たっぷりと滴る愛液を塗り、入り口がひくついた所で浅く鋼線が侵入すると、線の先からとろりと薬液があふれ
出してきた。
じわじわと内に広がる熱にこれからのことを顔を赤らめて思っていると、今度は触手が唇にあてがわれる。
口を少し開くと、待ち構えていたように一本だけでなく何本も入り込んで歯列をなぞって歯を割り開く。
液が溜まった先端を舌を出して舐め取ると、甘苦いような味がした。
小刻みに律動する鋼線に合わせるように舌を這わせて吸い上げると蜜のように液が滲み出る。
それを舌の上で転がして飲み込むと、喉の内側からも熱が広がっていく。
皮膚の外からも内からも熱がじりじりと心を焦がしていくような気がした。
じわじわと内に広がる熱にこれからのことを顔を赤らめて思っていると、今度は触手が唇にあてがわれる。
口を少し開くと、待ち構えていたように一本だけでなく何本も入り込んで歯列をなぞって歯を割り開く。
液が溜まった先端を舌を出して舐め取ると、甘苦いような味がした。
小刻みに律動する鋼線に合わせるように舌を這わせて吸い上げると蜜のように液が滲み出る。
それを舌の上で転がして飲み込むと、喉の内側からも熱が広がっていく。
皮膚の外からも内からも熱がじりじりと心を焦がしていくような気がした。
「ただ、かつ・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
じっと腕の中の人を見つめる忠勝の目は興奮に光り、家康の体中を撫で回して快楽を与えているが
あくまでも家康のことを気遣い、小首を傾げて次の言葉を待っていた。期待しているように。
あくまでも家康のことを気遣い、小首を傾げて次の言葉を待っていた。期待しているように。
「も・・・もっと、お前の、欲しい・・・」
線の絡みついた腕を差し伸ばして子供のようにねだると、掌に口付けられた。
そのまま指をやんわりと咥えられ、先ほど自身が忠勝にしたように舌で愛撫される。
いつもは凛々しく引き締まった忠勝の口元なのに、それが半開きになって指を咥えている様は淫猥で、
家康は陶然として見入っていた。そしてぼんやりと引き込まれるように指で歯や舌を探っていたが、
口内をなぶっていた数本の鋼線が唇を去り、尻を撫でるのを感じて我に返った。
そのまま指をやんわりと咥えられ、先ほど自身が忠勝にしたように舌で愛撫される。
いつもは凛々しく引き締まった忠勝の口元なのに、それが半開きになって指を咥えている様は淫猥で、
家康は陶然として見入っていた。そしてぼんやりと引き込まれるように指で歯や舌を探っていたが、
口内をなぶっていた数本の鋼線が唇を去り、尻を撫でるのを感じて我に返った。
「・・・っ!」
十分解されているとはいえ、後ろに一本ずつ挿入されていく異物の感触に目を見開く。
痛みを伴わぬようゆっくり動かされ、快楽に慣れた頃にまた唾液と薬液に塗れた新たな鋼線が押し入ってくる。
より複雑に蠢く後ろの動きに思わず体が揺れて、そのはずみでこめかみに浮いた汗が一筋滴り落ちた。
痛みを伴わぬようゆっくり動かされ、快楽に慣れた頃にまた唾液と薬液に塗れた新たな鋼線が押し入ってくる。
より複雑に蠢く後ろの動きに思わず体が揺れて、そのはずみでこめかみに浮いた汗が一筋滴り落ちた。




