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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

姫親が行く!15

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匿名ユーザー

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第一章*グッバイ・オクラ

行商人の手引きにより、長曾我部元親は見事床上手な鬼となった。
自信を付けた長曾我部は、毛利の人品を確かめに厳島に船を向けた。
(美声ナレーション)
「喰ってやるぜ、毛利元就……!」
(開始台詞)


波がざぶざぶと丹塗りの柱を洗う。
激しい日差しを潮風が流す。海と共に在る神社だった。
「おー、なかなか綺麗じゃねぇか……おい、毛利はいるか?」
 ざっと辺りを見回し、何でか遠くで平伏した男に尋ねた。
「我はここぞ」
 腹から声がする。おかしい、さっきマグロを食べたばかりだ。ていうか音じゃない。声だ。
見下ろすと胸の谷間の影に緑色のとんがり帽子が見えた。
一歩下がる。臍より小さいくらいの姿。
「あ?悪ぃ坊主、いたのかー、ちっちゃくて見えなかったぜ。
なあ坊主、毛利元就って奴、どこにいるか知らねぇか?」
 とんがり帽子がゆれる。と思ったら背を反らしているらしい。
かむろ頭の、12,3位の子供だった。ただ可愛げがない。全身これ緑色で気取っている。
青っぱなたらして浜辺を駆けめぐって、姉ちゃんの腰巻き盗んでからかって母ちゃんに怒られて怒られてがつがつ飯を食う。
それが正しいガキのあり方だ。
子供は薄気味悪く無表情に口を開いた。
「我だ」
 腹の底から出したような声で。
「ああ毛利のガキ?うわーこんなでけーガキ作ってたか、流石だぜぇ……
目があっただけで妊娠させるって噂は本当かもな……坊主、強く生きて行けよ?」
「我が毛利元就だと、いっておろう!貴様の目は飾りか!」
 元親はゆっくり頭をかいた。出航前に短く切ったまりも頭では、指が絡まない。
「えー……と、そこのお兄いさーん、……マジかよ?」
 平伏した男がこくこく頷いている。
見下ろす。とんがり帽子、いや兜の子供はふんぞり返って見上げながら見下げている。器用だ。
緊迫した空気が流れる。
「トシいくつサバ呼んでンだ、ヨメ貰うにゃはぇぇだろ?」
「年など偽ったところで我に何の利がある」
 子供が無表情に威張る。元親は冷や汗をかく。これが年上か。
「え?じゃあ俺もう妊娠確定?目ー見ちまったぞおい、つーかちっこ過ぎねえか?」
 どう見たって魔王の所のガキ並にちいさい。変な鎧でよく解らないが、肩幅もなさそうだし腰も細い。
背中も薄い、なにしろ胸の影になってよく見えなかった。
更によくよく見たら靴に踵がついていた。
「西海の鬼め、元就様の光合成を見たことがないな!?あれで元就様はいつでもお若いままよ!」
 遠くでヤジが飛ぶ。
姫親が行く!16

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