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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

あんたの奴隷のままでいい9

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匿名ユーザー

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閨の中でも、小十郎は政宗の言いなりだった。顔の上に乗って愛撫を迫ることもあれば、
首を絞めたり目を隠したりすることもある。それでも小十郎は政宗に対して怒るようなことをせず、
ただ政宗の言うように快楽を与える。
「ん……やだ」
夜着を脱がせようとすると、政宗は小十郎の腕を拒んだ。小十郎は動きをぴたりと止める。
「裸になるのはお嫌ですか」
「常套句ってヤツだ。ンなことも分からねぇのかよ」
「それは失礼致しました」
行動を再開する。慣れた手つきで夜着を肩から落とす。
伽を命じられるようになってから、政宗の胸はどんどん大きく豊かに張ってくる。
そろそろ刀を振るうときに邪魔になるんじゃないかと思うが、政宗は胸を晒しで潰し
動くのを抑えて戦場を駆け巡る。
小十郎が与える快楽によって、政宗は娘から女に変わった。女の匂いを撒き散らすように
なったことに気づいているだろうに、政宗の行動は以前から少しも変わらない。
勝手に城下に出たり、男を誘ってみたり。いつ酷い目にあうかと気が気じゃない。
政宗は微笑み、小十郎の着物に手をやった。
「脱がせてやるよ」
「結構です。これくらい、自分でできます」
政宗はむっと頬を膨らませる。その様子が幼く可愛い。
世間では、政宗のことを恐れている。
兵力、財力、若さ。すべてを持っていて、その上あけすけに天下を狙う姿勢を咎めるものもいる。
血を好む、南蛮かぶれの気違い女と蔑むものもいる。
南蛮の言葉を学ぶ姿勢の何が行けないと言うのだろう。時代は確実に動いている。
自国の統治に専念していればいい時代は終わった。外国諸国と有効な関係を築く上で、
相手の言葉を学べば円滑な関係を築くことができる。
若ければじっくりと腰を据えて天下取りに乗り出せるし、兵力や財力はあって困るものではない。
天下を狙わない姿勢を見せながら天下を取るものなど、底が知れず気味が悪い。

政宗は着物を脱ごうとする小十郎の手をつかむと、夜着の帯で小十郎の手首と自分の手首を
結びつけた。二つの腕を縛り付ける白い紐が闇に浮かぶ様子が酷くいやらしく、
小十郎は己の手首から目をそらした。
「政宗様。これでは小十郎は着物を脱げませんし、うまく動けませんが」
「いいじゃねぇか。俺が好きなんだよ。心中みたいだろ?」
「不吉なことを言わないで頂きたい!」
「そうカリカリすんなよ。俺はお前のために死んだりしねぇよ」
政宗は微笑みながら体を預けてくる。小十郎は自由に動く左腕を伸ばし、体を寄せてくる政宗を抱きとめた。
びょうびょうと閉めた窓が鳴る。窓の向こうでは雪が舞っているだろう。
奥州の冬は長く、その上雪に閉じ込められる。
政宗の肌が粟立った。暖を取るための手あぶりはとっくに火の始末を終え、
行火は伽の最中邪魔になるので放り出してある。
「政宗様、冷えますか」
「大丈夫だ。お前が温めてくれるんだろ?」
「はい」
熱はお互いの体しかない。冷気から守るために左手だけで抱きしめる。頬に手が添えられ、
唇が重なる。煙草の匂いは小十郎の感覚を麻痺させる。
政宗の右目に手をやる。瞬きもするし動きもする。だからこそ白濁していることが痛ましい。
こんな姿を見たくないと、小十郎は自分の目をえぐろうと考えたこともある。
盲いた世界なら、政宗の両目は無事で稚く愛らしいままだ。
けれど政宗は成長する。成長したとき、盲いた家臣などなんの役にも立たない。
そう思いとどまって目をえぐることはやめた。
今は、両目が揃っていることを幸せに思う。こうして政宗を助け、側近くに置いていただける。
気高く美しく成長していく様子をつぶさにみつめることができた。
「どうした?」
ずっと右目の辺りを撫でている小十郎を不審がる政宗の声に、小十郎は我に返る。
「そこは……醜いだろ」
「そのようなことはありません」
「嘘だ」
「嘘じゃありません。この小十郎が、嘘をつくとお思いか?」
「お前はいつも嘘をつく。俺のどこが美しいんだ」
あんたの奴隷のままでいい10

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