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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

闇の蝶10

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bsr_e

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「入るぜ」
部屋の中から声が聞こえたのを確かめてから、長曾我部は襖を開けた。
後ろ手でそっと閉めると、部屋の奥へと視線を向けた。
「長曾我部」
元就は振り向くと腰を上げ、彼の前へと立った。
白の寝巻きに身を包み、少し首を傾げて見上げてくる白い顔には薄く笑みが浮かんでいた。
「もうすっかり良くなったみてえだな」
あの時、血の気の薄い青白かった肌も、すっかり血色を取り戻し赤みがさしている。
拘束されていた期間がそれほど長期ではなかった為、比較的早く回復したようだ。
「約定を果たしに」
ほぼ一ヶ月ぶりに触れる肌に、長曾我部は焦る心を抑えて元就の肩へと手を置いた。
「そんな細けえことは良いんだよ、俺はアンタが欲しい、アンタも俺が欲しい、そうだろ?」
身を屈めて口付けると、痩躯を抱きしめ、胡桃色の髪を撫でた。
「ああ、そうだな」
一度は諦めたこの腕を自分は取り戻す事が出来たのだと、元就は瞳を伏せる。
広い背中へ縋り付く様に回された細い手に力が篭る。
「良いか?」
唇で元就の耳朶に触れ、長曾我部が低めに抑えた声で同意を求めると、小さく頷いた。



帯を解いて着物を脱がせると、白くほっそりとした体が現れた。
以前よりも少し痩せたように感じるが、病み上がりであることを考えれば当然であろう。
「……元親」
不安げに眉を寄せて見上げてくる元就の唇へと優しく触れ、薄く開いた唇から舌先を滑り込ませた。
ちゅう、と唾液を絡ませ、少しずつ口付けを深くしていけば、おずおずと伸ばされた腕が首にしがみ付いてきた。

あれから。

船の中で強引に抱いたのを最後に元就にはあまり触れていなかった。
敗将の身としてどのような屈辱を受けたのかは、顔を引き攣らせて拒絶反応を示したその顔を見ればおおよそ見当はつく。
俺は最低だ。
弱みに付け込んで女を抱くなんぞどうかしている。
元就が床から起き上がれるようになってから、少しずつ体力を戻す為に様々な訓練を行った。
長曾我部もそれに付き合い、徐々に元気を取り戻していく彼女を見るのが嬉しかった。
だが、再び元就に触れた時に拒絶されるのではないかという思いが強かった。
ほんの一瞬、口付けを交わすだけでも、身を強張らせてしまうあの顔を。
「ん、んぅ……」
小さな唇から零れる艶めいた吐息。
骨ばった指を滑らせて細身の割に質量のある胸を下から掬い上げるように揉み、ぷくりと存在を主張する色付いた乳首を指先で挟むように刺激する。
肩を震わせて反応をしめすが、それが拒絶ではないとわかると胸の奥にわだかまっていた澱が解けていく。
もっと声を聞きたい。
ふと、そんな欲求に駆られ、唇と指で丹念に胸を愛撫する。
「ひぁ……んぅっ」
ちゅぱ、と大きく音を立てて乳首を吸い上げ、もう片方を指の腹で押し潰すように撫でてやると、元就は長曾我部の鈍色の髪をぐいっと掴んで声を抑えた。
久方ぶりの行為に、予想以上に敏感になっている。
ぷるぷると震える体を宥めつつ、その反応を嬉しく思い、もっと困らせてみたくなる。
「甘いな」
ちろちろと舌先で乳首を転がしながら視線を上げると元就の琥珀の瞳と視線が合った。
「な、馬鹿な事を、言う、でないっ……」
皮膚の薄いところへと強く吸い付き淡く紅い痕を残す。
「俺は嘘なんざ言わねえよ」
するりと脇腹を撫で降ろすと、しどけなく広げられた膝を割って体を入れる。
下肢の付け根、紅く熟れた実のように色付き濡れているそこへと指を這わせて襞を広げた。
そこはちゅぷりと長曾我部の指を飲み込み、きゅう、と程よく締め付けてくる。
「ん、ぅ……そのような事をせずとも」
忘れかけていた快楽を呼び覚まされ、元就は上擦った声で腰を揺らした。


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