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《冥妃エレノア》

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Last Update : 2013/02/16 23:51:19

《冥妃エレノア》

属性 移動色 ●● 攻撃 11 能力 [配置中]発動
配置している間、毎ターン終了時、モンスターカードを1枚をデッキから選び、あなたの周囲1マス以内にランダムで配置する
レア VR 種族 戦人 耐久 17

冥界軍団の1人だが、彼らの多くに共通しているレアリティR、移動値3、騎士型、○マス以内で効果発動といった特徴を持っていない。
能力値も戦闘には不向きなもので、他の冥界軍団が前線で戦う兵士ならば、エレノアは後方に控える指揮官といったところか。
毎ターン《冥主の城》の効果を得られるような能力の持ち主。《ライトニンゲソ》《コアラ先生》とも近い。

名前の通り冥界軍団を置くのもいいが、《ガーディアン》《ユキダルマン》などを置くコンボも狙える。
冥界軍団を置くなら自分の足元のモンスターと相性がいいものを選ぼう。
攻撃偏重型なら《冥槍クロノ》による先制や《冥魔ポロン》の避け無効、耐久力重視なら《冥弓アルテナ》による即死無効付加など。
《冥斧ヴァル》を置いて確実に戦闘支援モンスターを確保するのも手堅い。
毎ターン配置アドバンテージが得られることから重配置デッキでも活躍することだろう。
《ライトニンゲソ》の効果が先に発動するので、同時に配置されていれば1ターン毎に配置数が2体増える。
ただし、周囲1マス以内にランダム配置であることから祠横待ちをやりにくくなる欠点がある。
割りきって祠待ちに切り替えるか、あるいは《審判の石像》で祠の位置をずらすなどの対策を取るといいだろう。

冥主の城と異なり、エレノアで配置したモンスターは捨て山に行くわけでも破壊されるわけでもない。
よって置いたモンスターを《アンチュ》《シードラコ》で回収するといったコンボは不可能だが、《スカルシップ》《サルヴェージ》での複製は可能。
目的のカードがデッキに残っている限り何度でも置けるので、デッキの底に《ユキダルマン》などの配置中能力持ちがいるとおいしい。
デッキから置きたいモンスターが少ない、あるいは常に狙ったモンスターを配置したい場合は《女神の息吹》などでリセットしていくという手もある。
なお、この効果は《ユキダルマン》《審判の石像》より発動が遅いため、エレノアで配置したターンにはそれらのモンスターの効果は発動できない。
しかしモンスターの寿命である4ターンのうちの1ターン目ではあるため、恩恵を得られるターン数が実質1ターン少なくなる。
  • 落ちている鍵を拾ってホルダーになったターンにはなぜか効果が発動しない。
    チェイサーのままなら効果は発動する。
  • 非常に間違いやすいが、「姫(ひめ)」ではなく「妃(きさき)」である。

  • 自分の足元にも配置することがある。十字路の祠ならキングオクトバと組み合わせる事で完全封鎖可能 -- 名無しさん (2011-08-01 02:28:55)
  • 2枚以上持っている時でかつ最初のターンでエレノアを持っている時は即座に配置して毎ターン終了前の能力でエレノアを配置できる。
    nextに来ないことを考えれば、無限配置可能だし、エレノアじゃなくても絶命後の蟻配置とかも可能。ただ、ディアボルガに弱い。 -- バルキリー燕 (2012-05-20 12:40:07)
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