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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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あんたの奴隷のままでいい14

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だれでも歓迎! 編集
――嫌じゃ! 嫌じゃ! 嫁になどいかぬ!
耳に蘇る稚い声。
誰かが政宗にいずれ他国に嫁に行くと教えた。それを「今すぐ」だと勘違いした政宗は、
どこかに連れて行かれないよう木に登ったのだ。
木を切り倒すと同時に胸に飛び込んできた政宗は、小十郎を見上げ、そうじゃ、と楽しそうに笑った。
――小十郎の嫁になる。小十郎の傍におる。小十郎、そうすればわらわはどこにも行かずともよいであろ?
小十郎は伊達の家臣じゃ。伊達を離れぬであろ?
――左様にございますな。なれば姫様、大きゅうなられた暁には、この小十郎の正室に
お迎えいたしましょう。
頭を抱けば、政宗は嬉しそうに笑って「わらわの婿じゃ。父上に報告せねば」と首に抱きついてきた。

あの時の、約束。
伊達の姫君を与えられることなどないと分かっていながら約束した。
奔放なくせに人一倍寂しがりやの姫君を安心させるためについた小さな嘘。
(――まさか、あれを覚えて……?)
「おい、何ぼーっとしてるんだ。早く座れ」
ぱこん、と扇ではたかれ我に返る。小十郎は謝ってから政宗から一番近い座に座った。
政宗の左手首に微かに見える、赤い痣。おそらく五日かそこらで消えるだろう。
同じものが小十郎の右手首にもついている。
政宗が不思議そうに隻眼を瞬かせる。小十郎は顔を伏せ、言葉を待った。
「――さて、武田勢と上杉勢の仲はどうなってる? 成実、聞かせろ」
言葉は小十郎を無視する。評定の議は越後と甲斐の動向が主な話題となった。
小十郎はいくつか言葉を発しながら政宗を見た。政宗はいつも通りだ。扇を弄び、
脇息に手をついて無茶な案を出してくる。
――覚えているはずがない。
――十年以上も前のことだ。しかも、幼い頃の約束だ。
――けれど、俺は……
ずっとずっと傍にいると約束した。政宗はそれを覚えている。
五つの頃の約束を覚えている政宗が、七つの時の約束を忘れるだろうか。だが一度も話題に上らない。
忘れている。そうに決まっている。
――だが、覚えていたら……?
政宗が小十郎に向けて笑う。次の瞬間話を聞けと扇が飛んで来た。



以上。
どっちもSでMのような気がする。
二人で仲良く緊縛プレイは心中くさくて視覚的にはエロいんだが文章で表現するの難しいな…

政宗にちょっかい出して双竜と正妻オクラの三人にしばかれるアニキとか
双竜の関係知ってるから主人をあの手この手で止めようとするさす子の悲恋?とか
ビジネスライクだと思ってた家康の魅力にぐらっときた政宗のドキドキ三年目の浮気とか
思いついたところでどこのラブコメなんだと我に返った。

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