バトルルール
コールオブデューティ モダンウォーフェア(Cod:MW)のバトルルールについて紹介します 。
目次
チームデスマッチ Team Deathmatch
このバトルはチーム単位でスコアを競います。
勝利条件に早く到達したチームの勝利となります。
勝利条件に早く到達したチームの勝利となります。
概要
チームデスマッチでは、敵を倒すことで、二つのチームが目標スコアを目指します。
チームデスマッチのスタンダードなゲームでは、10分の時間制限があり、マルチプレイのマップでプレイします。
目標スコアに早く達成したチームもしくは制限時間内で最もポイントを獲得したチームの勝利です。
詳細
まず、マップにチームが向かい合うようにプレイヤーが配置されます。
チームメンバーで相手チームのプレイヤーを倒すとポイントが加算されます。
チームメンバーで相手チームのプレイヤーを倒すとポイントが加算されます。
キルされたとしても生き返り、再度ゲームに参加出来ます。
ただし、キルストリーク(連続キルボーナス)はリセットされます。
ただし、キルストリーク(連続キルボーナス)はリセットされます。
制限時間を超えたバトルはありません。
両チームが同じスコアだった場合、引き分けとなります。
両チームが同じスコアだった場合、引き分けとなります。
ドミネーション Domination
概要
2つのチームが3つのエリア支配を目指すモードです。
少しの間、旗に立っていると旗を獲得することが出来ます。
旗を獲得すると、チームに数秒間で1ポイントが加算されます。
旗を獲得すると、チームに数秒間で1ポイントが加算されます。
200ポイントを先に稼いだチームが勝利します。
詳細
チームデスマッチ同様に、生き返ることが出来ます。
その時、チームが獲得したフラッグの近くで生き返ります。
その時、チームが獲得したフラッグの近くで生き返ります。
少なくとも1人のプレイヤーが相手のエリアにいると、相手の旗を獲得しようとします。
同じ旗にチームの同じメンバーが接すると、より早く旗を獲得することが出来ます。
2つの旗を獲得している場合、数秒に2ポイントずつ加算されます。
3つの全ての旗を獲得している場合、一般にトリプルカップまたはドミネーションと呼ばれ、 数秒に3ポイントずつ獲得できます。
3つの全ての旗を獲得している場合、一般にトリプルカップまたはドミネーションと呼ばれ、 数秒に3ポイントずつ獲得できます。
ヘッドクォーターズ Headquarters
概要
二つのチームがポイントを稼ぐために、ヘッドクォーターズを獲得、保護することで互いに競い合います。
ヘッドクォーター(HQ)を1つのチームが獲得するまで死んだとしても生き返ります。
HQを獲得したチームは時間の経過とともにポイントを獲得できますが、そのチームメンバーは死んでしまうと生き返りません。
HQを獲得したチームは時間の経過とともにポイントを獲得できますが、そのチームメンバーは死んでしまうと生き返りません。
それ以外のチームは目的のエリアで破壊することを目的とします。
そのチームメンバーはまだ復活することができます。
そのチームメンバーはまだ復活することができます。
HQを攻撃していたチームHQを壊すと、新しいHQの場所がマップのどこかに現れます。
200ポイントを先に獲得したチーム、または制限時間内に最もポイントが高かったチームの勝利です。
詳細
まず、はじめのHQの場所が決まるまで少し時間があります。
ドミネーションのようにHQポイントを争います。
目標エリアに同じチームのより多くのソルジャーがいるとHQポイントを獲得できます。
目標エリアに同じチームのより多くのソルジャーがいるとHQポイントを獲得できます。
HQの場所は獲得後60秒間有効で、もし防衛しているチームを打ち崩すことに失敗したとしても、HQは新しい場所に移動します。
2v2 Gunfight
概要
プレイヤー4人が2対2で戦うモードです。
全てのプレイヤーが同じロードアウトを使用し、2ラウンドごとにロードアウトを変更できます。
全てのプレイヤーが同じロードアウトを使用し、2ラウンドごとにロードアウトを変更できます。
詳細
相手プレイヤー2人を倒すゲームモードです。
