Last Update : 2012/08/21 21:55:21
《玉文明の聖地》

属性 | 魔法 | 移動色 | - | 攻撃 | - | 能力 | [捨て山時]発動 手札から捨てた場合、あなたのモンスターは通過移動が行える ※モンスターを通過する度に、手札にあるモンスターカードの基本攻撃値と基本耐久値に1をプラスする ※上昇する基本値の上限は30 ※この効果は2ターン持続する |
レア | UC | 種族 | - | 耐久 | - | ||
手札から捨てることで通過移動とモンスターを通過したときに育成効果を得られるようになる。
通過移動とは対立モンスターやプレイヤーを越えて移動できる能力であり、無条件移動に近い。
ただし本来移動できない色マスを移動できるようになるわけではない点に注意しよう。
普通の移動デッキならば移動事故回避として採用するのもいいし、配置デッキなら育成補助として採用するのもよし。
前者の目的ならば単に捨てるだけでなく《スケールイータ》や《プリティベル》などのコストで捨てることにより無駄なく移動事故防止を狙える。
後者の目的の場合、他の玉文明カードと組み合わせることで育成効率を高めるコンボが可能。
特に《チャロ》や《エイイアン》といった配置後テレポートするカードはモンスターを通過したとみなされる。
つまりテレポートがトリガーの《黄玉文明》、配置後効果モンスターがトリガーとなる《緑玉文明》があれば《現世の歩兵》も顔負けの育成効率をたたき出すことも。
どちらの用途であっても役立つ使いやすいカードだ。
通過移動とは対立モンスターやプレイヤーを越えて移動できる能力であり、無条件移動に近い。
ただし本来移動できない色マスを移動できるようになるわけではない点に注意しよう。
普通の移動デッキならば移動事故回避として採用するのもいいし、配置デッキなら育成補助として採用するのもよし。
前者の目的ならば単に捨てるだけでなく《スケールイータ》や《プリティベル》などのコストで捨てることにより無駄なく移動事故防止を狙える。
後者の目的の場合、他の玉文明カードと組み合わせることで育成効率を高めるコンボが可能。
特に《チャロ》や《エイイアン》といった配置後テレポートするカードはモンスターを通過したとみなされる。
つまりテレポートがトリガーの《黄玉文明》、配置後効果モンスターがトリガーとなる《緑玉文明》があれば《現世の歩兵》も顔負けの育成効率をたたき出すことも。
どちらの用途であっても役立つ使いやすいカードだ。
- このカードの効果発動中に、《エイイアン》の配置後テレポートで対立モンスターに接触した場合、戦闘開始されず、さらに4マス以内のテレポートが可能。
- このカードの効果発動中に、《オウリーン》の移動後テレポートの1回目で対立モンスターに接触した場合、戦闘開始してしまう。