Last Update : 2012/08/24 21:38:23
《キマイラの宝石》

属性 | 支援 | 移動色 | - | 攻撃 | - | 能力 | 侵略戦闘時、攻撃値に(周囲4マス以内のあなたの配置モンスター1体の攻撃値)をランダムで上乗せする 防衛戦闘時、耐久値に(周囲4マス以内のあなたの配置モンスター1体の耐久値)をランダムで上乗せする |
レア | UC | 種族 | - | 耐久 | - | ||
《キマイラ》の能力を戦闘支援にしたカード。
本家とは異なり侵略時と防衛時で上昇するパラメータが異なる。
侵略時ならば祠横待ちから使えば仕込みをしやすく使いやすい。
その場合、育成を考慮しなければ攻撃21の《バルバロッサ》が最高峰となる。
防衛時、特にホルダーになってから次の祠を目指す場合、通常の移動デッキだと《コアラ先生》でも絡めないとなかなか配置モンスターを仕込めず使いにくい。
防衛時にも使うことを考えるなら配置要素の多いデッキで採用しよう。
本家とは異なり侵略時と防衛時で上昇するパラメータが異なる。
侵略時ならば祠横待ちから使えば仕込みをしやすく使いやすい。
その場合、育成を考慮しなければ攻撃21の《バルバロッサ》が最高峰となる。
防衛時、特にホルダーになってから次の祠を目指す場合、通常の移動デッキだと《コアラ先生》でも絡めないとなかなか配置モンスターを仕込めず使いにくい。
防衛時にも使うことを考えるなら配置要素の多いデッキで採用しよう。
《冥妃エレノア》を置いておけばほぼ確実にモンスターを横に置けるので良相性。
その際に置くモンスターが《ガーディアン》ならば援護効果もプラスされてさらに堅くなる。
ちなみに、純粋に基本耐久値だけを参照するのであれば《黒の王》、《ディアボルガ》、《バルバロッサ》、《ガルム》らの19がトップ。
その際に置くモンスターが《ガーディアン》ならば援護効果もプラスされてさらに堅くなる。
ちなみに、純粋に基本耐久値だけを参照するのであれば《黒の王》、《ディアボルガ》、《バルバロッサ》、《ガルム》らの19がトップ。
育成要素のあるデッキなら相乗効果が望めるため相性がよく、特に60まで育つモンスターを配置しておけば《攻撃強化》も真っ青の数値上昇を見せてくれる。
《ディナセーバー》ならその性質上自然に狙いやすいが、それ以外だと仕込みが難しい(というか本体で戦えというレベル)ものの、相手の意表をつけるので狙ってみるのも一興。
《ディナセーバー》ならその性質上自然に狙いやすいが、それ以外だと仕込みが難しい(というか本体で戦えというレベル)ものの、相手の意表をつけるので狙ってみるのも一興。