もし制限時間内で勝敗が決まらなかった場合、フラッグが作成されて、10秒延長します。
3秒でこのフラッグを獲得したチーム、または相手チームを全滅させたチームの勝利です。
3秒でこのフラッグを獲得したチーム、または相手チームを全滅させたチームの勝利です。
どちらのチームも倒されずフラッグを獲得できなかった場合、 体力の合計値が多くあるチームが勝ちます。
体力の合計値も同じ場合は引き分けとなります。
体力の合計値も同じ場合は引き分けとなります。
6ラウンドを先に制したチームの勝利です。
サイバーアタック Cyber Attack
概要
2つのチームが向かい合うように配置され、EMPデバイスを拾って相手のチームデータセンターに設置する事を目的としたモードです。
EMPデバイスを設置された場合、爆発する前にそれを解除することが出来ます。
プレイヤーはラウンドごとに1つのライフしか持っていませんが、死亡後チームメイトから受け取ることが出来ます。
相手チーム基地でEMPデバイスを爆発させたチームがそのラウンドを勝利します。
または、相手チームを全滅させたチームが勝利します。
または、相手チームを全滅させたチームが勝利します。
詳細
バトル開始場所、EMPデバイスの場所がラウンドごとに異なります。
EMPデバイスはハートビートモニターを備えており、相手チームを発見するサポートをしてくれます。
また、武器と入れ替えても、敵のデータセンターまでは効果が持続します。
また、武器と入れ替えても、敵のデータセンターまでは効果が持続します。
EMPデバイスを設置、解除する行動は 1秒から2秒と非常に早いです 。
一方でプレイヤーを生き返らせるには、時間がかかります。
終盤に倒されたプレイヤーは、そのラウンドで復活する事は難しいでしょう。
終盤に倒されたプレイヤーは、そのラウンドで復活する事は難しいでしょう。
ナイトマップ Night Maps (NVG Mode)
概要
CODMWのマルチプレイのマップの夜バージョンです。
マップデザインは同じですが、 暗闇のため暗視ゴーグル(NVG)を使用する必要があります。
詳細
マップの夜のバージョンはすべてのプレイリストで現れるため、マップを決めたり、新しいロビーに入ったりする際には注意が必要です。
ゲームがはじまると、暗視ゴーグルが自動的にオンになります。
ゴーグルを取ることは出来ますが、明るい場所は限られているため、ゴーグルの装着をしながらの戦闘がメインとなります。
リアリズム Realism
概要
リアリズムは決められたプレイリストでプレイ出来ます。
ゲームの世界に没頭するために、多くのアシスト機能がオフになります。
ゲームの世界に没頭するために、多くのアシスト機能がオフになります。
敵を探してキルするためには自分自身の感覚に頼らなければなりません。
詳細
3つのメインルールに少しの違いがあります。
まず、ヘッドアップディスプレイがありません。
弾数やキルストリーク、コンパス、エイムするときに現れていた十字線がありません。
弾数やキルストリーク、コンパス、エイムするときに現れていた十字線がありません。
2つ目は、ダメージの計算方法です。
武器によるダメージが大きくなり、交戦した時に、普通のモード以上に早く決着がつきます。
武器によるダメージが大きくなり、交戦した時に、普通のモード以上に早く決着がつきます。
最後に、フレンドリーファイアが無効になります。
チームメンバーに邪魔されずに、プレイできます。
チームメンバーに邪魔されずに、プレイできます。
グランドウォー Ground War
概要
20対20、32対32の戦いまでスケールアップしています。
64人がプレイ出来るよう、マップが構成されています。
詳細
普通のマルチプレイより多くのプレイヤーがいるので、より頻度の高い交戦となります。
対戦ルールは同じです。
対戦ルールは同じです。
5つのポジションがあり、プレイヤーは、チームで協力して、 それを獲得、防御をします。
チームが保持するフラッグが多いほど、より多くのポイントを獲得できます。
チームが保持するフラッグが多いほど、より多くのポイントを獲得できます。
ロビーが大きいため、普通のマルチプレイに比べてコミュニケーションと協力プレイが難しくなります。