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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

佐助×幸村(♀)17

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匿名ユーザー

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ぴたりと閉じた障子の向こう、暮れ落ちた庭を、夜の風がびょうびょうと吹き抜けていく。
障子の内側、部屋の中も、外と同じ、床板の木目も見えないほどの暗闇だ。
その闇の底に、風よりも激しい息遣いが響く。
片膝で袖を押さえたまま、堅く合わさった襟元に両手をかけると、押さえた袖とは反対の手が、慌てたように俺の手をつかんだ。
そのままぎりぎりと力任せに押し上げられて、腕が襟から引き離される。
すごいね。女の抵抗力じゃないよこれ。
こっちは上から体重かけてんのに、なんでこんなことできるんだろ。
本当にあんたって馬鹿力。
でも残念。
俺の手は二本あるんだよね。
のしかかった俺の体を跳ね飛ばそうと、じたばた暴れる体を押さえつけ、空いてるもう片方の手を襟元にこじ入れ、押し開く。
緋色の着物の中から、びっくりするほど白い肌が闇に浮き上がった。
見上げる目の色が、驚愕から怯えに変わった。
かまわず崩れた襟をさらに押し開く。
あの日、夕暮れに染まっていた白い白い小さな膨らみが、今度は完全に俺の目の前に現れた。
無造作につかむと、体の下から、ひ、と押し殺した悲鳴があがった。
同時に白かった肌が、一瞬で薄紅に染まる。
「さ、さす、な、なに、なにを」
「いやいやいや、ごめんね旦那ぁ。俺、旦那のこと舐めてたかもぉ」
揉むほどもないんだけど、確かに柔らかいそれを手のひらでゆっくりこね回す。
肌の感触は若い娘らしく滑らかで、ああやっぱり女なんだなとぼんやり思ったけど、それ以上は何も感じなかった。
ただ黒いものだけが、じわじわと絶え間なく、胸の底からこぼれ落ちていく。
何かが壊れちまったように。
「まさか旦那がそんな風に考えてたなんてさあ、俺様想像もしてなかったよ」
乳房をつかむ俺の手を、押しのけようと暴れる手を、今度はこっちがつかんで床に押し付ける。
がつっと鈍い音がして、痛かったのか、また小さな悲鳴が上がった。
「いやはや天晴れ、さすがは真田の後継者。それでこそ戦国の女だよねえ?俺様大感激ぃ」
「なにいって……や、は、離せ!」
「なんで?どうでもいい、んでしょ?」
旦那の前でいつも浮かべてる呑気な笑顔のまま、柔肌をまさぐる手に思いっきり力をこめる。
喉の奥で、引きつった悲鳴が上がった。
「誰でもいい、んでしょ?」
真っ赤だった顔が、さあっと青くなった。
一瞬だけ胸の奥から、じわりと何かが浮かび上がった。
けれどそれも、何かと考える間もなくすぐ沈んだ。
いつもどおりニコニコ笑って、その顔を覗き込む。髪も打ち掛けも床の上にひろがって、よじれて乱れてめちゃくちゃだ。
ああ、汚れるかな。
皺になっちゃうかな。
心配なのはそれだけ。
「ほーんと、ご立派な覚悟だねえ。……もっと見せてよ」
帯はそのまま、襟だけ無理やり押し開いて、白い腹までさらけ出す。
暴れたせいで裾も割れて、片足が膝まで覗いた。
こうなれば簡単なもんで、ちょっとめくっただけで両足が腿まであらわになる。
引き締まってるのに妙に柔らかい内腿を撫で上げれば、びくりと体を震わせて羞恥の悲鳴が上がった。
女の子みたいな声だなあと、浮かんだその考えが妙におかしくて、思わず吹き出す。
どんな戦場でも見せたことないほどの怯えを浮かべて、茶色の目が俺を見つめた。
逃げ場を探すように、視線が空をさまよう。
やがてまたおずおずと俺に戻ると、旦那は叱られた子供みたいな顔をして、小さく佐助、と呟いた。
「なあ、な、なにをそんなに怒っている?」
「えー?やだな怒ってませんよ。言ったでしょ、俺は感心してんの」
「う、嘘を申せ……やっぱり、そ、某の婿になるのが嫌で、だからそんなに怒っているのか?」
「もー、何回言わすの。だからそれは俺の任務でしょ?俺はお仕事するだけ。旦那と同じようにね」

そう、ただの任務。
俺が、偵察のために城に忍び込んだり、戦場を駆けたり、時には誰かを暗殺したり、それ以上の口にも出せないような薄汚いことをするのと同じように。
あんたは家のために婿をとる。
そうしなきゃならないのはわかってる。
あんたは跡継ぎだから、家を継いで、またそれを継ぐ子を産まなきゃならない。
大事なのは真田の家。
婿取りもそのため。
相手は誰でもかまわない。
それが誰だろうと、こんな名もない下郎だろうと、家のためなら。
あんたは黙って足を開くんだ。
ちがうよ、俺は怒ってなんかいない。
悔しくもなければ、悲しくもない。
そういう感情はないんだよ。
だって俺様忍びだから。
ただ腹ん中が、どうにも黒くて重くて、それがやりきれないだけだよ。


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