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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

政宗×女幸村 next3

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
言いたくなかったし、知られたくなかった。
女中にさせて連れてこれなかったことに、感謝したほどだ。
お館様にも、佐助にも、身近にいたもの皆に気取られたくはない。
さりとてこの、伊達の城にいるのも落ち着かない。
できるなら真田の自室に、たった一人で閉じこもりたかった。
誰にも会いたくないくせに、一人でいてもあの赤い痕や、自分の体を見られて、おおよそ口にできないような事をしたのだという事を思い返して、幸村は一人で頭を抱えて悶絶した。
昨夜、確かに解ったと思った事が今はもう解らない。
そもそも自分自身がわからなすぎて、その日は結局ふて寝で過ごした。

自分は何になりたいのだろうか。
伊達家の妻か。
政宗の妻か。
好敵手か。
理解者か。



あまり期待もしていなかったが、幸村が床で待っていると女中がほほえみ混じりに伝えてきた。
律儀だな、と心の中で呟いて寝室に向かう。
緊迫した空気が、寝室の外までもれている。
苦笑は右目の中に納めて襖を開ければ、幸村は布団の側という作法通りの位置にいた。
少しの間その姿を見つめてみたが、瞬き一つしていなかった。
いつもの無邪気な(気の合う友人に対するような)歓迎は無く、それどころか肩がびくりと揺れた。
気分が優れないだとか、適当なことを言って床を拒むことも思いつかなかったのだろうか。
本当に真面目な奴。
 緊張に付き合わず、唇を開き掛けると幸村の体がまたびくりと反応した。
「食事、殆ど摂らなかったって?」
「その、考え事をしてござってな」
 腹の底から出ていた声はどこへ行ったか、喉奥から絞り出すように答える。
「ふうん。何を考えてた?」
それを言うつもりはないようで、幸村はそのまま黙りこくっていた。
政宗は底意地のわるい笑みを浮かべ、幸村の隣に座ってその腰に腕を回した。
幸村は弾かれたように立ち上がり、勢いよく壁に背中をぶっつけた。
 生娘だったころより生娘らしくなったなオイ。
喉奥で笑うと、幸村は気まずい顔でゆっくりと移動し、政宗の向かいに、微妙な距離をとって座り直した。
「あの時も、食事なんて殆ど摂ってないようなこと言ってたな」
「あの時、とは」
 尋ね掛けた唇が止まり、再び強ばった。
自分自身の婚儀の話を持ってきた朝、内容を知っていた癖に他人事のような顔をしていた。
そして幸せそうにずんだ餅を二皿平らげた。
「餅だの、団子の方が好きなんだろうが、疲れてんだろ?このくらいにしとけ」
持っていた包みを向かいに押しやると、それは素直に受け取った。
蜂蜜を薄め、寒天でとろとろになる程度に固めた、薄い金色の水菓子。
小指の爪先ほどの白玉を添え、まだ少しだけ残っていた紅葉を飾った。



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