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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

政宗×女幸村 next15

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匿名ユーザー

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「幸村。オレの手は血の味がするぜ?」
 指を舐めながら、幸村は僅かに首を振った。
政宗は幸村の片手をとり、その指に軽く口づけた。
「アンタの指は、炎の匂いがするな。良い匂いだ」
 そのまま腕を、自分の胸元に当てさせた。
「アンタの炎で灼いてみな。簡単だ、もう火はついてる」
 返事は待たずに、指先を幸村の足に這わせた。
健康優良児そのものの幸村の肌は、よくよく日に焼け、そのくせ滑らかだった。
火傷の痕など、一つもない。
薄い肌の下、筋肉が滑らせる手に反応してぴくりと震える。
どこもかしこも柔柔しい頼りなさは見あたらず、指を弾くような力が漲っている。
虎の若子。
確かに、肉食の、しなやかで優美な獣じみた体だ。
だから、ほんの小さな動き一つ一つに躍動感がある。
その体を腕の中に納めているのに、
胸の内にこみあげるものはどうして狩りの、征服の味ではないのだろう。
深山の小さな泉のような、ひそやかな愛おしさが胸うちから溢れて指先にしたたる。
 幸村は、政宗の手を頼りにするように何度も捕まえ直し、幾度も舌を這わせながら、甘い鼻息をこぼした。そのたび冷静さを保とうとするかのように、眉根が寄る。
熱心な仕草だった。
政宗と同じ行為をすれば、幸村の身にそうあったように、政宗の裡に狂おしい喜びが生まれると信じているのか。
堪らなくなって、薄い茂みをかきわけ、指を湿り始めた場所に這わせた。
「んん!っ、ぁ、まさ」
 よほど驚いたのか、幸村に捕らえられていた指先に小さな痛みが走った。
強く歯を立てられたのだ。
皮が破れたのか、少ししみる。
「ほら、な。幸村、オレの手は血の味がするだろ?」
 僅かに狼狽えていた幸村の目が和む。
「まことに」
 くわえるのは止め、傷とも言えないような傷を往復して舐めだした。
それも真似だろうか。
政宗が幸村の唇の血を幾度も舐めあげたように、その血の味を貪ろうというのか。
「ぅあ……ぁ、っ、くっ、ふ……」
 しかしそれも、柔い場所を撫でさするたびに途絶えた。
指の腹で小さな凝りを捕らえれば、女そのものの声で、首を打ち振って悶える。
手の力も抜け、政宗はようやく捕らえられ続けていた腕を引いた。



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