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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

政宗×女幸村 next18

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匿名ユーザー

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「ん……ん、ん……」
 幸村の動きは静かで丁寧だった。
怯え混じりでなく、普段の力押しもない。
体を打ち付けあう忙しい音もない。
自分から激しさを増すのは、幸村に主導権を譲った以上できない相談だ。
身じろぐ程度の動きに、政宗は少し眉根を寄せた。
 なぜなのか、むやみに心地よかった。
すぐにでも出してしまいたいような、ずっとこのままでいたいような、相反する心持ちになる。ほとんど動いていないというのに、繋がった場所と脳裏が熱い。

 閨の技を誇る女、売り物にする女なら知っている。
高ぶらせるも焦らすも思いのまま、思考が出来なくなる程のものを与える、技に長けた女達。
性を吐き出すには良かったが、深入りすることも、溺れることもなかった。

幸村の中は固く物慣れず、小さく言葉を交わし続けている。
そして、堪らないほどの多幸感が身を包む。
 腰に回していた手を背中に撫で上げ、引き寄せるように抱きしめた。
胸板に押し当てられつぶれる、二つの鞠。その奥での激しい心音。
多幸感――Happiness.
それは、幸村の本当の名前だ。
「幸村、ゆきむら、…幸……っ」
 譫言のように呼ぶ。
滑らかな背中、肩胛骨、皮膚の下にうねる、獣のようなしなやかな筋肉。
 青白いほどの肌でなく、女そのものの体でなく、だが、これ以上なく欲しい。

 幸村。
 惚れるってのは、こういう事なのか?

「政宗殿……」
 huskyな声が甘く熱を帯びて政宗を呼ぶ。
「どうか、このまま、にて……某、……」
 きゅ、と幸村が優しく政宗を撫ぜた。
痙攣のように、長く長く、甘い息をつきながら。




幸村は気をやって、緩い息を整えていた。
とろりとした眼差しが焦点を結ばず、長いこと中空に投げられている。
あまりに穏やかな、だがあれも絶頂だったのだろう。



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