移動色が赤2マス黄2マスと激戦区のカードなので、同じ移動色を持つ他のカードとよく比べてデッキに投入しよう。
同じく育成メタ能力を持つカードには《プリンセス騎士》が存在する。
単純に考えれば防衛時でも能力が発動する分、あちらの方が対育成モンスター戦では有利に戦いやすいが、逆に育成されていないモンスターに対しては苦戦は必至となる。
移動値や種族的な違いもあるので、相互間の関係にあるカードと言えるだろう。
単純に考えれば防衛時でも能力が発動する分、あちらの方が対育成モンスター戦では有利に戦いやすいが、逆に育成されていないモンスターに対しては苦戦は必至となる。
移動値や種族的な違いもあるので、相互間の関係にあるカードと言えるだろう。
- 能力のスタック速度は《堕天使の嘆き》と同じ。そのため戦闘時能力で基本値を変動させるモンスターに対しては効果が薄い。