アットウィキロゴ
戦国BASARA/エロパロ保管庫
掲示板 掲示板 ページ検索 ページ検索 メニュー メニュー

戦国BASARA/エロパロ保管庫

政宗×女幸村 next16

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
「綺麗だな」
 囁いて耳朶を噛んだが、聞こえているかどうかは怪しい。
そっと揺れる胸元に手を伸ばした。生まれたての小鳥を撫でるように、柔らかに。
「ま、さむっ」
 直後に幸村は反応した。よほど嫌なのか。
「悪いな。目の前にあれば触りたくもなるってモンだろ?」
「り、理由になっては……」
 声音が甘い。逃げて体を捩る動きが意外なほど扇情的で、政宗はつっと指を埋め込んだ。
「理由?Ah……胸があるからか?」
 声のない悲鳴をあげてびくりと応える体にとぼけた言葉をかける。
胎内は未だ固く、しかし暖かく潤んでいた。
「泣くなよ、幸村」
「っ、ひっ、――、んぅっ」
 幸村はただ首を振る。
「痛いか」
 幸村は決して頷かない。解っていて聞いた。
閉じられていた目が開いて、潤んだ眼差しが政宗を刺す。
当たり前だが、それがどうしたというような、強い目の色合い。
「ああ……ったく、幸村……慣れてもいない癖に、追い詰めるのは止せ……」

 欲しくて堪らないのは政宗の方だ。
先に惚れたのも、政宗の方だ。
無邪気に、大きな目を見張っていた幸村とは違う。
誘われて驚くほどうぶではない。
無意識の誘いでも、手を伸ばし噛み破りたくなる。
それが自分だ。
 本当は、必要以上に辛くさせたい訳じゃない。
できるなら溢れるような愛おしみの中で、悦ばせて酔わせたいだけだ。
――不器用な恋を語られて、可笑しくなるほど嬉しかったというのに。
だが、女を抱く時にそんなことを考えたためしが、これまであっただろうか。
自分自身が、何もかもがあまりに気恥ずかしい。
こんなに不器用だとは知らなかった。
器用貧乏と言われるほどの、自分が。

「幸村、上に乗れ。出来ないとは言わせない、――日本一の、兵だろ?」
 幸村は、はっきりと頷いた。
「悪いな」
 肩に縋って身を起こす幸村の耳元に囁く。
前はそれなりに緊張していた。
今、最中に幾度も睦言をかわしながら進め、稚いほどの言葉を聞き、自分を抑えられる自信は一つもない。
だから、アンタが乗れ。オレを貪り、犯しに来い。
「何を、言われる」
 恥じらい混じりの熱に浮かされた幸村は、むしろ積極的だった。
真実進む方に向いてるね、と政宗は吐息をついて幸村の腰を支える。
自分自身はどうなのか。
攻め入ることを厭ったことなど無い。受けて立つことも。
当たり前の話だ。……だから、本当は解っている。
誰かに優しくしたことなんかない。
だからどうして良いのか解らない。
勝手気ままに生きてきたツケがコレかよ、と口元をつり上げた。



タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最近更新されたスレッド
ウィキ募集バナー